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美術館に行ってきました
このテーマに投稿された記事：1041件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c89/2524/
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美術館・芸術館、それについて書いた記事なら何でもOK
お勧めの展示会を紹介しあいませんか？ 
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作者のブログへ：「hhwb」さんのブログ
その他のテーマ：「hhwb」さんが作成したテーマ一覧(1件)
花棕櫚と手まり
豊川市の、ギャラリー花棕櫚さんへ。大正の建物をリノベーションしたギャラリーとのこと。雰囲気、あります！丁度、手まり展が開催中でした。 糸を重ね、華やかにかがった美しさ。雅です。ならんでるのって、カワイイよ。一番のお気に入り。ギャラリーの向かい、おおきく伸びたサボテン。伊豆のシャボテン公園で入手された鉢植えがこーんなにも、大きく育ったそう。『花棕櫚の 音さらさらと 風わたる』 作・早田光子 書・山本洋子すきになる、人や場所や時間の中には風がふいてる、って強く思う。感じる瞬間が、すべてだ。【ギャ...
わくわく日記 | 2009.05.11 Mon 12:43
遠くて身近な歴史−1968年そしてホロコースト
この前、渋谷へ行った際に時間が余ったので立ち寄った、トーキョーワンダーサイト渋谷で行なわれていた展示ついて。 この時は、大きくわけられた部屋で別々の作家が展示を行っていた。 私が面白いと思ったのはイシャイ・ガルバシュというドイツを拠点として活動している作家。 ホロコーストにおける数少ない生還者であった作家自身の母親の追憶を元にオランダ、ドイツ、ポーランドの各地を撮影した写真シリーズ「In My Mother's Footsteps」という作品を展示していた。この展示は写真と文章が同時に一枚のボードに表現されてい...
魑魅魍魎 | 2009.05.07 Thu 20:23
阿修羅
上野の東京国立博物館で開かれている「国宝 阿修羅展」に行ってきた。奈良の興福寺創建1300年記念展で仏像人気もあいまってすごく混んでいた。チケット売り場で係員が「きょうは待ち時間ありません」と言っていたので普段はもっと混んでいるらしい。阿修羅像！素晴らしかった。繊細にして逞しさを感じた。華奢な像だが凛とした立ち姿に豊かな面立ち。三面あるのだがそれぞれ表情が違っていて眺めていると安堵感に包みこまれる。そしてなんといっても後ろ姿を見れたことに感激した。普段は絶対後ろ側からは像は見れない。展示が360度ま...
dolcefoto | 2009.05.02 Sat 22:35
川村記念美術館
京成佐倉駅に着きました。改札を出て左手方面の階段を降ります。バス停は駅を出て右手方面、フジカラーのお店前にあります。バス停からの風景はこんな感じ。無料送迎ですが、本数が少ない（一時間に二本、20分発と50分発）のと、最終が15:50で終わってしまうので注意。交番に聞きに行くのはお勧めしません。スーツを着た偉そうなおっさんに適当にあしらわれました。奥にいた婦警さんと警察官さんは好い人そうだったのに…バスは左右二人掛けで、座席はけっこうふかふかしてます。乗り心地は悪くありません。なるほど、JR佐倉駅にも止ま...
チーズとかまぼこ | 2009.04.30 Thu 19:54
池田亮司展 ＋/−[the infinite between 0 and 1]
たまには正当な美術の話も。池田亮司展 ＋/−[the infinite between 0 and 1]へ行ってきた。現代美術館は久しぶりな気がしたので、もしかしたらマルレーネ・デュマス展以来かもしれない。ここは大きさのバランスと清潔感が良い。今回の池田亮司さんは作曲家でありアーティストである方で、本来ならばこういった美術館ではなくメディア系のギャラリーやそういうところで展示が行われそうなところ、現代美術館で展示がされるとのことだったので、それがすごいと思い見に行った。作品は金属板に極小の数字を並べていったもの（すぐに円周率...
魑魅魍魎 | 2009.04.30 Thu 01:49
六本木美術館ツアー
最近はLOGPIに在住してしまって、なんだかブログ書くのが億劫になってしまってました群青です。しかし久々にキーボードをカタカタさせるのは良い…！楽しくなってきた！ブラインドタッチたのしいいいいい！！！とか、云ってますが、一応最近の美術館レポをば。４／１２友人７２kiを引っ張って六本木まで１時間半ほど電車に揺られながら行って来ました国立新美術館【ルーヴル美術館展】美の宮殿の子供たちは、さすが格があるというか…(笑)凄くよかったですいままで絵画作品を中心に見てきたせいか、考古学的な資料は新鮮でした。...
屋根裏の群青 | 2009.04.22 Wed 01:17
森美術館「万華鏡の視覚」展
本日、森美術館で開催されている「万華鏡の視覚」を観に行ってきました[:ぴかぴか:] こ〜れは前から凄く観たくてたまらなかった１つ。 電車で行こうか車で行こうかとても悩んだのだが （六本木ヒルズは駐車料金が高い！） 結局カーで行きました〜 しかしほっんとに駐車してる車達が高級車ばかり！！！ ここは○ー○ズか？と突っ込みを入れたくなる（笑） しかも野田ナンは私だけだよ（笑） さてさて、本題に戻りますが！ ウィーンにある財団の創立者はフランチェスカ・フォン・ハプスブルクさん！ なんでも収集した...
kunkun | 2009.04.21 Tue 20:23
和の傘・名古屋友禅
ずーっと眺めていたい、和傘の美しさ。手描きの傘も、ホントに素敵です。ひたむきな、愛を感じてしまいます。あの日、和傘が結んでくれたすべてのご縁に、感謝。この季節のノリタケの森、気持ちがよいです。わぁ、いっぱい！そう、一本の竹から骨組みがつくられてるのです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊COLLABORATION日本の伝統工芸 和の傘・名古屋友禅傘職人/坂井田永治 イラストレーター/加藤俊彦 名古屋友禅作家/片岡勝利の三氏による展覧会。http:...
わくわく日記 | 2009.04.17 Fri 21:13
ウィリアム・モリス展
昨日、西宮市大谷記念美術館へ「ウィリアム・モリス」展を観に行って来ました。初めて行ったのですが、素敵な美術館でした！エントランスホールの突き当たりが全面ガラス張りになっていて、その奥には、奇麗に手入れされた庭が広がっています。…庭に出る事が出来たので、少し散歩しました☆さて〜「ウィリアム・モリス」ですが、19世紀のイギリスの芸術家で、教会のステンドグラスや織物や壁紙などのテキスタイル作品が有名です。1Fの展示室にはステンドグラス作品（フィルムを投影）が展示されていて、2Fには織物や壁紙のテキスタイ...
Komaru's Diary | 2009.04.10 Fri 16:32
目的その２
卒業式にかこつけた第二の目的。以前から気になっていた大山崎に行ってきました。この地域の目玉は、ウィスキーと美術館。まずはサントリー大山崎蒸留所に立ち寄りました。 工場内を見学。できたてのウィスキーは無色透明。琥珀色に徐々に染まっていくのです。 るりさんとしてはダルマはハズセないですね。ダルマ商品の数々を展示。 工場内の試飲のほかに、ワンコインから飲めるウィスキーコーナーが。25年ものが1杯15cc、2300円で飲めますヨ。ショップではウィスキーを練りこんだケーキもオススメです。 ランチは谷崎潤一...
♪さくさく♪ | 2009.04.06 Mon 20:13
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