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最近、休みが少なく、休みの日は野球漬け。なかなかレビューを書く暇がないので、あっさり書けそうなものからセレクトしてレビュー。 私は日ハムファンである前に野球ファンですので、特定の選手や球団に深く入れ込むというよりは、ゲームを見ている方が好きで、これまでそれほど球団や球団マスコットには強い関心はなかったんですが、たまたま書店で見かけたハムコーナーにありましたので(さすが北海道!)、なんとなく欲しくなって購入。買ってよかった!ますます日ハムの球団が好きになりましたー。衝動買い万歳。 本の内容...
ながし読み日誌 | 2009.09.12 Sat 18:40
かわいい〜〜♪♪ 作ってみた〜〜い♪♪がたくさんつまった1冊です(*^_^*)みなさん、器用だなぁ・・
Pommier* | 2009.09.12 Sat 10:09
JUGEMテーマ:Book review 「書きあぐねている人のための小説入門」保坂和志(著)草思社、2003年 もう一冊、小説を書くための入門書を読んでみた。こちらも高橋源一郎の本と同じく、細かなテクニックではなく、小説とは何か、何を書くべきか、といった原則的なことが書かれている。「既成の小説から逸脱するものを孕んでいない限り、今書かれる意味はない」という見解は高橋と共通しており、「次々に書こうとしないで、本当に自分が書きたいことは何なのかをよく考えること」という部分も然りである。そして書き始めたら、自我...
2σの向こうに | 2009.09.10 Thu 23:44
書店で見て気になっていて,先月買っちゃいました。そして,やっとこさ読み終わりました。(毎日持ち歩いていたのに,開いていなかったので)潜在意識に痩せた喜びをインプットすることで痩せる…って感じかな。実践を助けるCD付です。楽して痩せたいですからね。がんばってみます。(^-^)JUGEMテーマ:Book review
佳奈の本棚 | 2009.09.09 Wed 11:43
JUGEMテーマ:Book review「ランス・アームストロング」マット・ラミィ(著)、井口耕二(訳)アメリカン・ブック&シネマ、2009年ランスのツール復帰を前にその話題性に乗じて書かれた本のようだ。基本的には、これまでのランスの著作やブリュニールの著作の焼き直しである。いろいろな人へのインタビューがこの本の基本構成になってはいるが、その内容はランスの人間性に新たな側面を付け加えるものにはなっていない。ランス7連覇のそれぞれの年についての戦譜は、既に知っている人にとっては冗長感さえ感じられよう。それでも...
2σの向こうに | 2009.09.06 Sun 11:22
『勝間和代現象を読み解く』 日垣隆 大和書房 2009年8月5日 第1刷発行「会社は変えることはできないけれども、日本は変えることができる」という批評部分があります。最近おかしな努力の仕方をしていて、何か変えることができるんじゃないかと思っていたのですがはたっと気がつきました。個人的に今思っている問題意識で突き進んでもろくなことにならないと気がつけたので、この本を読んでよかったです。自分を変える行動ができるといいですねとか言ってるうちは駄目なんだろうなぁ。JUGEMテーマ:Book review
どうしようかなぁ | 2009.09.05 Sat 21:53
『野蛮人のテーブルマナー「諜報的生活」の技術』 佐藤優 講談社2009年1月28日 第一刷発行なんでも知っていることがプロではないというのが、個人的にはよく身にしみる言葉でした。社内のごたごたなんて知らない方がよほどシンプルにいけるしな、やっぱりおばさん的感覚があほみたいなことに首を突っ込んでしまう原因よね。反省します。浮気してもあとくされない感じになりたいひとはぜひ読んでください。なるほどなと思う文章があります。JUGEMテーマ:Book review
どうしようかなぁ | 2009.09.05 Sat 21:32
JUGEMテーマ:Book review「子どもは好きに育てていい」(NHK出版生活人新書):西原博史学校や公共機関に子育てを任せるのではなく、親の自分の意思で子育てをしようという事を言っている本です。学校に対しても積極的に自分の意見を言っても良いということをいっています。モンスターペアレントとか色々と言われていますが、無茶な事を言うのでなければどんどん意見を言って学校をよりよくしていこうという事です。
パパの105円で読書 | 2009.09.04 Fri 06:38
JUGEMテーマ:Book review「「やめられない」心理学」(集英社新書):島井哲志タバコをやめたいと思って買ったのですが、あまり意味はなかったかなと言う感じです。なんというのかな、今まで読んだ本でも書いてあるようなことばかりです。あまり面白くなくても最後まで読んでしまったということは、まあそれなりに読みやすい本だと言うことだと思います。
パパの105円で読書 | 2009.09.04 Fri 06:32
JUGEMテーマ:Book review「評伝シャア・アズナブル 上巻」(講談社):皆川ゆかまだ上巻なんですね。ちょっと堅苦しいです。漫画の登場人物としては格好良い人だと思うし、生き方もそれなりに共感できる人物ですが何かあまり堅苦しいことを言われなくてもという感じです。色々な事を決め付けられるのもなんとなく違和感があるし・・・。で・・・まだ下巻があります。いつごろ読み終わるのかは微妙です。
パパの105円で読書 | 2009.09.04 Fri 06:26
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