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JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ フェアポート・コンヴェンション&ロバート・プラント「Battle of evermore」 夏日続く ここ東京(の端っこ)昨日は28℃まで上がり 今日は24℃でさらに上昇中 まだ5月アタマだよ 7〜8月の暑さは尋常ぢゃあない 五輪招致委員会はよくもまー 「日本の7〜8月は大会に最も適した季節」 なんてデタラメ言ったもんだな アベの 「Fukushima is completely under controll」 と並び、これは数ある東京五輪詐欺でもかなり上位に位置する(と思う) 五輪、止めよーぜ どんだけ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.03 Sun 14:18
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ペンタングル「Willie O Winsbury」 ケルト、トラッドフォーク、クラシック、古民謡をベースに 独特の世界を創造したペンタングル バート・ヤンシュ、ジョン・レンボーンを中心に1967年に結成 既にトラッドの世界では二人ともデビューしていたから 女性シンガーのジャッキー・マクシーを入れてその年に1stアルバムをリリース フェアポート・コンヴェンションと競い合ってアコースティックシーンを盛り上げるも わずか6年で解散 80年代に再結成、今でも活動している 残念なが...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.02 Sat 23:17
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ リチャード&リンダ・トンプソン フェアポート・コンヴェンションのDNA リチャード・トンプソンはフェアポートの結成メンバーで ギタリストとしてデビュー当初から今日に至るまで 高い評価を得ているも 相次ぐメインメンバーの脱退に耐えかねたのか 1971年に脱退し、ソロプロジェクトを立ち上げる これによりオリジナルメンバーはサイモン・ニコルだけになった (皮肉なものでアメリカの評価が上がってきたのはこの後になる) それにしてもリチャードのギター、フロントの...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.02 Sat 16:12
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ スティーライ・スパン Steeleye Spanというバンド フェアポート・コンヴェンションの創設者だったアシュリー・ハッチングスは イアン・マシューズ、サンディー・デニーの脱退に合せるかのように 同時期にバンドを去ってスティーライ・スパンを結成 当時のミュージックライフにもよく紹介されていたから ボクと同世代の人なら記憶に残っているかもしれない 一度解散するも80年代に再結成し、今も活動している こうして古謡を基調にした現代的なバンドがフェアポートから 細...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.02 Sat 11:05
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ フォザリンゲイ サンディー・デニーという人 フェアポート・コンヴェンションに入ったと思いきや さっさと脱退しフォザリンゲイを結成 だが1枚アルバムを出しただけで これまたアッサリ解散してしまった その直後アートスクールで仲の良かったジミー・ペイジの誘いで ゼップのアルバムに参加(Battle of evermore) 31歳で亡くなるまでにソロを4〜5枚出しているけど 代表作っていうとどれになるのかなぁ 彼女が彼女らしく一番輝いた瞬間は ゼップと一緒に演ったBattle o...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.01 Fri 19:21
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ マシューズ・サザンコムフォート「Woodstock」 ご存じジョニ・ミッチェルのペンによる曲 CS&Nに比べてイアン・マシューズのほうがオリジナルに近い (つーかCS&Nは別曲になっとるもんねぇ) フェアポートを脱退してこのバンドを結成 最初のシングルとしてリリースしたこの曲がイギリスで大ヒット ↑ 玄関から見上げた空 「東京には空が無い」と・・・ 蓮舫さん高卒発言 一昨日の参院予算委員会で蓮舫さんが 持続化給付金の対象外である学生を慮って ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.01 Fri 14:36
JUGEMテーマ:自然と共に生きる フェアポート・コンヴェンション アメリカからイギリスに渡るのに とんでもないバンドを挿んだけど HS週間後半はイギリスのアーティスト聴きながら過ごそう 1967年デビュー、今も活動している なんたってイアン・マシューズとサンディ・デニーを輩出したんだから 良いバンドに決まっている 英国、アイルランドの伝統音楽にアメリカのサイケをぶち込んだサウンドは 英国版ジェファーソンエアプレインと揶揄された とは言うもののビートルズ、ストーンズ以外で イギリス音楽に...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.01 Fri 12:20
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ロード・サッチという人 60年代から70年代初め頃にイギリスで活動していた 何やりたかったんだか半世紀経った今でも 皆目見当がつかない だがサッチのバンドにはリッチー・ブラックモアが在籍していたし ゼップのメンバーやジェフ・ベックが彼のアルバムに参加しているから それなりにそれなりだったんだろう ボク個人の評価は「もの凄くカン違いされたシュールレアリズム」 といったところか だから好きになれなかったしちゃんと聴くこともなかった それでもペイジやベック...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.01 Fri 00:22
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ 散歩を夕方まで待たされて御機嫌斜めの噛み猫ミカン 感染者数を答えられない首相 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200430-00010006-jisin-pol 森ゆう子議員(ファンなんだ)の 「今どれくらいの感染者がいるんですか?」 の問いに 「質問状に書かれてない」のを理由に答弁拒否したアベ総理(と言われるほどのバカでなし) 確かに検査数が圧倒的に低いわけだから実態など判るワケないが 大雑把な数値くらいは認識してて然るべきぢゃないかい!? 専門家会議には...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.04.30 Thu 17:54
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ キャプテン・ビーフハート「Yellow Brick Road」 この曲タイトルは勿論「オズの魔法使い」の黄色いレンガ道のこと キャプテン・ビーフハートといえば西海岸を中心に活躍したサイケデリックバンド この曲はやけに真面目に演奏しているな ビーフハートはフランク・ザッパが命名した芸名(高校時代からの親友だったそう) ジョギングは楽し 気温23℃ 晴れ風やや強し 今シーズン初の半袖Tシャツでのジョギングは最高に気持ち良い マスクが邪魔だがまぁそのくらいは我慢しよう...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.04.30 Thu 16:13
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