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JUGEMテーマ:読書 5月28日の水曜日。市立富良野図書館の「ミニ古本市」での入手本3冊の記録です。 市立富良野図書館では、コロナ禍の2020年秋、「図書館まつり」の代替行事として実施した「ミニ古本市」を、2021年4月以降はエントランスにて常時開催(不用本・寄贈本。随時補充)していて、読みたい本があれば自由に持ち帰ることができます。 かつて、結構ハマっていた斎藤栄などの3冊。いずれも裏面には「除籍図書」の表示があって、かなり読み継がれたものと思われます。 ...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.05.31 Sat 09:29
JUGEMテーマ:読書 大好きな作家さんが久々に新著を📕 さとうみつろう『神さまのおつげ』です🎵 これは「パート1」でこの後、6月・7月にパート2、パート3と連続で刊行するらしいです! やった〜😆 待ってたよ、みっちゃん〜〜〜! もしも。 もしもまだ2014年のデビュー作「神さまとおしゃべり」を読んでいない方がいたら、、、 ほんと読んでください!! そして、次は「悪魔と...
THE LAST BARBERブログ | 2025.05.30 Fri 18:04
JUGEMテーマ:読書 5月24日の土曜日。富良野市新富町、国道237号沿いの「GEO富良野店」で買った2冊の本の記録です。 ? 『タイムマシンに乗れないぼくたち』(寺地はるな/文春文庫) 帯には、「全国の書店員さんから愛され度200%!ファンタスティック寺地はるなの最強短篇小説集」とありました。 ? 『しあわせは食べて寝て待て 4』(水凪トリ/秋田書店) NHKで放送中だったドラマ(桜井ユキ・主演/全9回)も27日で終了。原作本を順次、買い揃え(発刊は5巻まで)、...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.05.30 Fri 09:29
JUGEMテーマ:読書
rennyの備忘録 / 株・株価とは何かを考えたことがありますか? | 2025.05.30 Fri 06:54
5月28日(水) 朝、8時半起床。 昨夜アルコールを摂取したことによる、頻尿に悩まされ熟睡できず。 3時に寝て、4時、6時、8時とトイレに起きる羽目になり、実質睡眠時間は4時間弱。 それでもアルコールは残っていず体調はそんなに悪くない。 晴天に寝具干し。 栄養ドリンク1本+?えごま油“入り野菜ジュース1缶と人参ジュース少々。 気温20度、少し早めに野川縁を通り遠回りして、スーパー?マルエツ”に行き、新聞のチラシに載っていた安売りの讃岐うどんや魚、肉などを買い、4ℓペ...
社長ブログ 【ゲジゲジ日記】 | 2025.05.29 Thu 09:42
JUGEMテーマ:ポッドキャスト JUGEMテーマ:読書
rennyの備忘録 / 株・株価とは何かを考えたことがありますか? | 2025.05.29 Thu 06:34
JUGEMテーマ:読書 ケム川の白鳥、今年も雛3羽だ。ふわっふわで、ピーピー鳴いて可愛い。がんばれよ。 「Pimsleur(ピンズラー)」という語学学習アプリを使ってみました。アメリカの応用言語学者のポール・ピンズラー博士(1927 - 1976)のメソッドで、「聴く」「話す」「理解する」に特化したアプリ。 1回30分ほどのレッスンは、いきなり普通の会話で、文法説明は最小限、というか「こういう場合はこの単語の語尾はこうなる」程度。とりあえずオウムのように真似し、文の作り方を覚えていく。新しい言葉を習い、...
英国アート生活 | 2025.05.29 Thu 04:02
5点 一点集中術について知りたくて読書。 最初の新装版によせての「日本のみなさま」へで日本人の本質がつかれている。 「どんな場面でも『いつでも対応できること』が重要」という日本人の文化、習慣がマルチタスクを尊ぶ風潮を生み出し、その結果「無駄な仕事」に時間を費やす国のトップ3にランクインしているのではないか、という指摘。 本書で著者が提案する一点集中術とは、「いまここ」を意識し、全力で集中することで仕事の効率だけでなく、成果を上げ、人間関係や生活の質を改善させる。何よりも自分自身の充実...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.05.27 Tue 13:54
JUGEMテーマ:読書 「天秤の護り人」安澄加奈(ポプラ社) 幼い頃から、数時間後に起こる命の危機に瀕した人の姿が見えてしまう、という能力に悩まされてきた五十嵐善が、総合病院で薬剤師として働くことになる物語。 未来が見えても運命を変えることは出来ないという無力感と罪悪感を抱えて生きてきた善が、様々な人達との出会いを通して自分の能力を受け入れ成長していく話、かと思いきや、途中からかなりスリリングなミステリーへと変わっていき、思っていたのと違うと思いつつ、ハラハラドキドキと引き...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2025.05.19 Mon 18:58
カズオ・イシグロの作品の中で一筋縄ではいかないと感じたのは「充たされざる者」と「わたしたちが孤児だったころ」。前者は全編だれかの悪夢を延々と見させられているようでぐったりしたし、本作は語り手であるバンクスが高名な探偵であるにもかかわらず、重要な場面で幼児性を感じさせる言動を見せることに違和感を感じました。 今回再読に際しては、「わたしたち」とは誰か、「孤児」とはどういうことか、「だったころ」の過去形は何を意味するのかという点に注目してみました。 日本をはじめ、列強...
Un gato lo vio −猫は見た | 2025.05.18 Sun 12:22
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