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「バッティングセンター」 カップルでなんかしてると「不可解なもの」がカメラの方に問答無用で向かってくるって、前作の「野鳥観察」とそっくりなんだけど、、、 生首と子供という違いこそあれ、何故か不可解な存在だけがモノクロであること、向かってくる呼吸等、ほぼ一緒。 前作で評判が良かったんでもう一度やってみたんかなぁ、、、 「アスレチック」 20年前、投稿者が子供の頃、アスレチックで遊んでいるところを親が撮った映像。 まだ幼稚園児みたいな投稿者が遊具の横木をつかって逆上がり...
おとなの終末 | 2016.10.11 Tue 01:57
子供の頃、新宿でジャングルを見た。 地下鉄東西線早稲田駅から学習院女子に抜ける道の左側だったろうか。 「新宿」という語感から連想されるようなビル街では決して無いが、学校や、団地や、商店がならぶある意味ごく普通の「新宿」の風景の中に、突然ジャングルへの入り口がぽっかり口を開けている眺めは、不思議とか異様などという以前に、とてつもなく非現実的だった。 鬱蒼と木々が茂っているとか(普通それは「森」と呼ばれる)、雑草が伸び放題などという生易しいシロモノではない、大き...
おとなの終末 | 2016.10.10 Mon 19:43
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SCL 売れ筋ランキング&激安ランキング | 2016.07.31 Sun 16:48
「野鳥観察」 深夜に野鳥の声を録音すべくカップルでウロウロしていると、突如白塗りの生首が撮影者に向かって迫ってくる。 なにコレ。 怖いやんけ。 ここ数作の菊池作品の不調がアタマにあって、完全に油断してた。 正直、チビるほどのショック。 まあ、生首が宙に浮いて、と言っても、生首の上下の動きが、全身黒タイツを着た白塗りのヒトが走って来るようにか見えないとか(もうちょっとこう、スーッと来るとか、生きてる人間ぽくない動きができないもんかと思う)、一体全体こっち...
おとなの終末 | 2016.07.17 Sun 20:39
なんか、もう、なんで観続けてるのか自分でもよく解らないけど、義務みたいに観続けざるをえないものってあるよね。 「もう半分」 どういう訳か「橋の上」と言うのも霊が集まりやすい場所なのか、よく心霊スポットになるようである。橋というものがこの世とあの世を「橋渡しする」というメタファーになりうるのか、そもそも何かヤヴァイことが起きたときに一方向しか逃げ場がない、という緊迫感がそうさせるのか。 カップルが心霊スポットと言われている橋の上で撮影していると、人間の「半分」だけに出会う、と言うとハ...
おとなの終末 | 2016.03.21 Mon 22:53
こんなオレでも「そういえばイスラム国はどうなったんだろう、、、」などと思ったりもするのである。 しかも、よく考えると「どうなったんだろう」以前に、イスラム国ってなんなんだろうという段階であることに気づいたりもするのである。 日本でイスラム国といえば中田考氏である。 なにしろ日本人で唯一イスラム国にコネがあるのである。 そんなこんなで、取っ掛かりとして内田樹氏との対談を読んでみたのだが、、、 中田氏は「カリフ制さえ再興されれば全てはうまくいく」と言っているように思えるが、これ...
おとなの終末 | 2015.09.14 Mon 01:45
JUGEMテーマ:ノンフィクション どれほど脅迫されても書かずには死ねない 日本の真相! 2 / 船瀬俊介(成甲書房) 評価 ☆☆☆ 「書けない」「言えない」新聞は怯え、テレビは沈黙。マスコミは死んだ… 警告をふりきり、真実をここに記す! (感想) 「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!」の続編。 前作で免疫ができていたのか、前作ほどの恐怖はありませんでした。 でもまぁ、目次だけながめてもインパクトのある内容だと思います。 医療や経済の難しいことはわからないけど...
隣り近所のココロ・読書編 | 2015.09.09 Wed 15:10
育成講座を一緒に受けた、福岡のHちゃんから教えてもらった猫漫画「しみことトモヱ」 作者のsimicoさんと、仲の悪い猫2匹の日常をつづった漫画。 (この2人は仲良し) 表情がにゃんともユーモラス! ギャオスとかシュールな笑いもあり、飽きません。 課金はしないと決めていたのに、見て10秒で購入してしまったLINEスタンプ。 その作者のsimicoさんがACOヨガに来ると聞いて、わくわくしていました。 1日目にいなかったので「あれ、来ないのかな?」と思っていたら、漫画の締切があり、間に合わなかったのだと...
キャットシッター見習いすず | 2015.07.27 Mon 07:12
なんとなく、「平凡社ライブラリー」あたりを意識したのではないかと思わせつつ、昨年スタートした「文春文芸ライブラリー」の一冊。 帯には「キリスト教を知るために最良の入門書」とあるが、日本語がちょっと変(「知るために」ではなく、「知るための」ではなかろうか)なのを置くとしても、これはどうもそんな生易しいものではないのではあるまいか。 読んでみるとどうも、これは旧約・新約両聖書を中東史の中で位置づけ、返す刀で日本文化との比較まで行ってしまうと言う、大胆な試みでさえあるように思える。 ...
おとなの終末 | 2014.11.30 Sun 19:38
今日の金つま面白かった。 やしきたかじんの亡くなる最後の2年間をノンフィクションで百田氏の書いた「殉愛」発売に先駆けてやったのですが、さくらさんという女性とやしきたかじんさんの純愛が書かれているのですが、さくらさんが週刊誌に書かれるような人じゃないと知り改めて素晴らしい女性だと感動しました。 久しぶりに(;°°)ウッ!るっとしました! 感動です。この本買って読みます!! 殉愛 [ 百田尚樹 ] JUGEMテーマ:ノンフィクション
じろうの日記 | 2014.11.08 Sat 00:08
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