[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
この岬に吹く海風は高知とは思えないほど冷たいときがある。よくテレビで見る日本海の荒々しい海と風とまではいかないが、日本海に住んでいる人々はきっと毎日こんな風を受けて生活しているのだろう。やはり、日本海に住む人々が我慢強くなるのはわかる気がする。 今日は比較的穏やかではあったが、時折冷たい風が吹き抜けて、何分もの間ファインダーを覗く勇気はない。時折車に戻り体を温めながらの撮影になる。 隣では、若いカップルが時折こちらを見ながらも自分たちの世界に入っている。撮影のために...
土佐の一枚 華景色 | 2018.01.07 Sun 11:37
相変わらずばたばたと落ち着かぬ年末年始 だけど元日の朝だけは 本当に穏やか 寒いけど良い天気が続いたし 温かくひと息つける場所があるっていいよな 元気かな 会いたいなー お正月ってなんか好き でもそろそろピッチ上げてこか.笑 (ajiki)
おいしいはしあわせのコトバ | 2018.01.07 Sun 10:58
2018年の幕開け 所は 日本の渚百選にも選ばれた入野海岸。現在は土佐西南大規模公園内に位置する。 長さ約4km・幅約200mの広大な砂浜には新年の日の出を待つ多くの人が。 それぞれの人が新たな年の思いを持って、太陽が昇るその瞬間をじっと待ちわびている。 水平線には少し雲が立ち込め、海から立ち上る太陽を見ることはできなかったが、後光が差し、また太陽の道を伴った初日の出に多くの人が感嘆の声を発した。毎年のことであるが、太陽に勝る役者はいない。 思えば、この...
土佐の一枚 華景色 | 2018.01.06 Sat 16:07
出会いの1年にありがとう かけがえのない人 時 場所 それらを感じることが出来る それだけで それだけで 光 海 名前を呼びたくなる人 音 溶けてく しみる また会いましょう 元気でいてほしいです best wishes! (shir...
おいしいはしあわせのコトバ | 2017.12.31 Sun 23:46
ギルガメッシュ叙事詩が好きで、以前も取り上げたことがありますが、改めて取り上げたいと思います。 この叙事詩は遥か40世紀前、古代シュメール人が粘土石版に綴った世界最古の物語です。 ここに描かれているテーマは死ぬべき運命を持って生まれた人間がどう生きるべきか。 生きていくことの普遍的、基本的な価値を、ギルガメッシュの戦いと旅の物語を通じて教えてくれます。 暴君で嫌われ者であったギルガメッシュを見かねた神がライバルであるエンキドウを生み出します。 エン...
退廃のモノローグ | 2017.12.21 Thu 08:40
「人生の岐路」 私はこのまま先まで見える敷かれた線路をそのまま進んでいっていいのだろうか。 見えない左側の線路を進むべきなんだろうか。 私の荷物は軽い。 若い私は大きなものを背負っていない。 気軽に進めばいいと人は言う。 しかしいつか重い荷物を背負う人生を送りたい。 荷物の中には大切な人たちの信頼と責任が詰まっているだろうから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これは14年前の作品。 当時はまだポートレートを始めて1年目...
退廃のモノローグ | 2017.12.21 Thu 01:35
悲しみは優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで (written by hiroji miyamoto) https://youtu.be/VwEuHRDy8ss (yakata, yokoshibahikari)
おいしいはしあわせのコトバ | 2017.12.16 Sat 01:03
Leica M10+summarit 5cm 1.5 オールドレンズだけどいい雰囲気出してると思います^^ JUGEMテーマ:Leica M10 JUGEMテーマ:写真
好きなものだけ | 2017.12.05 Tue 17:17
全1000件中 81 - 90 件表示 (9/100 ページ)