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文房具・ステーショナリー
このテーマに投稿された記事：3862件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c145/2820/
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文房具全般について…
コレクション・デザイン文具・イロモノ文具・こんなの買いました等々。 
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作者のブログへ：「horomo」さんのブログ
その他のテーマ：「horomo」さんが作成したテーマ一覧(1件)
CROSSボールペンの話(2)
JUGEMテーマ：文房具・ステーショナリー ＜CROSSボールペンの歴史＞ 1846 創業 1865 繰り出しペンシル発売 1876 スタイログラフイックペン発売 1918 オルライト 1935 シグニット・ライン 1946 センチュリー・ペンシル 1949 機構上永久保証制度開始 1953 センチュリー （細軸） 1993 タウンゼント （太軸） 1996 センチュリー?（中軸） 2000 ATX 2001 アイオン 2004 ヴァープ 以下略 -------------------------------- ここで私が取り上げるのは「クラシック・センチュリー 」（細軸） です 標準的な...
Officer's Diary | 2021.04.17 Sat 12:03
CROSSボールペンの話(3)
JUGEMテーマ：文房具・ステーショナリー ＜金メッキの商品＞ CROSSに限らず筆記具の本体は「24金では余りに柔らかすぎて傷つきやすい」という理由で18K,14K,12K,10K張りの4種類があります。 金の含有量の一覧表金張りの場合、尾部の刻印の大文字CROSSの横に表示があります。 例：1/20 14KT 本来、箱の中に14KARAT、10KARATのように明示した札が入っているのですが、中古品ではこれを紛失したものも多いので、購入時には尾部刻印への注意が必要です。この図のMADE IN USA では、円錐部のCROSSの文字の一段下に「1/20...
Officer's Diary | 2021.04.17 Sat 12:03
CROSSボールペンの話(4)
JUGEMテーマ：文房具・ステーショナリー ＜現行商品＞ ※宝石店ではなく文具店で買えるレベルの商品を列挙します タウンゼント オバマ大統領も愛用している、高価な太軸製品 アポジー ＡＴＸ クリップが後ろに伸びて尾部を覆っています センチュリー? 後部を中軸に拡大したのでイメージが随分違います テックスリー ツイストでシャープペンとボールペンに切り替える二軸式ですが、尾部にタッチペン機能が有るので「３徳ボールペン」と主張しています テックツー ツイスト式のボールペン単能...
Officer's Diary | 2021.04.17 Sat 12:02
CROSSボールペンの話(5)
JUGEMテーマ：文房具・ステーショナリー ＜私のボールペン感＞ 100円ショップで売っている三菱のジュエルインク・ボールペン「ジェットストリーム（黒）約10g」を買って、インクが切れたら使い捨てにするのが費用対効果の点で最高。工事現場などで落として紛失しても、うっかり踏んで壊しても全然惜しくない。 でも、愛するCROOSクラシック・センチュリー約140gを使い続けたい。 ただし、安い替え芯さえあれば！（笑 だから常に「国産の安価な適合替芯は無いか？」と注意しています。 そうやって見つ...
Officer's Diary | 2021.04.17 Sat 12:02
文房具（筆記具）の件
JUGEMテーマ：文房具・ステーショナリー 近年、スマホの普及により「手帳に筆記具でメモする」機会が劇的に減りました。当然、筆記具の売り上げも減少しましたが、各メーカーが必死の努力で踏みとどまっていると、「在宅時間が増えて、日記やラノベを書く人が増えた」という状況の変化で持ち直しの傾向が出て来ました。 ＜ラポルタ スマタテペン＞ 新製品アイデアの筆頭が、このLA-6688です。初めて見た人は『なるほど！』と驚くこと間違いなし。問題は「専用芯の書き味が気に入らなかった場合に、他社替え芯を...
Officer's Diary | 2021.04.17 Sat 11:52
スウェーデン発のお洒落なボールペン【バログラフ エポカ】で個性を出す
皆さんこんばんは。 さて、今回は高級筆記具とは一旦離れて、リーズナブルな価格ながら非常にお洒落で使いやすいボールペンをレビューしていきます。 4月になって新年度、仕事で学業でモチベが上がるお気に入りの筆記具を使っていらっしゃる方も多いと思います。 毎日使う物であるが故に、そして、手に持って使う物が故にちょっとした不注意で落としてしまうということも、今まで経験の中にあるという人も多いのではないでしょうか。 高級筆記具は所有満足感が高い一方、繊細...
ホシイモノガ＝アリス・ギル | 2021.04.10 Sat 21:45
書きやすい万年筆を追及すると…【プラチナ ＃3776 セルロイド ミッドナイトオーシャン レビュー】
書きやすい万年筆とは何なのか。 仕事でほぼ毎日使うようなボールペンについては、20ｇ〜30ｇの適度な重さがあってインクが柔らかすぎず硬すぎずなもの、と自分の中で使いやすい定義のようなものは固まってきています。 しかし万年筆となると、その書きやすさにプラスして強烈な「所有満足感」が大きく関与してきて、単に「書きやすい万年筆」に止まらない、持っていて嬉しいか・使っていて楽しいかという別の評価が入ってくるように思います。 それは各メーカーから出ている一部の凝った...
ホシイモノガ＝アリス・ギル | 2021.03.29 Mon 11:08
ひょっこり太郎さん
岡本太郎のフローティングボールペン。 これは現行品で、現在でも普通に手に入ります。 懐かしい動きをするフローティングペンですが、製造しているのは昔も今も、デンマークのESKESEN（エスケセン）社のみだそうです。
ハンドメイドとアトリエの日常 ガロンのモノづくりブログ | 2021.03.24 Wed 23:44
懐かしいデザインの真鍮製定規 【コハナ／真ちゅうの竹尺】
今回は万年筆の記事を一旦ひと休みして文房具カテゴリーのレポートです。 鉛筆は木材でできています。そして樹脂軸の芯ホルダーが生まれ、金属素材のシャープペンシルが生まれました。文字を書くという行為自体は昔から変わっていないのですが、より便利に、より快適に進化していくうちに筆記具の形も変わっていました。他の文房具も同様ではないでしょうか。 今回レポートするのは、職人の手仕事×現代の精巧な加工技術を昔から使われるデザインにフィードバックさせた、ちょっと珍しい文房具です...
ホシイモノガ＝アリス・ギル | 2021.03.24 Wed 23:00
マーブルレジンの万年筆 【ビスコンティ／ヴァン・ゴッホ タートル】
こんにちは。 前回に引き続き、今回も万年筆のレポートをしていきます。今回の万年筆は手に入れて間がない一本です。 やはり新しい万年筆に出会うとわくわくしますね〜。しかも新しく手に入れた万年筆は、自身初めてとなるマーブルレジンの樹脂軸。実に美しい！ ビスコンティ／ヴァン・ゴッホシリーズの万年筆。前回のアウロラ／イプシロンに続きイタリアの万年筆です。このタートルというモデルは現在は販売されていない？ようですが、ビスコンティの魅力がひしひしと伝わってきます...
ホシイモノガ＝アリス・ギル | 2021.03.24 Wed 22:57
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