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映画『オペレーション・クロマイト』

JUGEMテーマ:映画の感想   『戦火の中へ』『私の頭の中の消しゴム』の監督、イ・ジェハンが手掛けた作品。   ★あらすじ(以下、引用) 1950 年、南へと侵攻した北朝鮮はソウルを陥落させ、およそ1 月で朝鮮半島の大部分を支配下に収めた。事態を重く 見た国連軍最高司令官ダグラス・マッカーサーは、戦局を打開するため周囲から「不可能だ」と猛反対を受けながらも仁川(インチョン)への上陸作戦を計画する。 唯一の希望であり、作戦成功のカギを握るのは、北朝鮮軍に潜入した諜報部隊のチャン・ハスク...

MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.02.15 Thu 10:16

『テイク・ディス・ワルツ(Take This Waltz)』

『テイク・ディス・ワルツ(Take This Waltz)』(11年カナダ 監督:サラ・ポーリー)  トロントの住宅街を舞台に、若く仲睦まじい夫婦の前に現れた青年との複雑な恋愛模様を描いたこの作品。タイトル曲「テイク・ディス・ワルツ」(レナード・コーエン)の歌詞のように登場人物たちが絡まり合います。  作品のキャッチコピー“しあわせに鈍感なんじゃない。さみしさに敏感なだけ。”という切なさが胸を締め付けるラブ・ストーリーです。 JUGEMテーマ:映画の感想  

j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2018.02.14 Wed 23:20

デトロイト

デトロイト ☆☆☆★★星3つ(5点満点中) 1967年、アメリカのデトロイトでは白人警察官による黒人への暴力・抑圧に 怒りを募らせた市民による暴動が起きていた。そんな中、あるモーテルから 狙撃されたとして、警察隊が宿泊客に過酷な自白の強要を行っていた。 実際にあった「アルジェ・モーテル事件」を事件に遭った人々の証言を元に 再現したというドキュメンタリー仕立ての作品。監督は「ハート・ロッカー」の キャスリン・ビグロー。女性監督だ。 デトロイトといえば自動車産業の街というイメージだったが、それは昔の...

才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.02.14 Wed 17:02

DESTINY鎌倉ものがたり〜感想・・ネタばれしない程度に・・

JUGEMテーマ:映画の感想     こんにちは。ゆきです。   日曜日は久しぶりに映画館へ行ってきました。 パパがずっと前から見たがっていた 「DESTINY鎌倉ものがたり」 今更だけど・・・   ホントはパパよりも私の方が見たかったんだ(*^^*) 「仕方ないな〜。パパに付き合ってあげよう」 といいつつワクワクしながら映画館へ・・・       映画も   1人¥1,800×2人=¥3,600   だとなかなか見に行けませんねぇ・...

わたしの時間〜今から育てる老後のたのしみ〜 | 2018.02.09 Fri 19:14

批評、映画、007シリーズ?

外国映画、007シリーズ   批評 兵藤庄左衛門 *参考:wikipedia、その他、ネット検索で yahoo映画等 ☆007シリーズ    ・「007ドクター・ノオ」監督:テレンス・ヤング、脚本:、原作:イアン・フレミング、出演:ショーン・コネリー、62年、英、105分、 シリーズ第1作。  TV,CM込120分。巨大なる地下暗黒組織と対決する超人的スパイ007ジェームズ・ボンドの活躍を描く奇想天外なアクションスパイ映画。本作は宇宙ロケット発射を妨害するという設定のためか、SFチックな作品である。アクションと美人...

兵藤庄左衛門、批評 | 2018.02.08 Thu 11:21

映画『祈りの幕が下りる時』感想である。

新参者の完結編。 これまでのドラマ、映画、 全てを観た人、読んだ人のみが、 心底レベルで楽しめるストーリー。 単に面白かったを超える、 まるで深海の底のような着地点。 これまでの伏線を一気に回収し、 ピタリとフィニッシュを決めた。   と、ここまでは、 映画評論家がごとくの感想だろう。 ただし、 ドラゴン視点でいえば、 このシリーズは、 黒魔術的な超能力開発の物語。   個が個を呪う黒魔術ではなく、 偶発性を含んだ第三者的な、 ボタンの掛け違い的な黒魔術が...

龍の本棚/Dアカデミア | 2018.02.07 Wed 21:32

スリー・ビルボード

スリー・ビルボード ☆☆☆☆★星4つ(5点満点中) あるアメリカの田舎町で、娘が暴行され殺されてしまったミルドレッドは 消極的でなかなか犯人を捕まえられない警察に苛立ち、警察に抗議する3枚の 広告看板を設置する。そこから事態は思わぬ方向へ進んでいく。 予告編でちょっとよさそうと思って観たら、予想を超える展開で面白かった。 主人公の母・ミルドレッドは娘を殺された悲しみや怒りはもちろんだが、 それ以上に異常とも言える執念でなにをも恐れず突き進む。同情はできるけど 共感できない変わり者の女性だ。 ...

才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.02.07 Wed 14:25

「LOGAN/ローガン 」(2017)  悲しいけど、受け入れる。

「LOGAN/ローガン 」(2017)は、ほぼすべてのミュータントが死滅した時代に、不老不死のはずのヒーロー、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が年老いているし、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)にいたっては、痴呆症もでていて、超能力も制御不能で、ウルヴァリンに介護されている状況。そんな姿をみるのは、とても悲しい。  それだけでなく、今まで何のために戦ってきたのか。それは、このシリーズに流れている多様性を求める社会・世界の創造であったはずであったはずだ。ミュータントの戦いを通して、現実の社会...

映画趣味的私的日記 絶対辛口批評 | 2018.02.03 Sat 18:27

希望のかなた

  とっても久しぶりに映画館で映画を観た。アキ・カウリスマキの『希望のかなた』。 大好きな沈んだ色調と短く簡潔なセリフ。美形とは言い難いしかめっ面の役者たち。 音楽と相まって、登場人物たちがロックでカッコよく見えてくるカウリスマキマジック。   シリア難民のカーリド。生き別れの妹を探すためフィンランドに留まる。 カーリド役の彼、とても好きになった。ちょっと山田孝之に似てる。   強制送還を逃れるためにたどり着いたレストラン〈ゴールデンパインド〉。 同時...

豆皿日記 | 2018.02.01 Thu 21:37

ダークタワー

ダークタワー ☆☆☆★★星3つ(5点満点中) 少年・ジェイクは巨大なタワーや黒衣の男の悪夢を見る毎日だったが、 ある日それが中間世界と呼ばれる異界で、現実世界とつながっていることを 発見する。そしてタワーを守るガンスリンガーと、タワーを破壊しようとする 黒衣の男・ウォルターとの戦いに巻き込まれていく。 スティーヴン・キング原作のダークファンタジー。内容はやや子供向け。 子供だけがもつ純粋な心の”輝き”をエネルギーとして悪用しようとする敵と、 それに対抗するガンスリンガー=銃使いの対決、というスト...

才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.02.01 Thu 12:16

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