[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:軽度知的障害〜ボーダーライン 前にも「ホンマでっか!?TV」で見たこと(脳の神経を活発に)を記事にしたけど、今日も「ホンマでっか!?TV」情報を「ヒップホップ系ダンスは子どもの脳機能がアップする」ってお話されてました。マネしながら踊るのがいいみたいで、頭が良くなる社会性向上キレにくくなるこんな効果があるらしいですーマネしながら踊るのは、知能や運動コントロールに関係する脳領域に影響を与えるみたいです。へぇーーー・・・息子よ、ゴメン見本として、踊れないそんなセンス持ちあわしてないよー...
知的障害の息子にゆるーーく家庭療育 | 2012.04.19 Thu 13:53
初めてのクラスがえ。初めての先生。 下校のこともあるので、かあちゃんは「同じ校区の女の子と同じクラスになりますように」と、それだけを願っていた。 さいわい、面倒見のいい女の子と同じクラスになって、よかった。 担任の先生は、夫やわたしとそう年のかわらなさそうな女の先生。 去年も学校におられたらしいけど、全然知らなかった。 先生も変わったことだし、またADHD関係の本のコピーや長ったらしいお手紙をちよみに持たせた。 でも、一、二年のときのようには、学校に行って話をしなくなった。 と...
それでも歩いていく | 2008.10.17 Fri 23:49
三学期も残り数日のある日、ちよみがぽつりと言った。 「I先生、三年生になったら、ほかの学校に行くんだって」 「えっ?」 超びっくりした。 三年生になっても担任をしてもらえるとは思わなかったが、せめて同じ学校内で見かけたら声をかけてやってくださいね、とI先生への二年間のお礼の手紙を朝ちよみに託したところだった。 ちよみもそうだろうが、わたしも結構なショックだった。 ちよみにもずいぶん励ましていただいたが、わたしも精神的にずいぶんお世話になったと思う。 いなくなってしまうこともあって...
それでも歩いていく | 2008.10.17 Fri 23:32
校長室で、校長先生と初対面した。 校長先生はI先生から前もって話を聞いていたらしく、I先生からちよみのしょうがい児学級入りには時期尚早だという所見を聞いているので、考え直してはどうかと言われた。 夫とわたしは、教育相談を受けたことを話した。 先生対クラス全員の指示では、ちよみには指示が通らないことが多いから、個別指導がいいのではないかということ、1(先生)対少数(生徒)のしょうがい児学級なら、勉強に対する指示もとおり、理解しやすくなり、勉強に対する自信もちょっぴり出てくるのではないか...
それでも歩いていく | 2008.10.17 Fri 23:26
心配だらけだった1年生の1年間もあっという間にすぎた。 2年生も同じく担任はI先生。この1年間いろいろお世話になって、ちよみのことをよく知ってもらっているので、ほっとした。 ただ、入学前にちよみの面談をしてくれた校長先生が転任され、新しい校長先生がこられた。校長先生や担任の先生によって学校やクラス運営にかなりの違いが生じてくるという話を、今まで何人の友だちから聞いただろう。 今度の校長先生はどうだろう。ちょっと心配。 でも、直接校長先生と話す機会もなく、夏を迎える。 夏に教育委員会...
それでも歩いていく | 2008.10.17 Fri 23:23
親にとってはドキドキの、ちよみにとっては楽しみだった小学校。 とりあえず、先手必勝とばかりに、ちよみの持つADHDという特性についてや、今できること、できないこと、気をつけてもらいたいことを長々と連絡帳に書いた。 手紙という手もあったのだけど、連絡帳ならあとでも見ることができる。先生とどんなやりとりをしたか記録に残るということから、ちよみに見られてもあえて連絡帳でやりとりをした。(まあ、ちよみは当時ひらがなも満足に読めなかったのだけど) このやり方でしょっぱなから行ったので、I先生はきっ...
それでも歩いていく | 2008.10.17 Fri 23:17
もしかしたら、就学前で悩んでいるおかあさんも見てくれているかもしれないので、体験談をば。 就学の約一年前から、療育センターに通うことになった。 とはいえ、特に指導を受けるでもなく、年に三回くらい先生に会って様子を見てもらって、という感じ。年に一回、発達検査も受ける。 当時のIQはボーダーライン上にあり(今もだけど) 就学前ということで、心配はやはり就学先のことけど、そのときちょうど聡己の出産が重なったり引っ越しがあったりと、ばたばたしていた。 当時は幼稚園に通っていたが、障害児枠...
それでも歩いていく | 2008.10.17 Fri 23:13
最近の言葉の発達はめざましいものがある。 耳から聞いた言葉が、どんどん口から飛び出してくる。 まだ単語だけだけど。 ずっと前、聡己の言葉がなかなか出ないなあと思っていたころ、何かの本で、言葉の遅い子のおかあさんがこんな表現をしていた。 子どもの口から初めて言葉が出たとき まるでダイアモンドがこぼれ落ちてくるようだった。 なんか、この言葉でじわっときた覚えがある。 たしか、本の学校だったなあ。 恥ずかしながら、書店で鼻をぐすぐす言わしていた、わたし。 もう、いい得て...
それでも歩いていく | 2008.08.04 Mon 17:32
聡己は3歳。元気でにこやかで人見知りしない男の子。 ただ、ほかの3歳児と違うのは、会話ができないこと。 2歳のときは、心配でたまらなかった。 言葉はおろか、目が合わない。手をつなぎたがらない。すぐどこかへ行ってしまう。迷子はしょっちゅう。家族に対する執着心がなく、他人も親もまったく同じ扱い。 外へ出ると、うれしくて走り回るので、追いかけるだけで疲れる毎日。 だから、外出するのがいやでいやでたまらなかったころもあった。 そんな聡己も、保育園に行きだすと少しずつ変わっていった。 ...
それでも歩いていく | 2008.08.04 Mon 17:18
今年もアクアスロンの申込みはいつごろかなーなんて思いつつ、過去のエントリを見て関連リンクをたどっていったら、公式サイトができているのを発見。 ・「Challenged アクアスロン in 皆生」 こまめにチェックするためにブックマーク。 4月19日現在、20年度、第二回大会の申込みについては未定のようです。 JUGEMテーマ:スポーツ 軽度知的障害〜ボーダーライン
それでも歩いていく | 2008.04.19 Sat 13:56
全31件中 21 - 30 件表示 (3/4 ページ)