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教会キリスト教

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: イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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ヨハネの黙示録14章（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「また私は見た。すると見よ、子羊がシオンの山の上に立っていた。また、子羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には子羊の名と、子羊の父の名が記されていた。」（1）「・・・もしだれかが獣とその像を拝み、自分の額か手に刻印を受けるなら、その者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた、神の憤りのぶどう酒を飲み、聖なる御使いたちと子羊の前で火と硫黄によって苦しめられる。」（10）「名」はその人の帰属を示す。そして、主を信じる私たちはみな、「子羊」と...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.08 Thu 10:00

詩篇126篇（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「涙とともに種を蒔く者は／喜び叫びながら刈り取る。／種入れを抱え泣きながら出て行く者は／束を抱え喜び叫びながら帰って来る。」（5、6）今は泣いていていいのだ、ということに慰められる。なかなか実が得られなくても、生活に窮しても、責められても、決して腐らず、信仰をもって、今日与えられた一つひとつのわざを、誠実に。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.07 Wed 20:53

ヨハネの手紙第三（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「私にとって、自分の子どもたちが真理のうちに歩んでいることを聞くこと以上の大きな喜びはありません。」（4）何を最大の喜びとしているだろう。ヨハネの喜びは、信仰の「子どもたち」が真理のうちに歩んでいることを聞くことだった。これはヨハネや教会の指導的立場にある人たちに限らず、すべての信仰者にとって最大の喜びではないだろうか。特にこの真理が分からなくなっているような時代、真理そのものがないと言われている時代にあって、真理であるキリストの内を共に...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.07 Wed 20:48

ホセア書6－9章（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「心からわたしに向かって叫ばずに、自分たちの床の上で泣きわめいている。／穀物と新しいぶどう酒のためには群がって来る。／しかし、わたしからは離れて行く。」（7：14）悲しみには二通りある。「穀物と新しいぶどう酒のため」の悲しみと罪のための悲しみ。罪を悲しむ者たちは心から神に向かって赦しを請い叫ぶが、地上的豊かさや享楽のための悲しみは、それが得られるたびに益々神からその人を引き離す。彼らの悲嘆は神への祈りではなく、「自分たちの床の上での」いわば「一...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.07 Wed 14:38

ヨハネの黙示録13章（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「捕らわれの身になるべき者は／捕らわれ、／剣で殺されるべき者は／剣で殺される。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰が必要である。」（10）圧倒的な反キリスト的政治権力が世界全体を支配する時代。そんな時代の腐臭がすでに漂っている時代だと言える。彼らには、「聖徒たちに戦いを挑んで打ち勝つことが許された」（7）。「ここに、聖徒たちの忍耐と信仰が必要」とされる。それは、周囲がどのように変化しようとも、自分の身に何が起ころうとも、ダニエルのように祈り続けること（...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.07 Wed 13:56

ヨハネの手紙第一4章（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「私たちが神を愛したのではなく、／神が私たちを愛し、／私たちの罪のために、／宥めのささげ物として御子を遣わされました。／ここに愛があるのです。」（10）神は私たちに、「まず私を愛しなさい」とか「まず父と母を敬いなさい」とは言われない（十戒参照）。「まずわたしがあなたがたを愛した」と言われる。そしてその愛は、十字架で十分に示された。神は御子を与えるほどに罪人の私を愛され、今も愛して下さっているのだ。自分の立場（教師とか親とか兄とか）から来る...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.05 Mon 10:15

ヨハネの手紙第一3章7－24節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「たとえ自分の心が責めたとしても、安らかでいられます。神は私たちの心よりも大きな方であり、すべてをご存知だからです。」（20）私の心はいつも私を責めている。私を責める人もいる。だが、この平安。主がそのようなどこまで行っても至らない私を、私の狭い心よりも遥かに大きな大きな愛で包んでくださっている。主を見上げるとき、自分の評価も他の人の評価も実にちっぽけなことに思えて来るのである。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.03 Sat 21:35

ヨハネの黙示録10章（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「もはや時は残されておらず、第七の御使いが吹こうとしているラッパの音が響くその日に、神の奥義は、神がご自分のしもべである預言者たちに告げたとおりに実現する。」（7）「すると私はこう告げられた。『あなたはもう一度、多くの民族、国民、言語、王たちについて預言しなければならない。』」（11）もはや時は残されていない。だが、第七の御使いのラッパの音が響くその日まで、福音を宣べ伝えよ。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.03 Sat 10:05

箴言28章27－28節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「貧しい者に施す者は不足することがなく、／目をそらす者は多くののろいを受ける。」（27）たとえ自分自身が貧しくとも、貧しい人々から目を逸らすことがないように。主の満たしを信じて。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.03 Sat 10:02

詩篇121篇（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教詩篇121篇「私は山に向かって目を上げる。／私の助けはどこから来るのか。／私の助けは主から来る。／天地を造られたお方から。」（1－2）助けを必要としているとき、私たちは思わず天を仰ぐ。そこに高い山が聳えているのを見るかも知れない。作者の目にはシオンの山が見えていたかも知れない。だが、作者の目はその山に留まらず、その向こうに山より遥かに高く聳え立つ神を仰ぎ見ている。天も地も、山も、神がお造りになったもの。それらは私たちを助けてはくれ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.03 Sat 10:00

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