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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
アモス書7−9章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「そのいなごが地の青草を食い尽くそうとしたとき、私は言った。『神、主よ。どうかお赦しください。ヤコブはどうして生き残れるでしょう。彼は小さいのです。』主はこれを思い直された。そして『そのことは起こらない』と主は言われた。・・・」（7：2−6） どれほど多くの聖徒たちの祈りによって、この世界は保たれていることだろう。私もそうやって保たれた。そして今、この時代にあって、今度はとりなす者として立てられている。 だが、終わりの日は必ず来る。
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.12 Mon 18:25
ヨハネの黙示録16章12−21節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「―見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩き回って、恥ずかしい姿を人々に見られることのないように、目を覚まして衣を着ている者は幸いである—」（15） 「盗人のように来る」だとか、「子も知りません」（マタイ24：36）と言われているその日を「知っている」とする人たちが、歴史上何人も現れ、それが間違いだと分かることで教会の栄誉を酷く損なって来た。だが、そう言う人たちも、それを信じる人たちも、次のことを知らなければならない。その人たちは、「その日以外に...
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.12 Mon 11:25
マタイの福音書1章1−17節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 このクリスマスにマタイの系図を読むのは私自身2回目である。 改めて思わされたことは、系図以外に名前の出て来ない人々の存在である。ある意味、その罪のゆえに記録されている人々以上に歴史から顧みられない存在である。神は、ご自身の救いのご計画成就のために、それら一人ひとりにも目を留めて、守って下さっていたのだ。 そしてその主の眼差しは、歴史の中で日陰のようなところを生き延びているクリスチャンたち一人ひとりにも注がれているのだ。何という幸いだろ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.11 Sun 07:23
アモス書1−3章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「獅子が吼える。／だれが恐れないでいられよう。／神である主が語られる。／だれが預言しないでいられよう。」（3：8） 主のみことばに対する絶対的な確信と信頼。これこそ預言者のみならず、この混沌とした世の中を生きるすべての人々に必要とされていること。主のみことばだけが成るのだから。
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.10 Sat 09:26
ヨハネの黙示録16章1−11節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「こうして人々は激しい炎熱で焼かれ、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名を冒瀆した。彼らが悔い改めて神に栄光を帰することはなかった。」（9。11も参照） 「災害を支配する」究極的な権威は神である。それゆえ、災害に遭ったときの人々の応答には二つある。神の御名を冒瀆するか、それとも（悔い改めて）神に栄光を帰するかだ。神の権威を認め、神に栄光を帰し、神に救いを求めたい。
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.10 Sat 09:23
ヨエル書1−3章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「『しかし、今でも―主のことば—／心のすべてをもって、断食と涙と嘆きをもって、／わたしのもとに帰れ。』衣ではなく、あなたがたの心を引き裂け。あなたがたの神、主に立ち返れ。／主は情け深く、あわれみ深い。／怒るのに遅く、恵み豊かで、／わざわいを思い直してくださる。」（2：12−13） 圧倒的な武力によるユダ王国滅亡の預言。その真っただ中に響くあわれみに満ちた「主のことば」。まだ遅くはない。「心のすべてをもって・・・あなたがたの神、主に立ち返れ。」 ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.09 Fri 10:05
ヨハネの黙示録15章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「・・・あなたの正しいさばきが／明らかにされたからです。」（4） 「獣とその像とその名を示す数字に打ち勝った人々」の、最後のさばきについての神への賛美（2）。 地上では戦いがある。「獣」が勝利しているように見える場面をたくさん経験する。それが地上の現実である。だが、天には神の憤りが満ち、やがて神の「正しいさばきが明らかにされ」るときが必ず来る。 だから、目に見えるところに拠らず天を仰ぎ、信仰を持って歩みたい。最後の賛美に与かるために。
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.09 Fri 09:51
詩篇127篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主が家を建てるのでなければ／建てる者の働きはむなしい。／主が町を守るのでなければ／守る者の見張りはむなしい。／あなたがたが早く起き 遅く休み／労苦の糧を食べたとしても それはむなしい。／実に 主は愛する者に眠りを与えてくださる。」（1−2） 「働き」、「見張り」、「労苦の糧」。他のすべての営みも含め、すべてが空しく感じることはないか。すべての営みに意味と価値を与えることができるのは永遠の神ただおひとりだということを覚えたい。この神を知らない人にはす...
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.08 Thu 21:47
ユダの手紙（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「その御使いたちと同じように、ソドムやゴモラ、および周辺の町々も、淫行にふけって不自然な肉欲を追い求めたため、永遠の火の刑罰を受けて見せしめにされています。」（7） 自然とは、神さまがお造りになったままの世界の状態のことを言う。それを破壊したり、造り変えようとしたりすることは「不自然」なことであり、刑罰に値する。その「自然」は今や、「不自然な肉欲」にすり替わっている。生まれながらの自分が欲することを人は「自然」と呼ぶようになったのだ。彼らは神も...
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.08 Thu 21:45
ホセア書10−14章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ホセア書10−14章 「あなたがたは正義の種を蒔き、／誠実の実を刈り入れ、／耕地を開拓せよ。／今が主を求める時だ。／ついに主は来て、／正義の雨をあなたがたの上に降らせる。」（12） 普通の農作業の手順と順序が合わないが、A→B→C・C'→B'→A'の詩文構造に当てはめるとよく理解できるように思う。つまり、「正義の種」が芽吹くのも、誠実な主を求める祈りに主が答えて来てくださり、主が正義の雨を降らせてくださることに掛かっていると言ってい...
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.08 Thu 10:05
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