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どうしても観たくて行ってきた森美術館! アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち 森美術館 六本木ヒルズ森タワー 53階 2008年8月9日(土)〜11月3日(月:祝) 1943年フランス生まれの女性アーティスト、アネット・メサジェ。 パリ市立近代美術館、グルノーブル美術館、ニューヨーク近代美術館 などで個展を開催し、第51年ヴェネチア・ビエンナーレで作品「CASINO」 金獅子賞を受賞。 どんな作品か?というと。。 絵、写真、布、毛糸、ぬいぐるみ、本、言葉、洋服などで 聖と俗、生と死、...
kunkun | 2008.10.14 Tue 23:48
生活と芸術——アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで 工芸品好き、インテリア好き、美しいもの見るコト好き、なもんで、 「柳宗悦」とか「用の美」にはすぐ反応してしまいます。 で、日曜の午後、ちょっくら京都まで行ってきました。 この日記のタイトルは、開催前チラシにあったウィリアム・モリスの言葉ですが、 わたし好みの家具、今の量産品に決して出せない味わいのあるグラスなど、 上質で手のこんだ職人わざをみて、 やっぱり“生活の中に美”よね〜、なんて思いながら、見学後は物販...
代表ブログ | 2008.10.14 Tue 02:26
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました たぶん、知らない人のほうが多いんだろうけど、イイですよ。自分の知ってる部屋が中に1こはあるはず。陽光のさしこむ様子に、明け方か夕方か、想像するとひきこまれるようです。ああいう、写実的な絵と向き合うと、別の世界に行っているみたいで。楽しい!もっとデンマークを知りたくなる。とくにこの展示では、ハンマースホイのいたストランゲーゼ30番街の再現や町の紹介もあって、想像力をかきたてられたな。平日だったし、人が少なくて、静かで。久々に落ち着いて鑑賞できた!フェルメー...
LOVEsweets! | 2008.10.08 Wed 22:14
死の絵画を見てきました。 渋谷Bunkamuraで開催されている、ジョン・エヴァレット・ミレイ展で。 九州で開催されているときから楽しみで楽しみでしかたありませんでした。 とても有名なので説明もいらないと思いますが、《オフィーリア》が目当てで。 渋谷なのに、そこだけ空気が違っていました。 ミレイの絵画は、とても精緻で美しいものでした。 質感を、まるで触っているかのように感じることができました。
少年は跳ぶ | 2008.10.06 Mon 22:33
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました 兵庫県立美術館に『シャガール展 色彩の詩人』を見に行って来ました。 シャガールってしっかり見たこと無かったかも。今回で170点ぐらい見れました。 フランス時代の色鮮やかな感じより、戦前辺りの土っぽいのが好みでした。 帰りにVIA BUS STOPに。これまた久々。 VIKTOR&ROLFの素敵な感じのスーツが。来月からクールビズ状態も封印で ついに!のスーツ出勤なので、エエなぁと思いましたが1●万円でした。無理! でもスーツ欲しいのです。明るめのグレーとか。シャキっとしたやつ。
WORDS AND SILENCE | 2008.09.28 Sun 22:07
初秋の不安定な天気の中、 目黒駅から美術館に向かって歩いていると、 美術館手前の交差点で空がぼんやりと明るくなってきた。 美術館のある自然教育園の入り口を抜けるころには、 雲の合間から、洗い立ての太陽が顔をのぞかせる。 午前中の慈雨に輝く木々の森を抜けると、 アール・デコ様式の白亜の邸が見えてきた。 舟越桂との出会いは、天童荒太の『永遠の仔』という小説の装丁画だった。 児童虐待や、家族の絆を題材にした、 決して明るくはないミステリー小説。 その主人公たちをモデルにした着彩の木彫が表紙。 ...
こゆりんのSeven Chair | 2008.09.23 Tue 17:21
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました 最近人気のフェルメール展にいってきました。牛乳を注ぐ女も以前来日してましたね。 ワイングラスを持つ娘 赤いドレスの娘にワインを勧めているオトコは娘を誘惑してるとも、後ろのオトコとの仲を取り持っているとも・・いろいろに解釈できるそうです。 あー画像小さくてわかんないですね・・ でも絵の中にドラマがあるって面白いです。 待ち時間のパネルが用意されてて人気の高さがうかがえます。 15時ぐらいで待ち時間20分になってました。 美術館は終了間際にいっち...
モモのお部屋 | 2008.09.23 Tue 17:17
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