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大統領選挙。 ふつうにやれば、トランプが勝つ。しかし、トランプが負けてアメリカが内戦に入っていくシナリオもあると思っている。 ずっと来ているお知らせは、民衆が驚愕する未来である。そういう意味では、にわか覚醒者を驚かせるシナリオもあるのではないか、そうすると、トランプ敗北もあり得る。 だが、そこで絶望して堕天するのであれば、それまでだったということ。 つまり、トランプ敗北シナリオであっても、その後の混乱を乗り越えたら、当然世界は良...
遺伝子分布論研究所 | 2024.11.06 Wed 07:31
来訪。 宇宙にもマイルストーンがあって、この260億年寿命の宇宙の半期にあたる最も大きなマイルストーンが迫っている。 それは、宇宙母船が実際に姿をあらわすことだ。 なんだ、そんなことならすぐやればいい、と思うかもしれないが、それをするための前提条件が色々と設定されているため、超絶マイルストーンになっているのだ。 簡単にいうと、それを受け入れるための人類全体の意識が醸成されないと、その世紀のイベントに到達できない。 それが起きてしま...
遺伝子分布論研究所 | 2024.11.04 Mon 04:28
葡萄。 いや、葡萄じゃなくて、今回は匍匐前進の匍匐の話だ。 人生で、まるで匍匐して這って進むような状態になっている人の話をしていこう。 と言っても、私自身はあまりそういう経験はなくて、感覚的にそういう、例えば二日酔いのあとに匍匐前進していたころもあったが、ほぼない。 私は浮足立って常にフワフワ進んでいたので、あまりそういう辛い経験はなくて、実質そういう時期があったとしてもあとから思い返せばレビテトだった。 それで、やはり基本的...
遺伝子分布論研究所 | 2024.11.03 Sun 04:35
超未来。 日本の人口は、3000万人程度で落ち着くのではないかと思っている。 まず、都市部が住めなくなるので、これはもちろん私のあくまでも予想であるが、都市部8000万がいなくなる。 それで、田舎の山間部の広い土地に1000万ほど住んでいるわけであるが、それが3倍ほどになるということだ。 で、江戸時代の日本の人口がだいたい3000万人だった。 そのころは、現代ほど平地や低地に人が集中しているわけではなく、ある程度分散していた。 ...
遺伝子分布論研究所 | 2024.11.02 Sat 04:29
超低温。 私は学生のころ極限物性を専攻していたのだが、今回はそっちのほうの極限の話ではない。 いよいよ11月になった。いよいよ異世界にようこそ。 今月のターゲットはもちろん11月20日で、そこから冥王星がみずがめ座入りする。もちのろんだ。 そして、そこで現実世界が一気に加速して変化して目に見えて現象が噴き出してくる、その日からだ。 というのは嘘だ。たぶん嘘だ。現実はもう少し遅れて変化していく。はず。 なんでそうなる...
遺伝子分布論研究所 | 2024.11.01 Fri 04:34
自分、ニコニコ動画好きすぎじゃない? 2回試したらどっちも脳内でニコニコ動画の黒画面にコメントが右から左に流れてきた。 多感な年ごろに影響を受けたのが今になってこんな形で現れるとは・・・。 公認心理士の方に言われたけど、瞑想にチャレンジしたけど上手く出来なかったと言われました。 完全に頭を空っぽにするのは無理!!と言われてホッとした。相性とかもあるだろうけど習慣の一部になっている方々凄いと思う。いいなあ。 あと、別の話だけど寝れないときに頭の中で「ああああああ」...
mikamall | 2024.10.31 Thu 19:57
停止。 何度も書いていることだが、輸入がストップしたらどうなっていくかをまた書こう。 まず正直なところ、いったん困る。 少なくとも、私はけっこう海外のものを買って食べているので、それがなくなると困る部分はある。 米粉の焼きそば麺は、今のところタイのものを使っていて、ベトナムフォウもたまに食べるので、そういったものが止まると困る。止まる、困る。トマルコマル。 それで、そういった現象をトマルコマル現象と呼ぶことにしよう。 ...
遺伝子分布論研究所 | 2024.10.31 Thu 04:38
描画。 今回はイラストの上達法について少し書いていくが、先に言っておこう。 私のやり方は決して真似するな、イラストを上達したかったら、何も考えずに普通に描け。 それで、どういった絶対にやってはいけないアプローチをしているかというと、やたらと根本に立ち返って考えてしまうのだ。 これは、受験勉強でもよくやってしまっていたが、根本に立ち返り過ぎて、いったいいつ終わるのかという状況によくなっていた。 たまたま、受験勉強のときは間に合っ...
遺伝子分布論研究所 | 2024.10.30 Wed 04:46
宇宙。 いよいよ、地球外知的生命体が姿をあらわす。 ファーストコンタクトをどのように遂行していくのか、ずっと疑問だったのだが、とりあえず姿を見せるというやり方をとるようだ。 小型の宇宙船が、とんでもない数で夜の空にあらわれる。巨大な母船が、とんでもない大きさで空を覆いつくす。 それに対して、地球は段階的に対応していくことになるだろう。 本当のところは、さっさと地球の首脳たちと他文明が握手して、外交をさっさと始めればよいのだが、...
遺伝子分布論研究所 | 2024.10.29 Tue 04:17
地割れ。 過半数割れを起こして、いよいよさらに悪くなっていく。 おそらく、どっかの野党の代表を担ぎ出して、首相にしてしまうというシナリオが予想できるが、そうするとさらに悪くなる。 一応、私の聞いている限りでは、次の占拠あたりからやっとよくなっていくようである。 だが、結局のところは、占拠というのはやってはいけない。 つまり、何かしらAI的なもので徳を計り、それでもって代表を選ぶ。政治はもはやなくなる。 衆愚政治という...
遺伝子分布論研究所 | 2024.10.28 Mon 03:59
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