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「下見」 キャンプの下見のためにとある湖畔にやってきた投稿者。 ブラブラ状況を周囲を確認していると湖面から「おーい!」と声がする。 慌ててカメラを向けるとそこには溺れる男が、、、 現行のスタッフの特徴に「不可解なものの顔をハッキリ写す」というのがあるが、ココでもかなりハッキリ写している。しかも例によってかなり不気味。 蒼白の顔面に唇が取れているのかまばらな歯がむき出し。眼窩はくぼみ真っ黒である。 相変わらずこの造形には感心するが、惜しむらくはアップになった...
おとなの終末 | 2019.07.13 Sat 13:58
邦題がくだらない。 もちろん「ナザレのイエス」は実在する。そんなことは問題になっていない。 邦題の力点は「キリスト」にかかっているのだろう。 「ナザレのイエス」は「キリスト」、つまり救世主だったのか、と。 救済者としてのイエスは実在したのか、と。 原題は「Zealot ナザレのイエスの生涯とその時代」で、Zealotについては本書の記述も曖昧で良くわからない。 普通「熱心党」と訳される事が多い「ゼロテ党」と言うのがイエスの時代のイスラエルにはいたが、著者は「イエスはゼロテ党では...
おとなの終末 | 2019.01.05 Sat 21:00
心の休憩室 くまごころ ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 以下 漫画内容 テキスト <読み上げソフト・翻訳ソフトをご使用の方はこちらをご利用ください> タイトル「ネット依存の話」 高1の終わりにPCを買ってもらってから 社会人になって完全に実家を出るまで 私はネット依存だった。 まだスマホなんてない時代 インターネットも電話回線 学校や最低限の課題 最低限の活動以外は ほぼずっとPCの前にいた。 ...
心の休憩室 くまごころ の 漫画ブログ | 2018.11.25 Sun 15:57
コレも前から何度も言ってることですが、「不可解なもの」の出現の瞬間を、カメラワークで誤魔化しているパターンが多すぎる。 一瞬、カメラが振れて、戻ってくると写っている。 一瞬視界が塞がれ、塞いでいたものがどくと写っている。 ああいうとき、「不可解なもの」はどういうふうに出現してるのかねぇ、、、 パッと突然そこに現れるんだろうか。 ジワ〜っとにじみ出てくるんだろうか。 「山道」 またウェラブルカメラ系。 マウンテンバイクで山道を延々と走るが、バランスを崩...
おとなの終末 | 2018.11.18 Sun 21:03
ドキュメント遭難シリーズを読みなおしている。 「ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件--」 この中に、三条の湯から飛竜に登って8日間も遭難していた人の話が出てくる。 飛竜から雲取山を目指して、反対方向の一ノ瀬で保護された絵描きさんの話である。 当時は、山登りを知らない素人が遭難したのだとばかり思っていたのだが、大分違った。 さて、遭難しやすい原因を羽根田さんはいろいろ書いておられるが、私も追加しておこう。 1.雨 2.メガネw 雨だと下草が垂れてお辞儀をしている。 ...
Pseudo技術研究所 | 2018.11.08 Thu 16:55
この巻を観ていて思ったんだが、このシリーズの裏テーマの一つは、「この世ならざるものは嫉妬深い」だな、と思う。 このシリーズに出会う前、ワタクシ空中さんは、もし幽霊というものが姿を現すとしたら、その幽霊側からの理由は、 ・恨みを晴らしたい。 ・何事か伝えたい。 ・単純に恐怖を与えたい。 くらいかな、と思っていた。 が、「ほん呪」シリーズで多いのは、 ・楽しそうなので見に来た。 ・仲間に入りたかった。 ・羨ましかったので邪魔しに来た。 この...
おとなの終末 | 2018.11.04 Sun 20:28
JUGEMテーマ:4コマ漫画 ノンフィクション 心の休憩室 くまごころ ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 以下 漫画内容 テキスト <読み上げソフト・翻訳ソフトをご使用の方はこちらをご利用ください> タイトル「オシャレ小話1」 可愛い抱っこ紐カバーをよく見かける。 クママ「みんなオシャレだなー」 実用品でした。 吐乳する。 よだれをたらす。 更に積極的にしゃぶる。 あむあむ 丸いスタイをいただ...
心の休憩室 くまごころ の 漫画ブログ | 2018.10.27 Sat 21:37
「ベランダ」 小学生が自宅のベランダに鳥の巣を作って、野生の鳥が住み着くかどうか実験中。 なにしろ観察実験なので、カメラを回してる。 で、野生の鳥が住み着いて卵を生んだらしいので、小学生が慌てて巣の中を観察しようとすると、カメラが動いてベランダの外を写す。 と、そこには謎の男の顔が、、、 この顔が、なんというか、表情のある、リアルな生きている人間の顔で、明らかに何らかの意志を持ってこっちを見ている。 前作に続いて、「不可解な現象の顔をハッキリ写す」今のスタッフのスタ...
おとなの終末 | 2018.10.21 Sun 20:42
心の休憩室 くまごころ ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 以下 漫画内容 テキスト <読み上げソフト・翻訳ソフトをご使用の方はこちらをご利用ください> タイトル「うちの親の話」 私は 「毒親」 育ち。 自分と意見が違えば敵認定 「私は辛い」が批難に聞こえて怒られる 泣き止むまで家に入れてもらえず。 (記憶がある保育園年代から) 怒ると二言目には「出ていけ」 手柄は全...
心の休憩室 くまごころ の 漫画ブログ | 2018.10.13 Sat 11:13
という訳で、演出が変わって一本目。 あたらいしい「構成・演出」のクレジットは、懐かしい福田陽平氏と「監死カメラ」シリーズの寺内康太郎氏。 二人体制、と言うのがどう機能するのかは興味がある。 エピソードごとに担当を分けているのだろうか。 それとも一エピソードを二人で協力して作っているのだろうか。 「タクシー」 一発目からよりによって現代の怪談のド定番である、「乗ったタクシーからいなくなるオンナ」。 なんか決意表明の・ようなものすら感じる。 ドライブレ...
おとなの終末 | 2018.08.06 Mon 01:30
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