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JUGEMテーマ:働き方 共働き家庭が増える中、 「仕事」と「育児」をいかにの両立していくが課題となっている。 今、仕事と育児の両立が難しい職場環境を改善する動きや 共働き家庭を社会が積極的にアセットしていく新しい働き方の模索が進んでいる。 一方で、一度は復職したものの、再度休職に追い込まれるケースも依然として多いのが現状。 かつて、子供が欲しいとすごくいってて結婚はどうでもいいと言っていた。 結婚制度というか育児が一人ではできない...
働き方研究所 | 2017.03.29 Wed 12:15
政府の働き方会議実現会議での残業時間規制をめぐり 日本労働組合総連合会と経団連の認識の違いが鮮明になっている。 連合の神津会長は政府が提案する繁忙期は月100時間まで 残業を認める残業規制案に対し「到底ありえない」と批判。 大幅な圧縮が必要だとの考えを示した一方、 経済界首脳は規制の導入に同意しつつも 業務の継続性への配慮が必要と主張している。 もともと働き方改革とは働く人の健康を守るためのもの。 いま議論されているのは長時間...
働き方研究所 | 2017.03.22 Wed 11:16
停滞する消費を盛り上げようと政府と経済界は月末の金曜日に 早めの退社を促すキャンペーン「プレミアムフライデー」を 2月24日からスタートさせる。 これは企業に対して、従業員が午後3時を目途に退社できるよう 呼びかけ、空いた時間を買い物や食事、レジャーなどで楽しんでもらい 停滞する消費を盛り上げようとする試みである。 業界団体や企業、地域の商店街ではキャンペーンの開始に向けた動きが 広がっている他、企業や官公庁の中では早めに退社しやすい環境づくりに 取り組んで...
働き方研究所 | 2017.03.01 Wed 11:37
パナソニックが国内の勤務時間を原則午後8時まで とする新たな指針を定めたことがわかった。 1月31日に津賀一宏社長が国内で働くおよそ10万人の全従業員に通知し、 2月1日から各職場で取り組みが始まっている。 役員や管理職も対象で、管理部門などでは勤務時間を柔軟に変更できる フレックスタイム制度や在宅勤務の利用も進める。 パナソニックは1965年に大手企業としてはいち早く完全週休2日制を導入、 労働環境改善の先駆けた改革で知られている。 働...
働き方研究所 | 2017.02.28 Tue 10:30
厚生労働省は1月23日、長時間労働規制の在り方を検討する 有識者検討会に労働者を残業させる際に労使で結ぶ必要がある労使協定 いわゆる36協定について、長時間労働の歯止めとして十分機能していないとし、 「総労働時間の枠」を決めるなど法改正も視野に検討する必要があるとの案を示した。 昨年そもそも労働基準法とは、 例外が36協定、臨時の特別な事情があれば、限界はない?! 原則がこうなっているのは、 もともと19世紀にイギリスの工場で子供...
働き方研究所 | 2017.02.22 Wed 16:37
世界経済フォーラム年次総会、いわゆるダボス会議に出席した企業幹部ら からロボットの台頭が雇用損失の原因になるとの指摘が相次いだ。 企業幹部らは技術の進歩により生産性は向上しているものの 雇用への悪影響を食い止める対応が必要があると警告しつつ ロボットが台頭することで、企業が高いスキルをもつ労働者を選り好みし 賃金格差が拡大、不平等が深まると警鐘を鳴らしている。 トランプの話は、国と企業の戦いでどの国が労働者を確保するか という話だが、実は最大のライ...
働き方研究所 | 2017.02.22 Wed 12:07
働き方についてテレビで聞かない日がなくなってきた昨今... 私自身、ビュッフェキャリアを開始してからちょうど1年ぐらいが経ちました。 常勤の働き方とは違い、自分自身で曜日毎に勤務の構成を考えるため 負荷の強さを考えながら徐々に日数を増やし今ではだいぶ慣れてきました。 2016年9月にはじめてモーニングCROSSという番組を発見し ちょうど初めて見た日にビュッフェキャリアについて語られていて 働き方について何か変わってきている兆しを感じました。 日々感じたこと...
働き方研究所 | 2017.02.22 Wed 11:52
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