[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 美術館に行ってきましたのブログ記事をまとめ読み! 全1,034件の93ページ目 | JUGEMブログ

美術館に行ってきました
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美術館に行ってきました

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「椿昇2004-2009: GOLD/WHITE/BLACK」展

 京都国立近代美術館で今日から始まった「椿昇2004-2009:GOLD/WHITE/BLACK」展(以下「GOLD/WHITE/BLACK」展と略)。1970年代から制作活動を続けている現代美術家椿昇(1953〜)氏の近作展といった趣の展覧会。 70年代の関西現代美術界隈において一大ムーヴメントとなっていた“もの派/ポストもの派”の圏域内でデビューした椿氏は、その後作風を変転させながら制作活動を続けていくが、90年代後半以降は他人とのコラボレーション(ことに室井尚氏とのコラボで2001年の第1回横浜トリエンナーレに出展された《飛蝗》が有名)...

球根栽培法 | 2009.03.14 Sat 12:44

LOUVRE

昨日国立西洋美術館へ行ってきました。どしゃぶりの雨の中、雨といえば美術館でしょ!というのりで父の車でビューーン。金曜日だし、雨だし、そんなに沢山はお客さんいないでしょう〜と思っていたら、たくさんいました。当日チケット売り場は列をなしていました(汗)やっぱりルーブルから来たとあって、話題性十分ですし、折角だから見てみたいという気持ちになりますものね。私たちもそうだし(笑)レースを編む女(フェルメール)とか、王女マルガリータの肖像とか、教科書や雑誌などで一度は見た事のあるような作品が沢山来ていま...

A-SONG | 2009.03.07 Sat 11:25

「新国誠一の《具体詩》」展

JUGEMテーマ:美術館に行ってきました 国立国際美術館にて開催中の「新国誠一の《具体詩》」展。 この企画展にはガッカリ。森村のレクチャーを門前払いを食らった直後だっただけにムカツキ度100倍。テンション下がりまくり。「アヴァンギャルド・チャイナ」展より期待していたのに…。失望感…。 この 展覧会のチラシは、雨の滴の部分はエンボスの様に盛り上り、その下辺に「雨」の一字がセンスよくレイアウトされて、この展覧会に行くきっかけになったのだが、それに引き替え展示はカスカスな感じだった。あのボール紙の支持体...

BIDOKU | 2009.03.01 Sun 18:58

「アヴァンギャルド・チャイナ」展

JUGEMテーマ:美術館に行ってきました  国立国際美術館にて開催中の「アヴァンギャルド・チャイナ」展。 もともとは森村の講義を聴きに行くつもりで、そのついでに見ようと思っていた展覧会。森村の講義は定員オーバーで入れず。森村がそんなに人気があるとは思わなかった。まあ、この作家に興味はないが、無為に過ごすよりいいかと思いっていただけに、チョームカツク! 渋々おまけの展覧会に気持ちを切り替える。福岡アジア美術館でやるような展覧会をわざわざやる必要があるのか、と疑問をいだきつつ全くの期待度ゼロの状態...

BIDOKU | 2009.03.01 Sun 17:29

初、山崎

 本日晴天、絶好のお出掛け日和!で、早起きして出掛けた場所は『大山崎山荘』。アサヒビールの運営する美術館ですよ。モネの『睡蓮』が常設されてて、緑豊かな敷地も広く、とても贅沢な空間なのです。  朝9時前に家を出発して、京都駅から山崎駅まで、JRで15分。出無精の私がこんなに精力的に行動した理由は、8日まで開催されてる特別展『山口晃〜さて、大山崎』を見るため。さらに、本日限定のサイン会に参加するため!昨日、『京都本』をぱらぱら見てたら山口氏の『洛中洛外図』が掲載されてて、個展のスケジュールも記され...

京都きこり庵 | 2009.03.01 Sun 16:47

塩田千春「精神の呼吸」展

JUGEMテーマ:美術館に行ってきました  国立国際美術館にて塩田千春「精神の呼吸」展。 少し前だけれども、作家のレクチャーを聴きに行った。予想通りつまらない展示だった。第一回横浜トリエンナーレの時の作品がこの作家との初めての出会い。その時は作品の評価は保留だったが、今回ではっきりした。 展覧会自体は30秒ぐらいで見終わった。他人の靴を借りて、それに持ち主の思い出を短冊にして貼り付ける。それを赤い糸で、「人類は皆兄弟」的に繋げているだけ。素材として、靴、短冊、赤い糸と使用しているが、どれも記号的。...

BIDOKU | 2009.03.01 Sun 10:29

あら、尖端的ね。

大正末から昭和初期の小さなおしろいのパッケージマッチのラベルレトロな雑誌にポスタア、などなど。眺めてるだけで、しあわせだな。時間を忘れる。バラック建築とその時代背景に、興味深々。そうか、そうなんだな。うん。【あら、尖端的ね。 ―大正末・昭和初期の都市文化と商業美術―】2009年2月14日(土)〜2009年3月29日(日)MINDSCAPE MUSEUMJUGEMテーマ:美術館に行ってきました

わくわく日記 | 2009.02.26 Thu 21:11

アンドリューワイエス

JUGEMテーマ:美術館に行ってきました 昨春休み暁を覚えずということで10:00起床<もうそろそろやばいな食欲ないとかいいつつピザパンを食べるラーメンズ動画をむさぼり見る。小林さんって本当にどんな脳してるのかしら?ラーメンズのチケット取れなったけれど心やさしき友達がなんとかしてくれるかもしれない、なむなむ今週は母と愛知県美術館にいってきたので愛知県美術館について調べてみるなかなか素敵な建物で、硬質でおごそかな雰囲気がとても好印象!今はアンドリューワイエスの展示をやってます三世代の画家でお父さ...

クウネルヨムネル | 2009.02.22 Sun 12:41

感じる鼓動 人形展

背中から腰へのエロティックな曲線に、みとれた。川崎プッペの「女」鹿児島寿蔵の「さぬのちがみのおとめ」この可愛らしさ、スキ。彼女の右顔も左顔にも、魅かれるから華奢な手をギュッと握ってみたい。吉田良の「すぐり」ひとのかたちをしながら、ひとではない。いちどに多くの方の人形を目にする機会は自分の趣味嗜好を、確認する機会でもありました。ゆったりした、土曜日の空気に包まれて館内併設のカフェで、のんびりランチのひとときも。美術館向かいの、和小物のお店。吊るしびながいっぱい!あー、ひな祭りの季節なんだな。愛...

わくわく日記 | 2009.02.16 Mon 12:41

「戦争と芸術III――美の恐怖と幻影」展

 京都造形芸術大学内にあるギャルリ・オーブにて今日まで開催されていた「戦争と芸術III――美の恐怖と幻影」展。「戦争と芸術」というきわめてド直球なテーマのもとに現代美術家の作品を集めたアンソロジー展といった趣の展覧会。  「政治や経済ではなく、芸術的視点に立ったアプローチによって、「戦争と芸術」の関係性とそこに横たわる様々な問題を浮き彫りにしようとする」(本展チラシより)という意図のもと、2007年に第一回が開かれたこの「戦争と芸術」展。普段は防衛省防衛研究所に門外不出状態で保管されている...

球根栽培法 | 2009.02.13 Fri 21:10

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