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Book review
このテーマに投稿された記事：1464件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/2658/
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作者のブログへ：「tsuda22」さんのブログ
その他のテーマ：「tsuda22」さんが作成したテーマ一覧(1件)
「零戦と戦艦大和」
JUGEMテーマ：Book review 「零戦と戦艦大和」（文春新書）：半藤一利・秦郁彦・前間孝則・鎌田伸一・戸高一成・江端謙介・兵頭二十八・福田和也・清水政彦文春新書ではよくある座談会のシリーズですね。テクノロジーに対する考え方。戦時の工業への考え方を指摘されており面白かったです。結局のところ、基礎的な分野での実力が足りなかったということなんでしょうね。あとが兵器に対する考えかたでしょうか、職人技や名人技というのを大切にするのも良いのかもしれないですけど、戦争に関しては大量生産の製品を誰もが使えるよ...
パパの読書三昧 | 2011.09.12 Mon 12:23
「「新型うつ」な人々」
JUGEMテーマ：Book review 「「新型」うつ」な人々」（日経プレミアシリーズ）：三波利幸こんな本をよんでいる場合ではないのはよくわかっているのですが、なんとなく読んでしまいます。助けを求めて読んでいるはずなのに、いつの間にか自分を責めていくような気持ちになるのはなぜでしょうね。それは・・・まだ病気が治っていないからかもしれません。
パパの読書三昧 | 2011.09.06 Tue 21:29
「わたしはイルカのお医者さん」
JUGEMテーマ：Book review 「わたしはイルカのお医者さん」（岩波新書）：勝俣悦子水族館で子供に薀蓄を語るために読みました。鴨川シーワールドは何度か行っているので親しみを持てるような感じ・・・。水族館とか動物園とかそういうところの裏側の話は面白いので大好きです。
パパの読書三昧 | 2011.09.06 Tue 21:19
星の王子さま サン＝テグジュペリ・著 河野万里子・訳 新潮文庫
JUGEMテーマ：Book review小学3年か4年生の時に同級生に「この本おもしろいよ。」と言われて読みました。でも、当時はおもしろさが分からなかった。久しぶりに読み返してみました。おもしろいと思う場面は当時と一緒。当時難しいと感じた場面は、考えさせられる場面でした。王子さまが愛らしいです。
AO Blog | 2011.09.06 Tue 18:42
「日本兵捕虜は何をしゃべったか」
JUGEMテーマ：Book review「日本兵捕虜は何をしゃべったか」（文春新書）：山本武利もう・・・日本の精神的、組織的なものが何も準備されていなかったということにはあきれてしまいます。個人の人たちは優秀でしっかりと自分が知っている範囲のなかの世界で戦っていたのだとは思います。それは・・・捕虜が何をしゃべったかということよりも・・・重要なことだと思います。
パパの読書三昧 | 2011.09.05 Mon 21:43
「生活習慣病を防ぐ七つの秘訣」
JUGEMテーマ：Book review 「生活習慣病を防ぐ七つの秘訣」（ちくま新書）：田上幹樹数年前ではこんな本を読むようになるとは思ってもいなかったのですが・・・読んでしまいました。運動不足と肥満の解消ですね・・・よくわかりました。和食が体に良いということも・・・。とりあえずがんばりたいと思います。
パパの読書三昧 | 2011.09.05 Mon 21:25
「生活習慣病を防ぐ七つの秘訣」
JUGEMテーマ：Book review 「生活習慣病を防ぐ七つの秘訣」（ちくま新書）：田上幹樹数年前ではこんな本を読むようになるとは思ってもいなかったのですが・・・読んでしまいました。運動不足と肥満の解消ですね・・・よくわかりました。和食が体に良いということも・・・。とりあえずがんばりたいと思います。
パパの読書三昧 | 2011.09.05 Mon 21:25
「先を読む頭脳」
JUGEMテーマ：Book review 「先を読む頭脳」（新潮文庫）：羽生善治 伊藤毅志 松原仁なんといえば良いのかな・・・？面白くてためになる本ではあります。ただ少し、現実の自分ではまだまだだという気にもさせられます。天才の世界を垣間みることができますが、ちょっと自分には無理だなという感じです。
パパの読書三昧 | 2011.09.04 Sun 01:49
「先を読む頭脳」
JUGEMテーマ：Book review 「先を読む頭脳」（新潮文庫）：羽生善治 伊藤毅志 松原仁なんといえば良いのかな・・・？面白くてためになる本ではあります。ただ少し、現実の自分ではまだまだだという気にもさせられます。天才の世界を垣間みることができますが、ちょっと自分には無理だなという感じです。
パパの読書三昧 | 2011.09.04 Sun 01:49
「極北クレイマー」
JUGEMテーマ：Book review 「極北クレイマー」（朝日新聞出版）：海堂尊海堂さんという方は、医療の立場から問題点を指摘するような意図で小説を書いていると思うのですね・・・私の勝手な判断ですが・・・。そういう意味でいうと、この本の内容は身近に感じられることをテーマにしていてわかりやすかったです。あと、相性なのかもしれないですが、この本の主人公の方が人間として好感が持てるような気がします。
パパの読書三昧 | 2011.09.04 Sun 01:36
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