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コラム
このテーマに投稿された記事：7000件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/534/
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作者のブログへ：「kazk1223」さんのブログ
その他のテーマ：「kazk1223」さんが作成したテーマ一覧(17件)
マスク顔
JUGEMテーマ：コラム マスク顔もあれば、マスクなしの顔もある。巷で二通りの顔が見られるようになって、どれくらいになるだろうか。 ５年前の緊急事態宣言発令(４月７日)以降、まちなかでは全ての顔にマスクが見られていたが、新型コロナウイルス感染症が「５類」に格下げされてからは(２年前の５月連休明け)、マスク顔は減少の域に向かっている。とはいっても新型コロナが終息したわけではなく、「感染した」との声は近場からも流れており、油断してはならぬと引き締め直す。 公費負担だった...
普段着のいたさん | 2025.06.08 Sun 17:03
我が家の雨漏り改修
JUGEMテーマ：コラム 雨漏りに見舞われるようになったのは３年ほど前から。わずかながらも滴を落としはじめた天井を“ついに我が家も‥”の思いで見上げる。不思議なもので、台風が襲ってきても夕立が激しく叩いても、滴を落とすことはそれほどでもなく、年に数える程度。それが、少しの雨でも長く降り続けば天井を濡らす事態に至ったのが今年に入ってから。応急措置として、タオルを伏せた洗面器を置いてはいるものの、落ちてくるポタポタに気が休まることはない。 そんななか、小雨の降る３月上旬...
普段着のいたさん | 2025.06.01 Sun 11:26
ニワゼキショウ
2025/05/29 静かな公園を歩いていたら・・・ニワゼキショウですが、青みがかっています。 エゴノキの花がビッシリついています。そして地面にはたくさんの花が落ちていました。 今の時期限定ですね。 ※ 続きは 楽ん楽ん Every Day （Blogger ブログ）をごらんください。（５月１日から記事を掲載中） UGEMテーマ：コラム
楽ん楽ん・シニアライフ | 2025.05.29 Thu 15:15
都心の住宅費高騰
JUGEMテーマ：コラム 東京都心部を頂点に、住宅価格や家賃が高騰している。報道によると、東京23区の新築マンション価格が10年間で１.７倍、平均価格は１億1,181万円(2024年)に。私の住む多摩地域でも１.３倍、平均価格は5,890万円。中古マンションでさえも、東京23区で１.７倍、多摩地域では１.５倍になっているという。 第一の原因は、大手不動産業界と一体となった大型都市再開発事業の推進にある。資材高騰や人件費増が加わり、マンション一室あたりの建築費は急増。分譲価格や賃貸マンション家賃をはね上...
普段着のいたさん | 2025.05.25 Sun 17:46
「越前」て、どこ？
JUGEMテーマ：コラム ４月末日、アルバイト先の昼食会(ランチ会)でのこと。出身はどちらですか？と訊かれたので、「越前」と答えた。が、訊いてきた面々が首をかしげる。新潟？、富山？。‥やれやれ、しょうがないなぁ。「新潟は越後。富山は越中です」。じゃぁ石川？などと訊く。困ったものだ。越前がどこだかわからないとは。 「福井県ですよ」と述べると、あぁ‥の言葉。なれど、合点したかどうかは定かではない。“あ、そうか。福井のことを「越前」って言ってたよね”というふうにも見えるし、&l...
普段着のいたさん | 2025.05.18 Sun 19:11
寝る前
JUGEMテーマ：コラム 使い慣れたカップに少々熱めのお湯を半分程度注ぎ、真新しい緑茶のティーバッグを静かに浸す。緑色がほどよく広がったあたりでティーバッグを取り出すと、そこにはお茶のやさしい香りが佇んでいた。 ぬるま湯ではいっきに飲んでしまうだろう。少々熱めであるからこそ、ゆっくりゆっくりと、味と香りを口のなかに広げて行ける。ただし、たっぷりお湯を注ぐというわけにはいかない。トイレに走る回数が夜中に増えてしまうからである。緑色が出過ぎても良くない。味と香りが濃くなり、脳に刺...
普段着のいたさん | 2025.05.11 Sun 12:20
長野県阿智村
JUGEMテーマ：コラム 行政面積214.43㎢、総人口5,913人(４月１日現在)。大半を山に覆われ、天竜川の支流である阿知川などに沿って家々は建ち並ぶ。環境省が実施する全国星空継続観察で、もっとも観察に適した場所として2006年に第一位に選ばれたことから、注目を集めることになった。 中央自動車道の岡谷ジャンクションから、目の前に広がり行く伊那谷をひたすら南下。飯田山本インターチェンジを過ぎるあたりにその村はある。村はずれのトンネルを超えると、岐阜県の中津川市。伊那谷の...
普段着のいたさん | 2025.05.03 Sat 17:09
2753 文化の宝庫の図書館 ナチスの焚書事件の詩を読む
長田弘（1939〜2015）の「ベルリンの本のない図書館」という詩は、ナチス時代のドイツのベルリンで起きた歴史的な焚書（ふんしょ）事件の現地を描いたものだ。ナチスを率いたヒトラーが自決したのは８０年前の４月３０日で、今日は「図書館の日」だそうだ。長田の詩（詩の一部は後掲））を読み返し、活字の大事さを改めて感じている。図書館こそ文化の宝庫なのだと思う。（３０日は空気が澄み、富士山がよく見えた。高尾山より） JUGEMテーマ：コラム
小径を行く | 2025.04.30 Wed 15:10
新緑の伊那路
JUGEMテーマ：コラム 雪を頂く山々が青く光る。穏やかな新緑の陽を浴びて、見えるものすべてが鮮やかにいきづいている。ここは信州・伊那路。連休前半の朝に東京の多摩地方を発した車は、３時間を満たないうちに緑溢れる中へと舞い込んだ。 カミさんの仕事のお伴で、急きょ訪れることになった伊那路。移動手段が厳しいことから、車の運転を担わされることとなった。とはいっても、恋い焦がれた伊那路。いつの日かこの地を訪れてみたい、できうれば新緑の季節に――。それがこういう形で到来したのである。 ...
普段着のいたさん | 2025.04.30 Wed 14:59
2216 ２度の大戦と図書館炎上 人類の英知はどこに
ロシアによるウクライナへの軍事進攻をめぐって、プロパガンダ戦が続いている。特にロシア側の主張は信じがたいものがほとんどだ。それでも、その主張を信じる人たちは少なくないという調査結果が出ているそうだ。情報戦の怖さといえようか。プロパガンダといえば、第二次世界大戦でナチス・ドイツがベルギーの著名なルーヴァン大学図書館を狙って攻撃し、廃墟としてしまった事件でも「イギリス軍破壊説」が自作自演をしたドイツによって流されたことがあった。貴重な蔵書が灰になった攻撃から８２年。今回のプロ...
小径を行く | 2025.04.30 Wed 08:31
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