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私たちは体に海の記憶を持っている

JUGEMテーマ:雑学   私たちの血液と海水は、成分がそっくりだと知っていましたか?これを突き止めたのはフランスの生物学者ルネ・カントン。血液から血球やタンパク質などの分子を取り除いた成分が、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの比率が海水と驚くほど似ていて、これは生命の起源に由来しているのだとか。   地球上の最初の生命は海から誕生したと言われており、単細胞生物から多細胞生物へと進化した際、体内に閉じ込めた体液が海水だったようなのです。やがて進化は進み、生物は海か...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:55

モンシロチョウはエサを独占していた!?

JUGEMテーマ:雑学   3/5は啓蟄といって、冬ごもりをしていた虫たちが春の訪れを感じて外に出てくると言われる日。この頃になると、菜の花やキャベツ畑の上をモンシロチョウがひらひら舞う姿が見られるようになります。   モンシロチョウが菜の花やキャベツ畑にいるのは、幼虫がアブラナ科の植物をエサにしているから。でもよく見ると、他の虫はあまりキャベツ畑にはいません。   キャベツの葉は、組織が切断されるとアリルイソチオシアネートというマスタードやワサビと同じ辛み成分が生成されます...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:52

日本酒はもはや世界酒?

JUGEMテーマ:雑学   2013年、「和食」が世界無形文化遺産に登録されたことをキッカケに、海外で日本酒人気が高まっているってご存じでしたか?   今や日本酒ではなく世界酒としてSAKEと呼ばれ、アメリカ、フランス、ニュージーランドなど世界で作られるようになっていています。もちろん原料はお米。アメリカで作られているSAKEは、原料となる米や水、酵母も全てアメリカ産なのだとか。   ところで、日本人の主食であるお米は、ご飯として食べる時は炊きますが、日本酒を造る時は蒸米といって蒸...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:49

節の変わり目に邪気を払え!

JUGEMテーマ:雑学   豆まきして鬼を払う節分は、今こそ2月の行事ですが、旧暦だった頃は新年を迎える行事でした。旧暦で節分は立春の前日で、旧暦新年の「七日正月」前後の日だったからです。暦の上では翌日から春とされ、季節を分けるから「節分」。ではなぜ節分に豆を撒くようになったのでしょう?   平安時代の宮中では、大晦日に追儺(ついな)という鬼を追い払う行事があり、豆ではなくちまきを作って撒いたのだそうです。恨みを持って亡くなった人が鬼になり災いをもたらすと信じられていたため、1...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:46

硬貨には1度に使える限度量がある!?

JUGEMテーマ:雑学   電子マネーが普及して、現金を使う機会が減っている昨今。使わない小銭が溜まってしまった…なんて方もいるのではないでしょうか?その硬貨、1度に使える量が決まっているって知っていますか?   1回の買い物で使える貨幣の量は、1種類につき20枚までと法律で定められているのだそうです。これは明治30(1897)年に制定された貨幣法によるもの。だから150円のものを買うのにお客さんが1円玉150個で支払おうとしたら、お店側は拒否することができるのだとか。   一方、...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:33

百八つの煩悩っていったい何?

JUGEMテーマ:雑学   大晦日の夜、「紅白歌合戦」が紙吹雪と共にバーンと盛大に終わって「ゆく年くる年」に画面が切り替わると、急に静寂の中に聴こえてくる除夜の鐘。そのおごそかな風情に、新年を迎える気持ちを新たにする人もいるのではないでしょうか。   除夜の鐘は百八つ突かれることになっていて、それは煩悩の数だと言われます。煩悩とは、仏教の教義上の言葉で、人を苦しめ、煩わせる心・悟りに至る道を妨げる心のことです。それが百八つあり、梵鐘の音を聞くと煩悩から解放されると言われているの...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:15

お正月飾りで神様に感謝の気持ちを

JUGEMテーマ:雑学   かつてはお正月の代名詞だった門松。今では大きなデパートや銀行などでしか見かけなくなりましたが、昔はそれぞれの家の門口に飾られていました。   この門松は、正月になると家々にやってきてその家の1年を守ってくれる年神様をお迎えするためのものだったそうです。竹の周りに松をあしらう今の門松の形になったのは鎌倉時代以降で、以前は榊、栗、楢などいろいろな神木を立てていたのだとか。   門松の飾りつけは12月28日までにするものとされていたそうです。なぜかとい...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:12

南半球は真夏のクリスマス

JUGEMテーマ:雑学   クリスマスは世界共通のイベントですが、北半球と季節が逆で夏真っ盛りの南半球のクリスマスってどんな感じなのでしょう?サンタさんは半袖短パンでサーフボードに乗ってやってくるのでしょうか?   そんなことはありません。ブラジルでは12月になると日本と同じようにクリスマスセールが開催されますが、ショーウインドウには涼し気な夏物のファッションなどと並んで、赤いコートに身を包んで大きな袋をかついだサンタクロースや、綿で作った白い雪が飾られるのだそうです。見ているだけで...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:07

七五三は子供が村落に承認される儀式?

JUGEMテーマ:雑学   毎年11月15日前後になると、晴れ着を着た小さい子供連れのファミリーを街中で見かけます。そう、七五三のお祝いで神社にお参りしたご家族ですね。男子が5歳、女子が3歳と7歳でお祝いする習慣になっていますが、なぜ行われるようになったのでしょう?   戸籍登録がまだなかった昔の日本の村落では、子供が生まれてもすぐには承認せず、ある年齢になって初めて村という共同体の一員と認められるという決まりがありました。その年齢が女子は3歳、男子は5歳だったのです。また7歳は幼児から...

TOILET de 雑学 | 2020.04.15 Wed 17:05

酒を酌み交わすのは魂の交流だった!?

JUGEMテーマ:雑学   あったかい鍋で熱燗をキューっと一杯!なんてのがおいしい季節になってきました。1人でも味わい深いですが、親しい人と共にお酒を酌み交わすとさらに心が温まる気がします。   日本人は昔から、何かというとお酒を酌み交わす習慣がありました。結婚式の三々九度の杯とか、任侠の世界で親分子分や兄弟の契りで杯のやり取りを行います。これは、古くからお酒を飲むのは魂の交流を意味していたからなのだそうです。   お酒を贈答品として贈るのも自分の魂を贈る意味があったの...

TOILET de 雑学 | 2020.04.14 Tue 18:41

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