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とは言え、人生を停滞させる《標識》でも、それも恩恵。 自分自身の内に眠る、ネガティブな傷に気づかせてくれる目印です。 ・・・・・自分が何に怒りを覚えたり、何に執着しているのか・・・・・ つまり[何を許し、手放すべきか]を教えてくれるのが、 《好意的ではないソウルメイト》の役割なのです。 もし、自身の傷を手放し、その標識を許せることができたら・・・・・ よくよく見たら《鼻水》の文字は実は《華水》だった、と気づく。 な〜んてこともあるかもしれません(^-^;) 相手も別に、ふざけた名付けをしたわけじゃなかった、と...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.14 Fri 13:52
今回、ちぃちゃんのブロック外しが、深夜、唐突に始まりまして。 いや、実際、始まったきっかけは、 果鈴ちゃんのブロック([傷/思い込み])を、 季里とちぃちゃんが指摘して外しにかかっていたところだったのですが。 しか〜し、果鈴ちゃんのブロックを外すには、 ちぃちゃんのブロックを外す必要があったらしく、 季里にも強制脳内ダウンロードが始まりまして、 ちぃちゃんに下りてきたヴィジョンを伝え始めると… 「・・・・・ちぃちゃん、顔が変わった…」 果鈴ちゃんの言葉に、季里も見てなるほど納得。...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.14 Fri 13:13
さて、季里ちゃんによる大天使ラファエル編続いておりますが・・・・・。 果鈴のブロック外しが二人によって始まり、 前夜の季里ちゃん同様、果鈴も「解ってるけど〜解らない・・・・・。」と 変なモヤモヤ感にまとわりつかれ、 自分のブロック外しに二人がニヤニヤしているのを見ながら、 悶々と「解っているけど〜解らない・・・・・」を連呼しつつ、 ちぃちゃんの「私は内観視イヤだ―――視なくていいからねっ」 の反応に(@_@)(? ?)と、別の果鈴が反応した途端 天使に・・・・・ 「彼女のブロックが外れないと果鈴、あなたのブロックも外...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.14 Fri 13:03
でもって、ロッテのバッカス食いながらの対話、第3夜。 …実は。2人の対談っつうことで、音声を録音して、 文字起こしをしよう!と思いましてね。 文字起こしすれば、楽に文章化できるかなっつうね。 安易な発想でしたよ。だがこれを安易と言うのか? 普通だよね。 なぜ、これを安易と表現せねばならぬのか。 ―――(゜v ゜)…。 想定外だったのですが。 『2人の声、機械通すと、似すぎてて、 どっちがどっちを喋ってるのか、 全っ然!!!わかんねえ!!!!!』 だから、文字起こしなんて、できや...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.14 Fri 00:06
さて、インディゴについて述べてきましたが これはあくまでも、ガイドラインであって、全てのインディゴが 全ての要素に当てはまるわけではありません。 インディゴにも[濃度]があり、得意分野があり、個性があり 周囲の環境、育ち方によっても、さまざまに変化するからです。 けれど、全てのインディゴに共通するのはやはり 周囲の人々が、人生の目的を見つけ出し、 本来の自分自身の姿に戻ることができるよう手助けをする 「先導者/道開き」の役割だと思われます。 インディゴは《命》を愛する存在であるからこそ、 人...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:33
幼少期のインディゴは、思考のスピードと 物理的な自分の肉体のスピードのギャップに悩みます。 意識の中では、一瞬で達成される、具現化されるものが 物理的な制限をうける三次元においては、時間をかけないと 何も実現しない・・・・・・そのズレに、ストレスを感じるのです。 ダウンロードに時間がかかり、イライラした経験、ありませんか? インディゴは、常にあの状態にあるのです。 そうしたイライラに対処する方法が解らずに、 落ち着きがなかったり、暴力的になったり 不完全燃焼状態に陥るインディゴがいます。 こう...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:29
インディゴに、触れて欲しくない部分、隠していた部分を暴かれ 苦しんだり、傷つく人々がいます・・・・ 例えば「私が、これだけ、この欠点で苦しんでいるのに この人(インディゴ)には理解できないんだ!」と 怒りをインディゴにぶつける人もいれば 「そんなことで苦しむなんて」と軽視されたような気がして さらに傷を重ねる人もいるでしょう。 皆、インディゴが無神経な人だと、思ってしまうのです。 しかし、インディゴはけして無神経なわけではありません。 それが証拠に、怒られたり、無視されたり、バカにされたり、 ...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:27
さて、《命を最優先するインディゴ》が何で人を判断するのか? について説明すると・・・・・・ インディゴは、肩書、地位、学歴、収入の多寡(たか) 外見、人種、年齢といった世間一般の「評価」に興味は無く その人の《エナジーの質・個性・生き方・在り方》で判断します。 なので、インディゴは赤ちゃんや子供といった [オリジナルの個性]を保持している存在に 強く惹かれますし、無条件で愛することができます。 また、大人であっても純粋な人、《命》を優先して考える人、 子供時代の無垢な部分を色濃くして残している人...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:25
さらに言えば、インディゴが《エゴ》を嫌うのは インディゴ自身も、十分にエゴイストだからだと言えます。 [全ての命を愛するインディゴ]でありながら その愛を理解しない者に対して怒りや反発心を抱くのであれば・・・・・ それは[特定の者を愛する]状態となり、 もともとのインディゴの資質と相反する行為となります。 多くのインディゴが、幼少期において 非難、批判、中傷、拒絶、理解されない経験を積むのは 「自分も十分に、他者を拒絶し、拒否する エゴイスティックな存在なのだ」と理解するためだと思います。 そして...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.13 Thu 15:23
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