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- a european approach - @ gallery deux poissons (2008/5/16[fri]-6/1[mon]) 最後はネックレスとリング。 とてもシンプルでモダンでブローチが好きなわたしですが こういうネックレスやリングもいいですよね。 リングとスティックの組み合わせ。 カタチの違いも面白いですが色味もいいですよね。 じゃらじゃら首から提げちゃいたい。 こちらはリングのみのネックレス。これすごい好き。 1個1個がオレンジくらいの大きさなので全体はかなり大きいです。 で、このリングを全部1つの輪にまとめるとブレスレッ...
Style Shift Blog | 2008.05.27 Tue 23:57
- a european approach - @ gallery deux poissons (2008/5/16[fri]-6/1[mon]) 前回は比較的無機的なClaude Schmitzのブローチを紹介しましたが、 今回からだんだんと変わってまいります。 # と言っても作製した年代を順に追っているわけではないです。たぶん。 草花のような、面白い飾りのついたブローチと 雫か何かのようにも見えるブローチ(だと思う)。 どちらも大きさは(シニア球じゃない)ピンポン球くらい。 ライラックがモチーフの作品。 レクチャーでも説明がありましたが、 香りが強く存在感の...
Style Shift Blog | 2008.05.26 Mon 22:41
- a european approach - @ gallery deux poissons (2008/5/16[fri]-6/1[mon]) ルクセンブルクの作家、Claude Schmitzの展示会に行って参りました。 今回は特別にご本人自らによる作品紹介、生い立ちや足跡、 作品に対する考えなど、レクチャーを受けることが出来ましたので その様子も後ほどご紹介いたします。 Claude Schmitzの作品は何度か見せて頂いていたのですが、 写真真ん中のような無機的でシンプルな作品が多いのかと思っておりました。 しかし今回左のような有機的な作品も多く見ることが出来ました。 ...
Style Shift Blog | 2008.05.26 Mon 00:31
Lin Cheung - Jewelry Exhibition - @ gallery deux poissons (2007/11/16[fri]-12/2[sun]) 今回の展示会のひとつの顔となっているロケット。 (西洋では良くあることのようですが) 写真を入れたりするあのロケットだけで作られたネックレスです。 が、ツメを固定してしまっているのだとか。 さて皆さま、どういう風に解釈します?? ジュエリーは身に着けるもの。 とすれば、傷ついたり色あせたりすることは往々にしてあります。 でもそれが逆にいい"味"と感じることがありますよね。 ということは"傷そのもの...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 17:02
最後に記事を書いたのは2005年の夏だったでしょうか。 gallery deux poissonsさんに約1年ぶりに行って参りました。 久々に素敵なジュエリーに囲まれて有意義な時間を過ごすことが出来ました。 今回の訪問を期に、再開させて頂きます。 ---- Bettina Speckner Jewelry Exhibition 2007/5/31(木)-6/19(日) 現在ドイツの作家、Bettina Specknerの個展を開催しております。 『作家自らが撮影した植物や風景の写真を焼き付けた金属片と、 真珠、貝、珊瑚、天然石といった自然のものをコラ?ジュ。』 -...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 17:01
初めてお邪魔したのは2004年の末ごろでした。 恵比寿にあるコンテンポラリ・ジュエリーショップです。 毎月のように様々なジュエリー作家の展示会を行っており、 常に新鮮で素敵なジュエリーに会うことが出来ます。 月1か隔月1くらいのペースで色んなお話をお伺いしていたのですが、 わたしが眼鏡に傾倒しすぎて大分ご無沙汰になってしまいました。 しかし今、少し眼鏡(を買うこと)から距離を置こうと思っているので また定期的にお邪魔して皆さまにご紹介させて頂く予定です。 写真はgallery deux poissonsさん...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 17:01
Henriette Schuster - Jewelry and Object Exhibition - @ gallery deux poissons (2005/07/14-8/2) シュールな作風のドイツ人ジュエリー作家、 Henriette Schusterの展示会です。 壁一面のメダルがとても壮観です。 シルバーのメダルをスケッチブック代わりにして、 日常をモチーフに約一年かけて様々な情景を映し出しています。 下絵なしでそのままスクラッチしたり叩いたりして 作り上げたそのメダルはまさに身に着ける日記。 ジュエリーに関しては鋭角で無機的なものを好むわたしにとって、 見る前はこ...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 17:01
Henriette Schuster - Jewelry and Object Exhibition - @ gallery deux poissons (2005/07/14-8/2) 子供の両手をかたどったネックレス。 首にかけるのだから『抱擁』を意味するのかな、 と思っていたのですが、実はこれ『拍手』なんです。 これ以上の説明は野暮なのですが、念のため。 首から提げて歩けば擦れて音(拍手)が出る、ということです。 同じくこすれて音が鳴るのをモチーフにした作品。 靴で音が鳴るといえば・・・タップシューズですね。 黒い靴が二足、デュエットです。 左は裁縫用の指貫...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 17:01
- RING 展 - @ gallery deux poissons (2004/12/9-12/28) コンテンポラリージュエリー作家50名によるリング展が開催。 カタチもコンセプトも全く異なるリングがずらりと並び、 一口にリングと言っても作り手によってこうも変わるものか、 ととても刺激的だった展示会です。 ・Gijs Bakker 右は先日お伝えしたリング。 左は微妙に径の異なるリングを繋げたユニークな発想のリング。 誰でもどこかの指がどこかの輪に入るよ、ということ。 ・UFO(ユホ) PRODUCTS 日本のアーティストのリングです。 四角いアク...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 16:59
- RING 展 - @ gallery deux poissons (2004/12/9-12/28) ・Paul Derrez 色んな雑誌で見ていて存在は知っていたものの、 初めて実物を手にすることが出来たリング。 2重のU字メタルにパーツをはめ込むことでリングになります。 このパーツは5色(4色?)のお好きなものを選んでオーダーが可能。 他にマットなものや石のようなものがあったりと、種類は豊富。 ・forgotten 作家の名前を失念。 厚いフェルトに切り込みを入れただけ、という至極単純な構造。 しかし、こういう単純なものほど思いつかず、意表を突かれ...
Style Shift Blog | 2008.05.01 Thu 16:59
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