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バタネス紀行 2017
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バタネス紀行 2017

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バタネス紀行 2017
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フィリピンと台湾の間にあるフィリピン最北の島を目指す2017年6月の旅
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バタネス紀行 2017 その−(66) 最終回 バタネス諸島 印象的な写真−サブタン島6選

 サブタン島はバタネス諸島で3つある有人島の1つで、バタン島南部の港から小さな船で1時間少々かけて渡り、人口は1700人ほど。     【写真−1 個人が建てたようで本当の灯台かどうか分からない】      サブタン島が近づくと右手の台地に写真−1の灯台が見える。この写真は灯台へ至る道から撮っていて、向こう側にはバタン島が広がる。灯台下の左の建物は宿泊も出来るが、入場料を要求する景色に似合わず嫌味な場所でもある。     【写真−2 茅と同じ感じがするから...

セブ島工房 | 2018.04.17 Tue 19:18

バタネス紀行 2017 その−(65) バタネス諸島 印象的な写真−バタン島6選

 既に掲載している中から、州都バスコのあるバタン島とサブタン島の印象的な写真を再掲載し、この旅をそろそろと終えることにする。   【写真−1 右に少し見える海上から1942年12月8日日本軍が上陸した】      バタネスの島に広がる草原で草を食む牛の向こうには、バスコの灯台が見える観光写真の様な写真−1。バスコの港と町は灯台の建つ向こう側に広がる。この灯台のある丘は南シナ海に沈む夕陽を眺めるにも絶好の地になる。     【写真−2 この辺りからでも左の方に灯...

セブ島工房 | 2018.04.12 Thu 19:54

バタネス紀行 2017 その−(64) セブへの乗り継ぎ便は時間があったので新興開発地タギッグ市へ

【写真−1 ここに日本のホテルオークラが開業するがイメージは落ちる】      マニラ空港第4ターミナルで降りタクシーを拾って空港近くのタギッグ市へ。写真−1は途中の道路沿いの第2ターミナル前にあるカジノ施設で、昨年6月にここでギャンブル狂いの客が銃で武装し放火、37人も死亡した事件があった。     【写真−2 上部に見えるのは高速道路】      空港の近くはフィリピンの軍事基地が集まっている。写真−2は空軍の持つ基地入り口で、ここは1986年のエドサ政変...

セブ島工房 | 2018.04.02 Mon 19:47

バタネス紀行 2017 その−(63) ルソン島山岳部を南下して飛行機はマニラ国際空港に着陸

【写真−1 湖の周りは自然保護区らしいが開発は進んでいる】      ルソン島の山岳部を抜けると飛行機は高度を落とすが、写真−1では眼下に複雑な形のする湖が見える。これは『ラ・メサ湖』といって、マニラ首都圏の飲料用の水源地になる、しかし、周辺は開発が進んでいて住宅がピッシリ埋まる。     【写真−2 世界でも有数の住宅密集都市だが都市計画などは全くない】      空港滑走路に角度を合わせながら飛行機は着陸態勢に入る。写真−2は高層マンションの建ち...

セブ島工房 | 2018.03.26 Mon 19:27

バタネス紀行 2017 その−(62) 点々と見える島を眼下に見ながら飛行機はルソン島へ

【写真−1 人の手の入っていない海岸線が伸びる】      バタネス諸島と書いているが、ルソン島までにはバリンタン諸島、バブヤン諸島があり、写真−1はバリンタン諸島最大のバリンタン島。この辺りの海域は先の大戦中に日本軍の輸送船が多数撃沈され、その海没数は10万人以上という。     【写真−2 円錐形の火口がいくつも見えてかなり異様な雰囲気の島だが面白そう】      次に見えた島は写真−2のバブヤン諸島最大のバブヤン島。直径10キロほどの島は火山の火口...

セブ島工房 | 2018.03.21 Wed 20:10

バタネス紀行 2017 その−(61) バスコ飛行場から往航と同じ4発のジェット機でマニラ目指して飛び発つ

【写真−1 管制維持も大変】      今日はマニラへ帰る日。写真−1はバスコ飛行場の管制塔で、3階建ての一番上に茶色く見えるのは、先年の台風で破られたガラス窓を塞いでいる取り敢えずの合板で、山の上の測候所同様強烈な台風であったことを物語っている。     【写真−2 小型チャーター機も飛ばしている】     バタネスは総人口1万数千人なのに、飛行機の運行数は多い。写真−2は空港内に事務所を持つ小さな航空会社のドアで、この会社はルソン島にいくつかの路線...

セブ島工房 | 2018.03.17 Sat 21:35

バタネス紀行 2017 その−(60) バタネス最後の夕食は海を臨むレストランで

【写真−1 少々笑える崖に穿たれた道路標識】      東海岸の穴場で時間を過ごして、またバスコの町へ戻る。写真−1は左手側の下側には海が広がる道の崖で見た『BLOW UR HORN』の標識。YOURをURに置き換えているが、この標識をプリントしたTシャツをバスコで売っていた。     【写真−2 トライシクルも全国各地で色々なデザインがある】      島内で見かけた少々珍しい形のトライシクルが写真−2。バスコで走っているトライシクルは観光客用の草屋根を乗せた種類...

セブ島工房 | 2018.03.13 Tue 18:44

バタネス紀行 2017 その−(59) バタネス最後の日は東海岸の穴場でノンビリと

【写真−1 バスコにはガソリン・スタンドはここだけか?】      最北の島イトバヤット島へ行けず、1日時間が空いたので前に通り過ぎた西海岸の淵で泳ごうとトライシクルに乗ると、運転手は良い所があるというのでそちらへ向かう。写真−1はバスコのガソリン・スタンドで給油している様子。     【写真−2 右側の草屋根の所で入場料を支払う】     西から東へ山越えして、着いたのが写真−2の集落。正面に見えるのは小学校で先着のトライシクルが駐車中。帰りも同じト...

セブ島工房 | 2018.03.08 Thu 19:48

バタネス紀行 2017 その−(58) フィリピン最北端のイトバヤット島へ行く船

【写真−1 欠航続きで島に持って行く物品が溜まっている】      最北端の島『イトバヤット島』へはバスコから船で片道4時間。便船が強風で欠航していたので写真−1のその船会社へ様子を聞きに行くが、この時は数日は出ないとのことで半ばイトバヤット島行きは諦め、他を見て回ることにした。     【写真−2 出航は毎日だが季節によっては欠航が多く渡航計画には余裕を】      ところが、旅行の終わり頃に船が出ることが分かったが、島に泊まることは時間的に無理な...

セブ島工房 | 2018.03.02 Fri 21:58

バタネス紀行 2017 その−(57) 夕陽を見るために再び灯台のある丘へ

【写真−1 州庁舎はこの年にあった台風で被害を受けていた】      この日、標高1009mのイラヤ山山頂が姿を現し、写真−1は左の州庁舎を前に写した一枚。バタネスは人口1万8千人に満たないが、独立した州になっていて庁舎も立派。手前の広場は州の祭りをするために準備が行われていた。     【写真−2 ペット・ボトルを使用すると断熱と防音に優れている】      州庁舎近くに写真−2の小さな建造物があった。これはペット・ボトルを壁に利用した家のモデルで、石壁が...

セブ島工房 | 2018.02.24 Sat 19:50

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