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アセアン加盟国の中で、新型コロナ・ウィルス感染者を出している国はインドネシアが断トツと思っていたが、とうとうフィリピンが感染者数でインドネシアを抜くという事態になっている。 【写真−1 セブにあるショッピング・モール内の映画館】 8月6日現在のフィリピンの感染者数は11万5980人で、インドネシアの同日の感染者数はやはり11万人台、特にフィリピンは連日4000人から5000人の感染者が報告されていて、感染の勢いは明らかにインドネシアを追い超している。 3月半ばから都市封鎖を始めたフィリピンは、アセ...
セブ島工房 | 2020.08.06 Thu 19:55
ホット・ファズ〜俺たちスーパーポリスメン ミッション・インポシブルでトム・クルーズとコンビを組んでるけど、おとぼけ役というかドジな役回りでカッコよくないサイモン・ペッグが「俺だって!」とばかりに超カッコいいポリスヒーローで登場、アクションもカーチェイスもやったったでー! ・・・という流れではなく、なんとコレは2007年(国内では2008年)の映画でリバイバル上映。なんで今頃リバイバルか、そのへんの事情はシランけど、ショーン・オブ・ザ・デッドのスタッフがそのまんま?今度はポリス...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2020.07.15 Wed 14:13
映画を観たいとおもっても、まだ、 以前のような気分では出かけられない。 空いているであろう、平日の朝一番10時の回、 を目指して、早起きして身支度して。 出かける前に、空席を確認すると。 通常は93席であっても、一席毎にスペースを取っており、 予約できるのは10席のみ。 1席しか埋まっておらず、安心して出かけた。 JUGEMテーマ:映画館で観た映画
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2020.07.14 Tue 15:29
昨日は、妻と二人で映画鑑賞(^^) 札幌シネマフロンティアで観るのはコロナ後2度目 今回はニューヨークが舞台の 『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』 一言で表現するとオシャレ可愛いって感じかな 街並みもインテリアも洋服もお洒落で素敵でした タイミングよく流れるジャジーなピアノの音色も素敵! 私的には主演の男の子がピアノを弾きながら歌うシーンが最高に痺れました 雨が降っているというだけでロマンチックで美しく見えますね ユーモアも程よく散りばめられていて楽しい映画です ウディ・アレン監...
うさぎっこ通信@さっぽろ暮らし情報 | 2020.07.13 Mon 17:34
一度も撃ってません 石橋蓮司を主演にして映画を作ろう!という企画から始まったという、この映画。その世代のクセもの俳優が集まったらオモロイに違いない。しかし、なんといっても桃井かおりが突出していた。 ハードボイルドなんて今や完全な死語。我々世代なら「ハードボイルドだどん」ってトリオ・ザ・パンチの内藤陳がゆうてたなあ〜とか覚えてるでしょ。 午前0時をまわるとハードボイルドに変身する石橋蓮司は元教師のヨメはんの年金で暮らす全く売れないハードボイルド小説...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2020.07.03 Fri 14:41
風の谷のナウシカ 一生に一度は映画館で!と言われて、そないゆうたらナウシカは映画館では見てないなと思て、言われるがままに見に行った。 内容的には今更言うまでもないぐらい、いい映画です。 オジンでも泣きそうになります。 でも、ほんまはラピュタの方が好きです。 さすがに1984(昭和59)年だけあって、完全に昭和のアニメです。 画面に切り取られた「情報量」が少ない少ない。 今時の映画でもアニメでも、いち画面に閉じ込められてる情報量が多すぎて、後でDVDと...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2020.07.02 Thu 15:33
ランボー ラスト・ブラッド ランボーは何に怒っていたのか。 82年「ランボー」では、ベトナム帰還兵に対するリスペクトのなさに。 85年「怒りの脱出」では、ベトナム捕虜捜索とは名ばかりで、実際に捕虜を発見したランボーを見捨てたことに。 88年「怒りのアフガン」では、我が同胞アフガニスタンを侵略するソ連に。 08年「最後の戦場」では、ミャンマーで医療支援をするボランティアへのテロ行為に。 さあ、今回は・・・『ネタバレ』・・・前作のラストでやっと戻ってきた我が家で10年ちょ...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2020.06.26 Fri 14:25
ANNA アナ この人、だれー? 拙者留守でござる、いやいや、サッシャ・ルス?しらんなー。 それもそのはず、映画は「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」でなんかのお姫様役でちょっと映っただけで、いきなりの主役抜擢。179?の長身と美貌をいかしてファッション界、化粧品界ではスーパーモデル。それに目をつけたリュック・ベッソン、ベッピンに弱い。 しかし、ジョン・ウィック並みのガン・アクションを華麗にこなすこの子が凄い!のひとこと。 お話はKGBとCIAの騙し...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2020.06.18 Thu 13:34
ルース・エドガー これはね、いわゆる「問題作」です。 自分がどんな人間か、自分が一番分かってるようで実は分かっていない。 ホントの自分はこんな人間ですと、嘘偽りなしで言えますか? あんなこともした、こんなこともした、だから自分はこんな人間なんだ・・・というのは、それってホントの自分を表したことになりますか? 自分はこうあるべきだと考えるし、周りはこんなふうに思っている、こんな期待もしている、だからそういう人間として振る舞うこともあるでしょう。 そ...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2020.06.15 Mon 15:01
昨日は妻と映画デート♡ シアターキノで映画「15年後のラブソング」を観てきました。 すっごく良い映画でした♪ コロナの影響で映画館に行くのは久しぶりだったので嬉しかったです(^o^)v 仕事もある 恋人もいる。これからも同じ毎日だと、思っていた。 ある日、一通のメールが違う明日を連れてきたー。 映画「15年後のラブソング」 <出演> ・ローズ・バーン(役名:アニー・プラット) ・イーサン・ホーク(役名:タッカー・クロウ) ・クリス・オダウド(役名:ダンカン・トムソン) ☆シアターキノ http...
うさぎっこ通信@さっぽろ暮らし情報 | 2020.06.15 Mon 14:18
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