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Book review
このテーマに投稿された記事：1464件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/2658/
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貯金ゼロ 借金200万円! ダメダメOLが資産1500万円を作るまで
本の表紙とタイトルが面白そうだったので読んでみました。 著者の花輪 陽子さんの実体験を元に、漫画で綴られていますので、とにかく読みやすい。30分で読み切りました。 すぐに読み切れる内容ですので、残念ながらコアな部分にには、ほとんど触れていません。逆に蓄財するための情報は他の書籍や資料で十分かと思います。 著者のエッセイだと思えば、そのエッセンスは十分伝わってきます。 要は、お金に対する向き合い方（付き合い方）について。 精神的なストレスからの物欲とかの矛先を、自己啓発に向けるといった、...
sato_blog | 2011.09.02 Fri 02:27
フランス生まれー美食、発明からエレガンスまで 早川雅水・著 集英社新書
JUGEMテーマ：Book reviewわが家の本棚にあった本。夫がフランス旅行に行く時に買って、読んだそうです。読んでいてほしいなと思ったのは、フランス生まれのノートやレターセット。紙がいいらしい。身の回りのものをセンスの良い、質の良い、お気に入りなどの最小限のものを修理しながら、大切に使うというところがステキだと思う。フランスの魅力が感じられる1冊でした。
AO Blog | 2011.09.01 Thu 09:41
「農民になりたい」
JUGEMテーマ：Book review 「農民になりたい」（文春新書）：川上康介サラリーマンをやめたりした人が真面目に農業取り組んでいるという話。脱サラして農業をやろうとしてもよほどの環境と努力、信念がないとできないのだろうなと思わされます。それでも若い人（私と同年代ですが・・・）が理想をもって夢に挑戦していく話を読むのは気持ちのいいものだなとおもいました。
パパの読書三昧 | 2011.09.01 Thu 00:05
「坂井三郎と零戦」
JUGEMテーマ：Book review 「坂井三郎と零戦」（ＰＨＰ新書）：三野正洋坂井三郎さんってすごいと思います。本当の激戦地で戦ったことが少なかったとしても・・・。彼の歴史的役割は敵機をやっつけたことよりも、零戦での戦いを後世に残したことにあると思います。時代の流れというなかであらゆる角度で見て日本の飛行機が優位に戦えることもほとんどなくなったのは歴史の必然だと思います。それでも、大戦の初期に新しい発想の武器を使いこなしたことを記録に残しているのはすごいことだと思います。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 23:43
「アリアドネの弾丸」
JUGEMテーマ：Book review 「アリアドネの弾丸」（宝島社）：海堂尊ドラマをやっていると原作が古本屋に並ぶので買ってみましたが・・・。ドラマとはストーリーが違うのでしょうかね。あまりにイメージができないのでドラマのほうは見るのをやめてしまいました。ミステリーとして、最後のほうにちょっと強引な展開があるように思いますけども面白い作品だと思います。ちなみに私の白鳥は阿部寛です。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 22:48
「テポドンを抱いた金正日」
JUGEMテーマ：Book review 「テポドンを抱いた金正日」（文春新書）：鈴木琢磨帯を見るとみのもんたさんの一番信頼する北朝鮮ウォッチャーだそうです。北朝鮮の問題についてはまだ意見を言えるほどの情報を持っているわけではないと思っている。テレビ、ネット、その他のメディアに惑わされずに自分自身の考え方をある程度確立できるようになるようにいろいろと読んでいきたいなと思います。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 22:34
「テポドンを抱いた金正日」
JUGEMテーマ：Book review 「テポドンを抱いた金正日」（文春新書）：鈴木琢磨帯を見るとみのもんたさんの一番信頼する北朝鮮ウォッチャーだそうです。北朝鮮の問題についてはまだ意見を言えるほどの情報を持っているわけではないと思っている。テレビ、ネット、その他のメディアに惑わされずに自分自身の考え方をある程度確立できるようになるようにいろいろと読んでいきたいなと思います。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 22:34
「父として考える」
JUGEMテーマ：Book review「父として考える」（ＮＨＫ出版生活人新書）：東浩紀・宮台真司 対談なんですね。それで話している内容に違和感があるわけではないのですが、時々二人だけ（もしくは詳しい人だけ）にしかわからない人のことを話題にしているのが気になります。注釈とか入れてくれていてもわからない人間のことはスッとは頭に入ってこないのです。で。宮台真司も久しぶりだなと思うとなつかしかったです。もっと本格的に教育関連のことを論じるのかなと思って買った本なので、ちょっぴり残念です。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 22:22
「柳井正の希望を持とう」
JUGEMテーマ：Book review 「柳井正の希望を持とう」（朝日新書）：柳井正個人的には好きなタイプの経営者です。まあ、成功した人にありがちなできない人への冷たさというのがチラホラ見える部分もありますが・・・。それでも・・・私はこの本を読んで、もう一度本気で仕事に取り組んでみようかなという気持ちにはなりました。ちなみにユニクロの失敗をおそれない冒険心というのにはあこがれています。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 22:10
「鮨屋の人間力」
JUGEMテーマ：Book review 「鮨屋の人間力」（文春新書）：中澤圭二題名の付け方に違和感ありです。もっと鮨屋の主人になるのに必要な人間的な内面をえがいているものなのかなと思ったのですが、要は中澤圭二さんの鮨屋さんとしての人生を描いたものでした。内容としては努力をして成功した人の話というのは面白いものですので、納得して読み終わりましたが・・・。
パパの読書三昧 | 2011.08.31 Wed 22:00
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