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エッセイ

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友情の花

  「出版のお祝い!」と、友だちが贈ってくれたプリザーブドフラワー。         自分のことのように、一緒になって喜んでくれる気持ちがうれしくて。 そのうれしさが、自分のなかの喜びを大きくしてくれました。   やっとスタートラインについたと、 喜びよりも緊張感が勝っていた気持ちが、ふわっとほぐれて、 そうだ、私はうれしいんだと、ジーンときました。   友情と喜びと感謝が、ぎゅっと詰まった花。 頼んであったケースが届いたので、や...

ぱんせどフランセ | 2024.03.10 Sun 17:07

思いの丈を、一つの花束に

JUGEMテーマ:エッセイ JUGEMテーマ:日常 JUGEMテーマ:ひとりごと 言葉はしゃぼん玉のようだと思う。 なんとなく振り返れば、思うばかりで言葉にできないことが多かった。しゃぼん玉にすらできず、胸の奥でくすぶるばかりで。 「あの時、ちゃんと言葉に出していたら…自分なりの考えを伝えていれば…」なんて後悔が少しある。多分これから先、またちょいちょい後悔は出てくるだろうけど、今のところは少しだけ。       おしゃべりが苦手だったりする。 けれ...

真夜中のくらげダンス | 2024.01.18 Thu 17:10

指先の温度

JUGEMテーマ:エッセイ JUGEMテーマ:占い JUGEMテーマ:ひとりごと ふとした時に、自分は今どこにいるのか。 何を見ていて、何を感じているのだろうと我にかえる感覚が訪れる。自分を見失うとか、起きているのに夢を見ているというものではなくて、たとえば「あれ?私は今まで何をしていたんだろう」と、急に目が覚めるというか。眠っていた本来の自分が顔を出して、冷静に状況を見つめているような。不思議な感覚がある。 近い感覚で言えば、熱しやすく冷めやすい。あんなに夢中になっていたのに突然...

真夜中のくらげダンス | 2023.09.08 Fri 08:47

【生まれ年別】令和5年8月の運気

臥龍堂。春水(しゅんすい)です。       毎日、暑い暑いと言ってますけど 暦の上では秋なのです。   本日、立秋から8月度のスタートです。 (期間:8月8日〜9月7日)     今月の運気を参考にしてお過ごしください。     【生まれ年別運気】   ★一白水星  (S2・11・20・29・38・47・56・H2・11年生れの方)   運勢は悪く無いのに周りから邪魔をされる事が多くなりそう。 美味しい話を持ちかけられても手...

臥龍堂。 | 2023.08.08 Tue 09:13

マッチ箱ほどの僕の人生

JUGEMテーマ:エッセイ 「マッチ箱ほどの僕の人生」    ぼくは、ここから出ることができない    たくさんの中にいると、疲れるんだ  1人のリスクを背負って、踏み出す勇気もない    だから、ここにいたいんだ    こんなぼくは嫌いだよね  ぼくも、こんなぼくは嫌いなんだ    明日は変わるよ    青い空が好きなんだ  広いキャンパスさ  自由に描いていいんだ  ぼくの望みどおりにね    君を見て、君を真似て、飛んでみようかな ...

変わるとき | 2023.05.27 Sat 20:51

羊を数える夜

JUGEMテーマ:エッセイ JUGEMテーマ:日常 JUGEMテーマ:ひとりごと 10代半ばごろからか、夜眠れなくて明け方まで起きていることが当たり前になっていた時期があって。体は疲れているはずなのに、意識がどうにも眠りたくないというか。 もしかすると目を閉じて、また朝が来るのが怖かったのかもしれない。結局、その眠れない原因は不眠症だった訳だが(のちに、お医者さんからそう診断を受けた次第。他にも色々あったけど割愛しますね)。   それ以降も夜眠れない日々が続いたり、かと思えば気絶...

真夜中のくらげダンス | 2023.05.22 Mon 21:14

好き、嫌い、好き

JUGEMテーマ:エッセイ 「あなたはとにかく子供の頃から酷い偏食でね。スプーンで食べさせようとしても、歯でがっちりスプーンをかじって、何がなんでも拒んで食べようとしなかったのよ」   ほんと頑固で大変だったわぁ、と。 食べ物や幼少期の話になると、電話口の母は懐かしそうに口にする時がある。離乳食もほとんど嫌がり、うどんくらいしか食べないもので四苦八苦したと(ちょうどこれ書きながら、鍋焼きうどん食べたいとか考えていた)。     とはいえ、子供の頃食べられなかったもの...

真夜中のくらげダンス | 2022.11.30 Wed 22:46

感性に枷をつけない 〜小さなアート展から思った表現の自由のことなど〜

通りすがりに小さなアート展を見つけた。 香りからのインスピレーションで描かれた作品展。     まず、視覚だけで絵画を鑑賞し、 次に、インスピレーションのもととなった香りをかいで鑑賞。 香りとイメージが自分のなかで混ざりあっていく過程を楽しむ。   同じ香りから描き出される世界の異なり。 イメージの多様な広がりを目の前に、 クリエイティビティというものの自由さをあらためて知る。   表現の自由というものが意味するところは、この無限性ではないだろうか...

ぱんせどフランセ | 2022.03.19 Sat 10:19

小正月、とんど焼き、小豆粥。

一月十五日、小正月。   朝ごはんの片付けをして、小豆を茹でる。 あちらこちらの戸を開け放して掃除をしているので、 小豆が煮えていく香りが家中を満たしていく。 ほわほわとあたたかい気もちになる。 掃除をすませると小豆がちょうどよい具合に煮えている。 豆と茹で汁を、それぞれタッパウエアーに分ける。 研いだ米も、冷蔵庫にしまう。   小豆粥の下ごしらえができたところで、 鏡開きの日からしまってあった正月飾りを玄関に揃える。 しめ飾りと、松の枝、南天の枝、葉牡丹。 ...

ぱんせどフランセ | 2022.01.15 Sat 17:18

元旦のやさしい朝 2022

明けましておめでとうございます。   日の出間近の白みはじめた空を、 東、北、西、南と大きな円を描いて雁の群れが飛んでいた。 川面には横一列に並んだ4羽の鴨がL字に水紋をなびかせていた。 鳥たちの鳴き声が冴えた風にのって響いていた。   川の南側に建つ高層ビルのガラスの壁面がオレンジに輝きはじめた。 通りすがりのご婦人が「ご来光ですか」と東を仰ぐ私の隣に並ばれた。 朱い光を放ちはじめた彼方の雲に手を合わせたあと、 良い一年になりますようにと願いあった。   ...

ぱんせどフランセ | 2022.01.02 Sun 13:42

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