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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
ヨハネの福音書18章15−27節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ご自分を平手打ちした下役にイエスは抗議する。「わたしの言ったことが悪いのなら、悪いという証拠を示しなさい。正しいのなら、なぜ、わたしを打つのですか。」この問いに対する答えはないままです。まるで読者に向かって主イエスが問いかけているかのようです。 なぜこの正しい方を打つのだろう。この主の問いに向き合うことは、自分ではどうしようもない、不条理とも言える自分の罪と向き合うことだと思います。ペテロもその罪と向き合わされました。その真ん中にこの問いは置か...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.02 Fri 08:45
ヨハネの福音書18章1−14節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「わたしがそれだ（エゴー・エイミ。「わたしはある」とも訳すことができる）」という言葉に倒れる暴徒たちに（5−6）、不謹慎にも人気漫画『ワンピース』の「覇王色の覇気」を思い出だしてしまいました。 覇王色の覇気は互角の相手には効きませんが、主の「覇気」は、「わたしはある」という方、この世界をお造りになった神の威光です。すべてのものは文字通り格下で、もしその威光が余すところなく放たれたら、誰一人立っていられないどころか生きていることはできません...
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.31 Wed 22:20
コリント人への手紙第二１章１−１１節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 アジアで死に瀕するほどの迫害に遭ったパウロ。それは「生きる望みさえ失うほど」であった（8）。 「実際、私たちは死刑の宣告を受けた思いでした。それは、私たちが自分自身に頼らず、死者をよみがえらせてくださる神に頼る者となるためだったのです。」（9） 本当にそうだ。生きる希望が全く持てないときにも、「死者をよみがえらせてくださる神」は私たちの希望であり、拠り所である。私たちの希望は決して失われることがない。私たちはこの神に希望を置くことを学ばなければなら...
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.26 Fri 07:33
ヨブ記16章−19章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 激しい苦痛の中にあるヨブの心は、友人たちの心ない「因果応報的」原因分析によって傷つけられて行く（1−5）。 ヨブは神に訴える。「あなたは私をつかみました。／自分の痩せ衰えた姿が証人となり、／私に向かって立ち上がり、／面と向かって不利な証言をします（直訳：答えます）。」（8） 彼の病に冒された姿が、友人たちと一緒になってヨブに罪があると責め立てるのである。そうやって、最後の望みである神の恵みさえ取り去ろうとするのである。 ヨブのように正しくはな...
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.25 Thu 08:54
ヨハネの福音書16章16−33節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 妻は5人の子どもを出産しました。つわりも出産も非常な苦痛だったと言います。それでも5人の子どもを産んだのは、出産するとその痛みを忘れるようにできているからだそうです。きっと、主が言われるように、新しいいのちの誕生の喜びが、お産の苦痛を上回ったということもあるからではないでしょうか。 そうして生まれたいのちもやがては死にます。いのちの喜びは永続しません。ですが、主の死と復活を聖霊により信じた者たちに与えられるいのちは永遠です。その喜びと平安を奪い去...
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.25 Thu 08:50
ヨハネの福音書16章1−16節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 聖霊の働きについて。 特に、聖霊が認めさせて下さる「世の誤り」に励ましを受けます。「さばきについてとは、この世を支配する者がさばかれた（完了形）からです。」（11）聖霊は、主イエスを信じる信仰による義を明らかにし（9、10）、律法によって私たちを罪に定めようとする「この世を支配する者」がすでにさばかれたことを証しして下さいます。だから、もう恐れません。
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.24 Wed 08:37
詩篇38篇1−22節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ダビデは恐らくヨブのように病の中にある（11）。しかもその病に乗じてのことか、ダビデを滅ぼそうとする敵たちがいる（12）。そして、これはヨブと大きく異なるところだが、その苦難が自分の罪に対する神からの懲らしめだと感じ、不安に陥っている。この時のダビデの思いは、「私は 自分の咎を言い表します。／自分の罪で不安なのです」（18）に集約されるだろう。いくら自分の咎を捜して告白して見ても、拭い切れない不安。自分にも覚えのある不安である。そこで、ダビデは神のあわれ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.23 Tue 09:33
ヨハネの福音書15章18−27節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ヨハネの福音書15章18—27節 『みことばの光』は、「あなたは主に属する者として、自分の立場を明確にして生きているか」と問いかけます。明確にするということは、主が受けられた迫害や憎しみを覚悟するということでもあります。 でも、恐れることはありません。主は私たちが受ける迫害や憎しみを知っておられ（18，23）、私たちを支え、やがて正しい裁きを行われます。この地上にあって、天を仰ぎ見つつ、主に属する御国の市民として主を証ししつつ生きることを可能にする...
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.23 Tue 08:32
ヨハネの福音書15章1−17節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ヨハネの福音書15章1−17節 「実が結べない」と落ち込んで、「実を結ぼう」ともがく。それは愚かなことだと気づかされます。そんなことは土台無理なこと。 主の愛に留まること（9）。そして、何でも欲しいものを求めること（7）。それから、主に注がれる愛をもって愛し合うこと（12，17）。少なくともここではそれしか命じられていません。 肩が軽くなりました。
田舎牧師のモノローグ | 2022.08.21 Sun 20:54
ピリピ書 ３ (奇しい神)
みなさん、こんにちは。 昨夜「蟻」に咬まれました。 「お尻に違和感」を感じて布団から飛び上がって電気付けたら「蟻んこ」でした。 夏になると3mm位の小さな黒いアリが、エサを探しにフラフラと私の部屋を彷徨う事があります。 それが寝てる私の「お尻の肉」に嚙みついた訳です。 顔をしかめてメンソレータムを塗りながら、妻にお尻を見てもらったら「少し赤くなっている」と言ってました。 今は何ともありませんが、直後はしばらく「ピリ...
アメイジング・グレイス | 2022.08.20 Sat 17:55
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