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木工

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文箱欅版作り(1) 欅材の裁断

テーマ:木工 文箱試作品(文箱ひのき版)が完成し、試作から得た知識を加えて欅材の裁断にかかりました。人生も試行が効くと立派な足跡が残せるのかもしれません。が、それはつまらなそうです。ところで、最近は「欅」という字は誰でも読めるということ。ケヤキの表示は漢字にします      

一日の跡 | 2017.12.13 Wed 00:51

調理具棚の柿渋仕上げ

JUGEMテーマ:木工 柿渋が4リットルも余ってしまいました。木遊びで製作中のものは、ホームセンター調達のパイン材で組み立てた「とりあえず調理具棚」のみ。仕方なし半分で、この棚に柿渋を塗ってみました。文箱のラオスヒノキが殆ど発色しないのに比べ、パイン材は塗った途端に柿色に色がつきます。柿渋は、蛇の目傘に塗られたように、皮膜を作り撥水効果があるとのことで、調理具棚の仕上げには適しているような気がします。渋い調理具棚が来週にはお勝手口で任務に着きます  

一日の跡 | 2017.12.02 Sat 00:19

文箱ひのき版の完成

ラオスひのきを使った文箱試作品は、結局漆でもなく柿渋でもなく、いつもの荏胡麻油と蜜蝋ワックスで仕上げました。仕上げてみるとこれがことの外良く、橙色の木肌がくっきり現れ、それ以上にかんざしのサティーネの赤が映え、お茶目さが出てきました。さらに仕切り板も箱の中に設けたので機能性も増しました。それと、仕上げに使った油は、今年城山農場で育て搾油プロジェクトで採取した自作の荏胡麻油ということもあり、この試作品は、試作用から本「作品」に昇格させることにしました。丁寧に作った「文箱ひのき版」、ようやく完成...

一日の跡 | 2017.11.30 Thu 00:01

文箱作り(9) 柿渋仕上げの検討

JUGEMテーマ:木工 ヒノキを使った文箱試作品が組み上がり、ケヤキを使っての文箱本番に着手するつもりでしたが、出来た試作品を仕上げ塗装しないままというのも気が引けます。そこで、いつもの荏胡麻油/蜜蝋仕上げでなく、拭き漆でもない何か別の塗装を検討することにしました。考え付いたのが和物に似合いそうな柿渋です。さっそく伊勢型紙の老舗から柿渋4リットルを取り寄せ、文箱に使ったラオスヒノキの他、ケヤキ、ウオルナット、栗、胡桃、カバ桜、楢などの木片に柿渋を塗って、発色具合をみることにしました。一週間経って...

一日の跡 | 2017.11.24 Fri 00:59

調理道具収納棚作り

JUGEMテーマ:木工 勝手口を占拠していた大ぶりの棚を移動させて現れたスッキリした空間は出来ればそのままにして置きたいところですが、鍋、ざるなどの避難民はやはり勝手口近くのところで収容せざるを得ません。そこで勝手口をなるべくすっきりした雰囲気で、勝手口から生ゴミを持って外に出るのに邪魔に成らず、且つ鍋やボール、ざるなどの調理道具を必要レベル収納できる棚を検討するための「取り敢えず収納棚」を作り始めました。材料はホームセンターで購入したパイン集合材。軽くて板材に整形されているので、あっという間...

一日の跡 | 2017.11.21 Tue 04:52

油瓶の敷物作り (拭き漆の練習)

JUGEMテーマ:木工 荏胡麻油の瓶が食卓に並び、溢れた油の跡がテーブルについてしまう心配があります。はちみつの瓶も垂れが心配です。ということから「ビン敷き」を作ることにしました。ケヤキと檜の四角い板に丸い凹みを彫った簡単なものに拭き漆をします。漆は、失敗に終わった二段弁当箱以来のチャレンジです。塗りと拭きを7回繰り返して、ケヤキのものはいい雰囲気になってきました。一方、文箱試作品と同じヒノキの方は、木口が真っ黒になり、僅かな削りムラが大きな模様のムラとして現れどうもいけません。文箱試作品の仕...

一日の跡 | 2017.11.16 Thu 02:02

文箱作り(8) 試作品の組立て完了

かんざしのはみ出し部分を鋸で切り落とし、残った僅かなはみ出しをノミで削って、これで仕上げ塗装を除いた文箱試作品の加工が終わりました。仕上がり品を眺めていると、蓋の天板の縁をかなり丸く落としている一方で、かんざしを差した側板周りの四隅が尖っているのがバランスが悪いような気がします。そこで、側板周りの四隅も紙やすりを使って丸く整えることにしました。赤いかんざしの入った試作品の完成で、「素敵で知的でお茶目な文箱」作りの目処が立ちました。来週からは、試作で分かったことを生かして幾つか元の設計を変更し...

一日の跡 | 2017.11.12 Sun 05:02

文箱作り(7) かんざし差し

朝から雨模様、外装工事は無いとのことなので、今日は木遊びで木工三昧です。文箱の試作品作りは組み立ての最終段階で、残る作業は箱の留め継ぎの補強の「かんざし差し」と呼ばれる工程です。箱と蓋それぞれの四隅に5ミリ幅の溝を彫り、そこに5ミリ厚の薄板(かんざし)を差し込み、最後にはみ出した部分を切り落とします。今回使うかんざしの材は明るい赤が特徴のサティーネ。文箱がちょっとおしゃれになりました。試作品とは言いながらここまでくると、何とかこの材(ラオス檜)にぴったりの仕上げ方法を見つけて、完成品までもっていこ...

一日の跡 | 2017.11.09 Thu 02:18

文箱作り(6) 蓋の細工

JUGEMテーマ:木工 ハタガネの押し跡を消し、今日は蓋の天板の加工を行う予定でした。想定していた細工は、蓋周辺約2センチが斜面になるように斜めに削り、縁側1センチ位はまた平面にするものです。その加工のためのルータービットを購入してあったのですが、ビットがルーターテーブルに装着できないという問題が発生し、構想倒れとなりました。急遽次の案を考え、それが写真の「縁部を少し丸みを持たせながら削り落とす」加工です。加工を終え、それを蓋の側板にはめ込んで見ますと、これはこれでいい感じです。次の作業は、蓋の...

一日の跡 | 2017.11.01 Wed 00:54

文箱作り(5) ハタガネの失敗

JUGEMテーマ:木工 前回、箱と蓋の隙間の値を決めて、順調に進んで来た文箱の試作品作りですが、問題が発生しました。箱物を糊付けするとき、通常はベルトを使って四隅を締めるのですが、ベルトでは微妙なコントロールが難しいので、今回はハタガネという道具を使って、ズレ、歪み、角の直角を確認しながら少しづつ締めていき、上手く糊付けすることができました。ところが箱と蓋の隙間を確認した後、軽く紙やすりをかけると、ハタガネをかけた部分に凹みが出来ていて、そうとう紙やすりをかけないと凹みが消えそうもありません。...

一日の跡 | 2017.10.30 Mon 04:31

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