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みなさんこんばんは!!もうすぐゴールデンウィークですね〜。妻と子供は妻の実家にいくので、一人で楽しみたいと思います。さて今日紹介する本は「烈日の機動部隊 小沢治三郎風雲録3 (歴史群像新書)」です。「烈日の機動部隊 小沢治三郎風雲録1 (歴史群像新書)」と「烈日の機動部隊 小沢治三郎風雲録2 (歴史群像新書)」の続編です。前回はいよいよアメリカ軍の反撃準備が整いつつあるという内容でしたが、今回は完全に整った状態になってしまいました。戦艦、空母等の艦船や航空機等の兵器がどんどん完成されて前線に出てきます...
読書日記 | 2011.04.24 Sun 21:41
平林都の顔はテレビで見たことがあります。大きな声で人を叱っている恐い女性だと認識しています。でも結末は感動して涙を流してしまう映像が多かったです。そのため、ブログ仲間が推薦していた本を見て、すぐに図書館で予約して読みました。字も大きいし、読みやすい本なので、あっという間に読み終わります。就職が決まらない人や、仕事が上手く行かない人にオススメします。仕事が上手く行かないのは、それなりの理由があることに気づくと思います。完璧な人間なんて存在しないのだから、完璧でない事に落ち込む事はないのです。自...
白い本棚 | 2011.04.19 Tue 08:58
JUGEMテーマ:最近読んでる本「思いこみ」の心理 加藤 諦三ずいぶん前に対人恐怖に悩んでたくさん買った自己啓発本の一つ最近いろいろあったので読み返したいわゆる神経症を分かりやすく解説した本なんですが、読み物としても面白い・・・というか、面白いぐらい昔の自分が出てきますありのままの自分に自信のある人が読むと「こんな人間マジでいるの?」という感想頂けそうな(笑昔バラエティで対人恐怖症の人を集めて治そうみたいな番組がありましたどこまでホントか分からないけどそのうちの一人夢が「一人で店で買い物が出来るよ...
めもちょう* | 2011.04.18 Mon 05:20
本多孝好さんの「WILL」を読んで気持ちよく号泣しました。もやもやもするけどおススメです。あらすじは、突然事故死した両親の後を継ぎ、葬儀屋を営むことになった森野、女性、独身、29歳、恋愛ベタ。物語は、葬儀という行為そのものよりも、葬儀を終えた後を題材に展開されていく。遺族や故人の想いをどう受け止め、どう尊重していくのか。いくつかのエピソードを通して、森野が最後に思い当たった両親への想いは・・・。こんな感じ。作品中のエピソードは若干ミステリー&ファンタジーっぽい。これ不要。尊いものを描くんだったら...
楽しみは、クウ・タツ・フケル | 2011.04.15 Fri 07:12
話題の本をやっと読みました。片づけが好きなのに、我が家はいつも散らかっています。人を呼べないほどではないのですが、物で溢れているので、人が来る日は、大掃除をして迎えます。帰るとぐったりする状態です。人が来た日は息子にはすぐわかるようです。「今日は人が来たでしょ。片付いている。」と言われます。「断捨離」を読んだら家がきれいになるかのと思ったけれど、そんなに即効力はありません。本の内容の半分は前書きみたいに、心に響きませんが、半分読んだら片付ける気が起こって、片づけを始めました。小さな場所ですが...
白い本棚 | 2011.04.11 Mon 15:43
JUGEMテーマ:最近読んでる本 読んだ本は、さっさと返しに行く。んだけど、ちょっとバタバタで借りてられる最終日がもうすぐ。早く返しに行かなきゃー。『月のさなぎ』:非現実的なんだけど、でも、こんなことも自分が知らないだけで、もしかしたらあるかもしれない、なんて思いながら。うん、ちょっとワクワク少しドキドキした。あと4冊借りてて、次男も2冊借りてて、私3冊と旦那さん2冊予約してあって、3日ほど前に「予約本、借りられますー」の留守電が入ってた。図書館カード、私のと旦那さんのと長男の、3枚ある。1枚で8冊借...
大好きなもの | 2011.04.10 Sun 13:26
最近一から読み直し東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ自分の中では「赤い指」が一番なのですが何となく急にこの作品から慧眼さが炸裂しだしてる気がして前はどんな話だったっけ?と思って読み直してるのですが・・・最初に読んだときのことをもう忘れてるから話の内容が新鮮な驚きえっ?!こんな話だったっけ?的なあとは昔は全っ然思わなかったけど加賀ちゃんがどの話でも阿部寛になってしまうキャンパスライフの阿部寛バレリーナに恋する阿部寛教師だった頃を回想する阿部寛・・・脳内で阿部寛が八面六臂の大活躍中
「安い値ネット」忠犬そうるの漆器?日記? | 2011.04.07 Thu 21:19
2011年直木賞受賞作 木内昇の「漂砂のうたう」を読みました。よくできた本です。あらすじはこんな感じ。明治初期、時代は江戸から明治へ大きく変わり、御家人の次男坊だった主人公・定九郎はすべてを失い、根津遊郭の立番に収まる。新時代の波に乗れず鬱々と生きる定九郎。そうした主人公の脇には、仕事に厳しい龍造、気品と華やかさを持つ花魁・小野菊、三遊亭圓朝の弟子・ポン太と言った個性的な面々が揃う。定九郎は谷底のような状況から這い出すことができるのか。そして最後には立派な・・・。 唸りました。...
楽しみは、クウ・タツ・フケル | 2011.04.03 Sun 09:05
JUGEMテーマ:最近読んでる本 キレそうになった。読みたい本がどこにあるかとか、今貸出中なのかとか、何件予約が入っているのかとか、検索するPCが2台あって。昨日は図書館に入ったときから、小学生低学年くらいの子が2人座ってた。借りたい本を手に取り、あと、面白そうなのはないかとザーッと棚を見てまわった後、予約したい本があったから印刷しようとPCのところに行ったら、まだその子達が、キャッキャ言いながらPCをいじってた。周りには、検索したい大人数名。この子達の親はどうしてるんだ?子ども達だけで来てるのか?...
大好きなもの | 2011.03.31 Thu 08:53
JUGEMテーマ:最近読んでる本 昨日買ってきました。「十二番目の天使」今まで感動モノを読んだことがないので、これは最初から買うつもりでした。読んだことのないジャンルの本に初対面です。今はまだ読書中なので、詳しいことは言えませんがとてもおもしろくて私は好きです。元々外国からの本なので、難しい言い回しなんかもありますが、なんだかドキュメントの洋画を見ているような気持ちにさせられます。続いて、「放課後はミステリーとともに」これは本屋に行って即決の即買いでした。前回の「謎解きはディナーのあとで」が...
こっちの近道。 | 2011.03.30 Wed 14:54
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