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バタネス紀行 2017
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バタネス紀行 2017

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バタネス紀行 2017
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フィリピンと台湾の間にあるフィリピン最北の島を目指す2017年6月の旅
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バタネス紀行 2017 その−(56) バスコの町 点描−3

【写真−1 バレーボールの練習も盛んにやっていた】      この時期、写真−1のバスコの運動場では野球が盛んで、これは女性チームの試合。ピッチャーがなかなか速い球を投げていて馬鹿にならない動き。こういう試合もこの月に全州挙げてのスポーツ大会があるための練習という。     【写真−2 売っているのは良く分からないが国内TVの影響が強そう】      学校の多く集まる運動場近くのお店の様子が写真−2。放課後にこういった店に群がるのはどこの国でも同じで、昔の...

セブ島工房 | 2018.02.20 Tue 21:06

バタネス紀行 2017 その−(55) バスコの町 点描−2

【写真−1 他にもアイスクリームを売る店があって子ども達が群がっていた】      自家製の写真−1のアイスクリームを売っている店があった。この通りはバスコの中央通といって良い『アバド通り』。アバドというのはバタネスの昔からの政治一族で、向こうの角に見える付近の家の何倍もあるのがアバドの家。     【写真−2 被災者用に寄付した衣服が売られているという話もある】      『オカイオカイ』といって、中古の衣服を売る店がバスコには多い。セブのような...

セブ島工房 | 2018.02.09 Fri 19:56

バタネス紀行 2017 その−(54) バスコの町 点描−1

【写真−1 玄関には2004年設立の校章がある】      バタネスの総人口は1万8千人ほどしかないが、独立した州で教育機関がたくさんある。州庁舎前の道路沿いに写真−1の州立『Batanes State College』があり、同じ並びに教会系のカレッジがある。卒業生は島に残るのだろうか。     【写真−2 学生よりも町の人が結構食べていた】      教会系のカレッジは『Saint Dominic College』といい、写真−2はそこの学生食堂で食べた品々で、スパゲティーの色が正にフィリピン...

セブ島工房 | 2018.02.03 Sat 19:36

バタネス紀行 2017 その−(53) イラヤ山登山を考えてツアー会社へ行って夕食はまたピザを

【写真−1 バスコ滞在中にようやく姿を現したイラヤ山の頂】      バスコ滞在中、山頂に雲がかかって姿を見せなかったイラヤ山の山頂が、この日ようやく姿を現した。バスコの町のあちらこちらから山頂の姿を写すが、写真−1は海岸近くからで、町が海に向かって緩やかに傾斜しているのが分かる。     【写真−2 手広くツアーガイド商売をしているが料金は結構高い】      イラヤ山の山頂を見て、イラヤ登山を思い立ち、町で見かけた写真−2の旅行代理店へ行く。イラ...

セブ島工房 | 2018.01.31 Wed 20:35

バタネス紀行 2017 その−(52) 再びバスコの町歩き中にイラヤ山の山頂が顔を出す

【写真−1 滞在中に山頂が見えた最初で最後】      バタン島の南部方面をぐるりと回ってバスコの町へ戻る。残すところこの日を入れてあと3日。風が収まったためか、バスコの公園前から写真−1のようにイラヤ山の全容を彼方に見るがこれが初めての姿。銅像は『ホセ・リサール』。     【写真−2 他の場所では飛び魚を売っていた】      陽が落ちだす頃、町のあちらこちらで写真−2のような即席の売り場が出現。ここではカツオを売っていて、ご覧のようにさばいている...

セブ島工房 | 2017.12.27 Wed 19:36

バタネス紀行 2017 その−(51) マハタオ町から州都バスコの町へ海を左に見ながら走る

【写真−1 右側はどん詰まりなっていて立派な建物がある】      マハタオ町の外れに写真−1の港が道路下に見える。これは『避難港』を兼ねた港で、岩山向こう側に入り口がある。その入り口にある海岸には灯台が写り、これだけの港を造るには莫大な費用がかかっていると思うが日本のODAか。     【写真−2 こういう砂浜もほとんど手付かずだが泳ごうという人もいない】      バスコの町までの海岸線はかなり変化があって面白い。写真−2は砂浜の続く海岸で水平線上に...

セブ島工房 | 2017.12.24 Sun 19:30

バタネス紀行 2017 その−(50) マハタオ町のサン・カルロス教会

【写真−1 白と茶色を基調にし清潔感ある内部】      写真−1はマハタオ町にある1787年創建のサン・カルロス教会の内部。1787年の日本は徳川将軍は11代目の家斉で、松平定信が寛政の改革を始めた頃で、既にフィリピンの北端の島に写真のような建築が成されているとは驚く。     【写真−2 窓から見える風景も一幅の絵】      暑熱を遮るために壁を厚くするのがスペイン式で、写真−2のように教会の壁は厚さが1メートル近くある。海から手頃な石を運んで積み上げ、石...

セブ島工房 | 2017.12.20 Wed 19:48

バタネス紀行 2017 その−(49) イヤラ山を臨む丘から豪壮な教会のある町へ

【写真−1 遠浅な湾で駐留した米軍が保養所を造ったのも分かる環境】      かつてのアメリカ軍の保養施設を見下ろす丘には写真−1の右側に見える『アダン』の樹が密集している。草しか生えない不毛な土地には合い、実はパインアップルに似ていて食べられるが不適。葉を乾燥させて編むのには適す。     【写真−2 道だけは本当に良いバタン島】      海沿いは緩やかな起伏の丘が繋がり、写真−2辺りでバタン島南部方面の一周は終わりに近づき、イラヤ山が太平洋を右...

セブ島工房 | 2017.12.14 Thu 19:45

バタネス紀行 2017 その−(48) その昔は駐留アメリカ軍のリゾート施設を臨む岬

【写真−1 バスコへ出るのは反時計回りの方が近い】      トライシクルは快調に飛ばし、ウユガンという1300人ほどの町を通り過ぎる。写真−1は通りで待つ人達で、この日は休日のためバタン島中心のバスコへ行くようだが、停車していたジプニーは超満員で果たして乗れたかどうか。     【写真−2 前方右側に自転車が停めてある】      町を通り過ぎると写真−2のようにしばらく海岸線に沿って道は続く。左側はかなり切り立った断崖で、悪天候時には落石が多いようだ...

セブ島工房 | 2017.12.07 Thu 20:24

バタネス紀行 2017 その−(47) トライシクルで反時計回りにバスコの町を目指す

【写真−1 運転手の後ろの座席に乗っている】      イヴァナからトライシクルを借り切って海を右手に見ながら出発。写真−1は走り始めた頃で、運転手はイヴァナの人間で、時々行き交う人に挨拶を送っていたが、警察とか軍の出身ではないかと思うような雰囲気で、逆に安心する。     【写真−2 晴れているから良いが雨でも降っていたら荒涼たる光景】      イヴァナの先は上り下りの続く道が緩やかな山裾に大きな弧を描いて伸び、この日は風が落ちて海も穏やか。写...

セブ島工房 | 2017.12.04 Mon 19:48

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