[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
基本、インディゴは、『命そのものを愛してる存在』です。 インディゴの見ている 『命』とは単に 人間、動物、虫、植物と言った、 生命体を成長させたり、動かしている力ではありません。 人間に限らず、動物、植物、微生物、鉱物 地球という天体、宇宙、それぞれに宿るエナジー・・・・・・ つまり元素、原子、原子核、電子、中性子、陽子といった 素粒子、それら全てを結び付けている《力》といった、 「それぞれが、それぞれのモノとして 存在するための根源的な力」 を、インディゴは信頼し、リスペクトし、愛しています...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:21
日本語のリーダーという言葉のニュアンスを、なぜ 「自分も迷子なのに道案内をしなければならない人 (しかも絶対に間違えてはならない)」と 定義していたのかは、季里自身もよく解らないのですが〜 猿田彦神の登場で、この誤解はあっという間に氷塊しました。 季里の知っている猿田彦さんは、よそから引っ越してきた人を 「ここ、スーパーね。あそこに銀行、市役所、駅があるよ」 と、地元を案内する、親切なお兄さん・・・・・ そんなエナジーを持っているガーディアンなんです。 右も左も解らない土地で、寄り添って案内し...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:18
そろそろインディゴについて書く時期に来てるなあ・・・・・ とは思っていたのですが『インディゴと認めなさい!』 という天使からの言葉をスルーして書き始める暴挙に出ても 当然ながら、文章は、詰まる、詰まる、詰まる・・・・・・(−_−;)(笑) これを書く前のタイトルは『インディゴ・チルドレン?』 と 疑問符をつけていましたからね、そんなの天使からしたら 『お前、認めてねえな?』と丸分かりですわねっ。 でも、感覚的には、インディゴについて書くことから 逃げられない・・・・・てのも解っていたので・・・・・ (頭の中で、それ以...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:17
まず、季里、インディゴについての知識があまりありませんでした。 ドリーン・ヴァーチューさんなどの著書やカードの中で インディゴについて触れている箇所があっても、 そもそも拒絶反応ありきで読んでいるので 若干スルーして見て見ぬふり、臭いものにフタ、なんですねっ。 でも今回、ドリーンさんのオラクルカードの中に 「インディゴエンジェルオラクルカード」なるものを見つけ インディゴについて書くのに、よい資料になるかも? と tamachanが日本に帰国する際に、購入をお願いしたわけです。 インディゴについ...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:14
季里はインディゴです。 でもずっと、この一文を書くことに、拒絶反応を感じていました。 なぜなら インディゴを「リーダー」という言葉で 表現する文献を、目にすることが多かったからです。 季里は「リーダー」という言葉、立場が大嫌いで 正直、嫌悪感すら抱いていました。 例えば、飛行機が不時着した密林の中で そこがどこなのかも、全く解らないのにいきなり 「お前がリーダーになって、この密林を抜けろ!」と 助かったメンバー全員から先頭を押し付けられ、 「俺たちが助かるかどうかは、お前次第だ!」と 意...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:12
JUGEMテーマ:天使の授業 本日は、Path of the Soulオラクルカードを使った皆様へのメッセージです。 先日、何度かブログに書いた潜在意識の話とシンクロしてますね。 宜しければご参考にしてくださいね♪ 今週も素敵な1週間を過ごせますように・・・。 「Fertile」 本当の気持ちを理解して行動しましょう。 普段から自分の気持ちに正直に行動しているでしょうか? やりたくないのに断れずに無理をしてしまうこと...
光をもとめて | 2014.11.13 Thu 11:08
季「たださ。皆、一緒なんだけど〜… 自分に都合よくツールを使おうと思っても、無理よ? そんな甘いもんじゃないからね。 誰にでも与えられているけど、使いこなすためには努力が必要だし、 自分に甘い考えを持っていても、結局は使いこなせないし、 理想を実現することも、夢を叶えることもできないもん。 ツールと真摯に向き合う気持ち、 つまり〜自分自身と真摯に、真面目に向き合う気持ち、 自分のために自分がどれだけ労力を支払えるか、ってコトだから。 自分に労力を支払う覚悟もない人が、 美味しい果...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 00:09
その昔。季里は小さいころ、ピンクが好きでした。 しかし、高学年になるにつれて ロイヤルブルーが好きになり、紫を好きになり・・・・ ふと気づいたら・・・・・ある年齢から、ピンクが着れなくなっていました その時の『着られない』という感覚は 既に浄化されてしまって、今はもう思い出せないのですが・・・・ 『ピンクを着ている自分』を、なぜか恥じていたんです。 『クリアする、ということ』でも書きましたが、 季里には女性に罵倒されて傷ついた過去世がありまして、 そのトラウマが原因で、その後の転生した人生においても...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.12 Wed 19:51
果鈴は自分が視えると自覚し始めた時に、 自分が視えている物や感覚が、本当に正しいのか擦り合せをする為に、 答えを探し求め歩いて、よくネットサーフィンをしていました。 しかし、そこにあるのはいつも、 本に書かれているような答えや、誰もが似たようなことを書いている そう、たくさんの[参考書]ばかりで、その先に[別な答え]がありませんでした。 でも、その参考書は穴が開くほど見て理解していて、 答えも解っている部分なんですよね。 さて、ここから季里ちゃんと、対談形式(笑) 季「それってさ、自分...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.12 Wed 01:52
本日、さおりさんのお誘いで、お出かけしてきた季里と果鈴ちゃん。 遅いランチを食べながら、話に花を咲かせておりました。 「そう言えばね。季里ちゃん、果鈴ちゃん。 あーちゃんがね、岩見沢でやった女子会の時、 季里ちゃんの周りに《しゅるしゅるしゅるっ》って、 《ひゅひゅひゅっ》って、動く何かが視えてたんだって。」 「へ?(@_@) 《しゅるしゅるしゅるっ》?」 聞き返す季里に、さおりさんが「そう。」と、 くるくるくるっと人差し指で、空中に小さな渦を描きました。 [あーちゃん]とは、以前、さおりさんの...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.11 Tue 01:02
全1000件中 681 - 690 件表示 (69/100 ページ)