日本古来の大道芸を捜し求めてきました。 「安来節・どじょうすくい踊り」は島根県安来市の安来節保存会に、「ガマの油売り」は茨城県・筑波山ガマ口上保存会に、バナナの叩き売りは北九州・門司港・バナナの叩き売り保存会に、南京玉すだれは富山県五箇山の、こきりこの里を訪問、修行をさせていただきました。そして、ひょっとこ踊りは宮崎県日向市の観光課やひょっとこ踊り保存会を訪ね、基本から教わりました。 日本の伝統芸がすたれてはいけない、後世に残したい、なんとか引き継いでもらいたいと云う気持ちから、微力ながら教室をスタートしました。 大道芸に関心をお持ちの方が、いらっしゃったらお付き合いを願いたいと思っております。
キレイなものを観るのは「心の栄養」になる。 美しいものを観ると「心が浄化」される気がする。 そんものを観ると、ついつい、手を伸ばしたくなる。 それは、触れてみて、実感したいから……。 だから、ガラス張りの額縁や、境界線の策やアンダーテープが大嫌い。 光が反射して、ちゃんと見えへんもん。 あんなもん、無かったらええのに、ね。 ※Photo(撮影:Soonja KIM) : 四国の金刀比羅宮書院の美展へ行った時の外観
高知市高須にある FOOD & GALLERY “Sante” で開催される 「クリスマス展 vol.?」 のご案内です。
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