[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 最近読んでる本のブログ記事をまとめ読み! 全1,053件の42ページ目 | JUGEMブログ

>
最近読んでる本
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

最近読んでる本

このテーマに投稿された記事:1053件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c216/3925/
最近読んでる本
このテーマについて
最近読んでいる本の紹介です。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「acomiracle」さんのブログ
その他のテーマ:「acomiracle」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47 >

☆大沢在昌著『黒の狩人』☆

6月14日(月) 月曜に講習会がないと日記ネタに困りますねということで、またまた困ったときの読書ねた最近読んだのが、大沢在昌氏著でございます、『黒の狩人(上・下)』中国人ばかりを狙った惨殺事件が続けて発生した。手がかりは、頭部と四肢を切断された死体のわきの下に残された「五岳聖山」の刺青だけ。手詰まりとなった捜査に駆り出された新宿署の刑事・佐江は、捜査補助員として「毛」と名乗る謎の中国人とコンビを組まされる。そこに、外務省の美人職員・由紀が加わり、三人は事件の真相に迫ろうとするが―。(by Amazon)新宿...

★☆サンレオ店長ブログ☆★ | 2011.06.14 Tue 10:56

☆落合信彦著『千秋の讃歌』☆

6月12日(日) 大学生時代に落合信彦氏の本にはまりましたケネディ暗殺、モサド、軍事産業体、CIA、パレスチナ、第四帝国etc…はじめて覗く世界に、『オチノブ(落合信彦の略語)すげぇぇぇ!!』と感動しましたただ、ここら辺の本を今改めて振り返ると、正直フィクション的な匂いがプンプンジャーナリストおちのぶは怪しい気もしますが、エンターテイナーおちのぶは面白いですこの人の小説(フィクション)はテンポもいいし、会話のやり取りもたまらないし最高ですで、最近読んだのが…落合信彦氏著『千秋の讃歌』熾烈な情報戦と男たち...

★☆サンレオ店長ブログ☆★ | 2011.06.12 Sun 11:01

質問

昨日から読み始めてますモーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活まだ序盤なのですがだいぶおもしろそうな予感厚み2.4cm、読み応えありありです最初の方に実在の色んな作家の名前がちょっとひねって書いてあり多分あの人だろうなぁ〜と推察出来るのですが一人だけ・・・・宮島毛路って誰???

「安い値ネット」忠犬そうるの漆器?日記? | 2011.06.11 Sat 23:27

読了☆

夕べ読み終わりました真夏の方程式ガリレオシリーズ新刊(以下内容に触れます)今回の舞台は美しい海辺の町キモはちょっと世の中をハスに見ている少年と湯川の関わり方とその変化全体的に美しい海と福山雅治少年と福山雅治美女と福山雅治崖と福山雅治って感じがして仕方ない・・・昔はもっと無機質で感情の機微にも疎くて理路整然で物理学と科学と実験それ意外にに興味なしって感じでしたがいつの間にやら名探偵何て言うか「この展開で一番意外性がある犯人はこの人でしょうね」って思う展開そのままで話自体はちょっと面白みにかける...

「安い値ネット」忠犬そうるの漆器?日記? | 2011.06.09 Thu 20:41

方言。

JUGEMテーマ:最近読んでる本  この辺の方言は、ちょっとガラが悪いようで。コワイとか、ケンカゴシとか、言われたりする。あと、ダサイとも。『ユリゴコロ』4冊のノート(手記)にひっぱられながら、どうなるの?それから?どうなるのー?と、イッキ読み。でした。『月曜日の朝へ』山梨の方言が可愛くて。山梨に住んでる彼女も、こんなふうに話すんだろうかと。。機械的に仕事をこなしてたつまらなかった日々、離れた田舎を想う気持ち、子どもの成長が遅いと悩んでた頃、そんな頃もあったんだなーと。『地のはてから』これがま...

大好きなもの | 2011.06.09 Thu 18:00

本日発売

真夏の方程式ガリレオシリーズ新刊ですこの日の為に第一作から読み直してました初期の頃は「モデルは佐野史朗」って作者が言ってましたが福山さんでしたドラマ以降内海薫(柴咲コウ)がバンバン活躍したりipotで福山雅治を聞いたりサービス満点今回はどうやら少年ものらしい・・・期待は高まりますが訳あってすぐには読めずとりあえず飾っておきます

「安い値ネット」忠犬そうるの漆器?日記? | 2011.06.06 Mon 22:46

☆新堂冬樹著『溝鼠』☆

6月6日(月) またまた読書ねたです今回読んだのは新堂冬樹氏の著書、『溝鼠(どぶねずみ)』復讐代行屋・幸福企画は人の幸せを破壊することだけが生きがいの男たちが集まっている。餌を手に入れるためなら、軽蔑されることなど屁でもない誰よりも金を愛する小ずるく卑しい嫌われ者。「溝鼠」と呼ばれる鷹場英一。ノアールの極致! (by Amazon)出版界初のR指定という噂の小説ですいや〜、グロい残酷過ぎて、もう笑うしかない…としか言えませんグイグイと引き付ける文章、しつこいくらいリアルな表現、生生しい登場人物たちの心理描写et...

★☆サンレオ店長ブログ☆★ | 2011.06.05 Sun 10:11

関ヶ原群雄伝 1 (歴史群像新書)

みなさんこんばんは!!最近鼻の調子が悪いです・・・(泣)さて今日紹介する本は「関ヶ原群雄伝 1 (歴史群像新書)」です。簡単に内容を説明すると、「もし関ヶ原の合戦で〜がおこったら」って感じです。そしてこの巻では大谷吉勝が主人公になっております。徳川家康の横暴に耐えられず、石田三成や真田信繁らと協力して対抗していきます。第1巻は関ヶ原の合戦前夜みたいな感じです。そして史実では死んでしまう人が生き延びます。きっとそれがこれからのストーリーに影響すると思うのですが・・・。第2巻を読んだらまた紹介したいと思...

読書日記 | 2011.06.04 Sat 22:06

6月の自己投資。その1

JUGEMテーマ:最近読んでる本 「月収の10%は必ず自己投資を行う!」という、自分ルールを設けております。自己投資内容は様々で、基本的には将来の店舗経営に関する知識や技術などを学ぶものが多いです。 今月はこれ↓ 都内のインテリアショップの紹介本。また休日にショップ巡りでもしようかと。 

TAFs 日記 | 2011.06.01 Wed 22:52

原田マハ「風のマジム」

 原田マハ「風のマジム」はグッときました。「カフ-を待ちわびて」以来の原田マハです。おっと読書の感想です。   あらすじは、那覇に住む主人公マジム、毎日をやり過ごしていた彼女が、一口飲むと風を感じるお酒ラムと出会い、純沖縄産の風を感じる酒ラム酒を造る夢を実現させていく、実話をベースにしたストーリー。 「風のマジム」は不思議な本でした。・まず風がどこからか吹いてきた。(実際少々涼しかったけど窓を開けたくなった。)・さとうきび畑のざわわが聞こえてきた。(これは幻聴だ。)・沖縄に、南大東島に、桜坂劇...

楽しみは、クウ・タツ・フケル | 2011.06.01 Wed 07:07

このテーマに記事を投稿する"

< 37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47 >

全1000件中 411 - 420 件表示 (42/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!