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映画「グリーンブック」観ました!<さっぽろの映画館で観た映画>

いやー、面白かったーーーー!! 久しぶりに納得して楽しめた映画でした(^_^)v 素晴らしい映画だと思います。 映画「グリーンブック」@札幌シネマフロンティア 【PR/さっぽろの美容情報】 毎日のシャワーでどんどん美人に!! あの《情報ライブミヤネ屋》で話題 『ミラブル』のご予約受付中! ウルトラファインミスト『ミラブル』はシャワーヘッド型美顔器です。 JUGEMテーマ:映画の感想

さっぽろっこのおうちごはんや美味しいお店情報など | 2019.03.13 Wed 19:15

ラプラスの魔女

JUGEMテーマ:映画の感想     初老の男性が妻と訪れた温泉地で、硫化水素中毒により死亡した。 地球化学の専門家・青江修介教授が「気象条件の安定しない屋外で、致死量の硫化水素ガスを吸引させる計画殺人は実行不可能」という見解を出し、事件か事故かは闇の中。 ところが数日後、別の温泉地で硫化水素中毒による死亡事故が発生、その被害者が前回の事故で死亡した男と顔見知りであることが判明したため、刑事・中岡は連続殺人事件も視野に入れて捜査を始めた。 もしこれが殺人事件ならば、犯...

黒猫の闇鍋 | 2019.03.13 Wed 07:10

ピーター・ラビット

JUGEMテーマ:映画の感想     女性画家のピアは庭に来るウサギをとても可愛がっていた。 動物と自然と人間は共存すべきという持論に基づいて、穏やかで賑やかで幸せな日々を送っていた。 彼女に可愛がられているウサギのピーターもまた、彼女のことが大好きだ。 父を人間に殺されたけれど、ピフの存在だけは別格で、彼女がいるだけですべての憂いが吹き飛んだ。 ところが、そんな幸せな日々は突如終わりを告げる。 大都会のロンドンから、潔癖症で動物嫌いの男・マグレガーが隣家に越して...

黒猫の闇鍋 | 2019.03.12 Tue 13:04

映画『翔んで埼玉』観てきた

今日は本業がオフだったので内職先のスタッフ用駐車場で待ち合わせて日中は映画と買い物、解散後はそのまま内職に行って4時間ほど労働してました。 かなり自由に駐車場使ってんなあ… (;・∀・) 車停めてるの気付かれてるはずなんだけど上司からお咎めないうちはセーフセーフ。(だと勝手に思っている) 映画については極力ネタバレに触れないように感想を書くつもりですが、今回はまだ公開中の映画ってことで追加記事機能を使います。 大丈夫な方は[続きを読む]からお願いします。 (※直接記事ページに入られた場合は追加部分...

節約したいけど出来ない社会人のしがない日記 | 2019.03.10 Sun 01:23

移動都市/モータル・エンジン

移動都市/モータル・エンジン ☆☆☆★★星3つ(5点満点中) 戦争で荒廃した地球で、人々は移動都市という動く街で暮らし、他の移動都市を 取り込み資源を奪い合っていた。そんな中、少女ヘスターは母親を殺した男に 復讐を果たすため、超巨大都市・ロンドンに潜入するが・・・。 イギリスの小説が原作のSFファンタジー。「ロード・オブ・ザ・リング」や 「ホビット」のピーター・ジャクソンと製作スタッフが手掛けている。 都市をまるごと車に乗っけて走り回るというコンセプトが面白い。 序盤、超巨大都市・ロンドンが弱...

才能とは努力を継続できる情熱 | 2019.03.08 Fri 12:03

『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)

 やっと観てきました。なぜこんなに遅くなったのかを考えると、クイーンへの偏見がありました。独特のファッションや日本での女性人気が圧倒的に高かったことへの…。  しかし作品の冒頭から惹かれ、そのままエンディングまで行ってしまいました。「もう一度観たい」というのが正直な感想です。ロック音痴の妻も気に入ったようです。  フレディ役のレミ・マレックの演技は圧巻でしたが、恋人メアリー役のメアリー・オースティンは、映画『シング・ストリート』にマドンナ役で出ていました。...  それからパンフレットを...

j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2019.03.02 Sat 21:38

グリーンブック

    『グリーンブック』を観てきた。 本当は『バハールの涙』を観るつもりだったのだけど、勇気が出ずにこっちを選んだ。 ヴィゴ・モーテンセンが粗野なイタリア男を演じていて、それが板についていてびっくり。 ヴィゴ演じるトニーが最初は暑苦しくて嫌いなタイプ!と思いながら観てたのに最後は大好き になってしまう魔法。   わたしはマハーシャラ・アリをこの映画で認識したのだけど(ムーンライト見逃した)、 カリスマ性があって孤高のピアニストにぴったり。演奏シーンも美し...

豆皿日記 | 2019.03.01 Fri 18:28

アリータ:バトル・エンジェル

アリータ:バトル・エンジェル ☆☆☆☆★星4つ(5点満点中) スクラップ置き場で見つかったアンドロイドの少女、アリータは一切の 記憶をなくしていた。やがて並外れた身体能力・戦闘力をもつことを知り、 なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。 日本の木城ゆきとのコミック「銃夢」を映像化したもの。 脚本・製作はジェームズ・キャメロン、監督は「スパイキッズ」 などのロバート・ロドリゲス。2人とも好きな監督だなー。 人間も脳以外の身体のあちこちが機械化しているのが当たり前という世界。 いろんな形の...

才能とは努力を継続できる情熱 | 2019.02.26 Tue 11:03

『ヒトラー〜最期の12日間〜』(2004年ドイツ)

 ブルーノ・ガンツの訃報を聞いて、引っ張り出したDVD。1945年4月20日、ベルリン。迫りくるソ連軍の砲火を避けるため地下要塞に退却したヒトラー。自身の美学のため若者の戦死や市民の犠牲も厭わないヒトラーに対して、誰もが敗戦を疑わない状況の中でヒトラーに対して何も言えないナチの幹部たち。ヒトラーの最期の12日間を、秘書が敗戦後はじめて明らかにした実話の映画化。  ヒトラーを演じるブルーノ・ガンツが、ヒトラーの狂気を見事に演じている。 JUGEMテーマ:映画の感想

j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2019.02.24 Sun 23:28

批評‐映画全般‐

JUGEMテーマ:映画の感想 ☆映画全般 ・文芸座、文芸座地下、東京池袋   ’14  7/12 ’15  9/12   上記2つの映画館はかつて映画ファンに知られた安く名画を見られる映画館だ。今村昌平「復讐するは我にあり」ではロケ地にもなっている。一方ではお高く留まった映画ファンとやらの聖地で嫌う者もいた。私はというとどうも過ごしやすい映画館で心地よかった。自分が笑いたいときは一緒に笑えるという、例えば悲しい場面で涙なくしては見られない場面でも、その臭さに思わず笑い吹き出したくなると、...

兵藤庄左衛門、批評 | 2019.02.24 Sun 22:40

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