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こんにちは。最近、ふとこのブログのカテゴリーを見て気付いた点があります。 万年筆をいっぱい持ってるのに万年筆の記事が少ない…! ということで、長い時間をかけながらでも手持ちの万年筆を一本ずつレポートしていきたいと思います。今回レポートするのはアウロラの万年筆「イプシロン」 アウロラといえば代表的な万年筆はオプティマですね。なんといってもイタリアらしい豪華で美しい軸が目を引きます。オプティマを新品で買おうと思うと5〜7万円ほ...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.24 Wed 22:55
こんにちは。皆さんは手帳に合わせる筆記具は何にされていますか?ボールペン、万年筆、シャープペンシル、それとも鉛筆。 手帳の種類にもよるでしょうが、私の場合はスケッチやアイデアをアウトプットする用の手帳にはシャープペンシルを挿しています。そして、スケジュールを書き込む手帳には万年筆。 以前は手帳にはボールペン派でしたが、様々な筆記具を使うにつれボールペン以外のものも使ってみようと。ちなみに手帳にお勧めの万年筆はセーラーのプロフィットで、ペン先はEFとかHFのような...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.24 Wed 22:50
こんにちは。今回は久しぶりにペンケースのレポートです。 いつも使っているのは土屋鞄のロールペンケースですが、ボールペンや万年筆が増えてくると持ち運びたいものが増え、それに伴ってペンケースも増えてしまいます。本来、ペンケースに入れるペンを数本選んでからペンケースに入れるものですが、私の悪いクセでペンに合うペンケースを探してしまうのです。 購入の経緯として、モンブランの筆記具を手に入れたことで専用のペンケースが欲しくなったこと。モンブランをオロビアンコのペンケ...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 11:07
前回に引き続き、今回は後編としてクロス/クラッシックセンチュリーをレポートしていきます。 筆記具の歴史として古いクロス。その中でも創業100周年を記念して誕生したクラシックセンチュリーは代表的なモデルといえます。発表後約60年ほど経ちますがほとんど姿が変わっていません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 歴史の長いクラシックセンチュリーは、今でも様々な種類がラインナップされています。一番スタンダードなクロームにはじまり、10金張...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:57
今回は久しぶりに筆記具のレポートです。 最近、芯が折れないシャープペンシル「オレンズネロ」がぺんてるより発売され、空前のヒットとなっていますね。日本の筆記具というのは高性能で、常に新しいものが企画されています。対照的に、海外の筆記具は形を変えない伝統的なものが多いように思います。もちろん、海外メーカーも新商品は出してはいますが、値段の割に日本のものほど高性能な印象はありません。しかし、デザインや素材へのこだわりは海外メーカーに軍配が挙がると感じています。 今回レポートす...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:55
今回は日本製の万年筆について書いていこうと思います。 仕事でも万年筆を使うことがあるのですが、200文字程度のコメントや署名を書く際、一番書きやすく出番が多い万年筆がセーラー万年筆のプロフィットです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 万年筆を使い始めてからはもっぱら欧州メーカーの万年筆ばかりを買っていたわけですが、ある日ふと、日本製の万年筆が欲しいと感じることがありました。 それはになにかというと、ペン先の太さです。欧州...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:42
こんにちは。前回に続きドイツ製ポケットシャープナーを見ていきたいと思います。 今回はKUMです。 【KUM/ロングポイント・ウェッジツイン】 KUMは1919年にドイツで設立されました。精度の高い金属&プラスチックの加工技術でシャープナー等を生産しているメーカーです。今回レポートするのは、現在主流のプラスチック製シャープナーではなく、少しレトロなマグネシウム製のシャープナー2品です。私はどうしてもこのKUMのロングポイントが欲しくて仕方なく、探し回ったあげくやっと手...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:40
突然ですが、鉛筆を削るのが好きです。 万年筆やボールペンやシャープペンも素敵ですが、我々の筆記の原点である鉛筆。使った分だけ鉛筆そのものが減っていく、そのなんとも儚い筆記用具を陰で支えているのが鉛筆削り器です。しかしハンドルを回してゴリゴリ削る、あの大きな鉛筆削りを持ち歩くわけにはいきません。切れ味がよくて携帯できるものが必要です。 今回は、そんな便利かつ最高に満足度の高いポケットシャープナーについて書いていきたいと思います。 ふつう、ポケットシャープナーは...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:38
こんにちは。 今回、完全に一目惚れと好奇心から禁断の高級ボールペンを手に入れてしまいましたのでレポートします。荒木エフマシン製のジュラルミン削り出しボールペン「MechaSEA」(メカシー)は、今までのボールペンにはないギミックが盛りだくさん。傍らにあるとついつい触ってしまうボールペンです。 なぜバイク乗りも注目!なのかというと、メーカーの荒木エフマシン株式会社はバイクや自動車のアフターパーツを製造されている会社。その高度な金属加工技術を駆使して作られたのがMechaSEAとい...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:35
万年筆、使ってますか? 今回は筆記具を入れるペンケースをレポートしていきます。土屋鞄のトーンオイルヌメロールペンケースです。 皆さんはどんなペンケースをお使いですか?今回レポートする土屋鞄のトーンオイルヌメロールペンケースは、一枚革でくるくる巻いて紐でとめるタイプのペンケースです。ペンの収納本数こそ少ないものの、必要最低限のレギュラーペンだけを選んで入れる、中に入れるペンへの愛情が一層深まるペンケースなのです。 そしてペンケースといえばナイロンでもプ...
ホシイモノガ=アリス・ギル | 2021.03.23 Tue 10:31
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