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秋田の子供はなぜ塾に行かずに成績がいいのか (講談社プラスアルファ新書) の本を読みました。 全国トップになった秋田。 それはなぜなのか。 著者なりの考察が書かれています。 秋田県が取り組んでいる10か条や 秋田県の親が取り組んでいることなども 具体的に書いてあり参考になりました。 また秋田がトップになったとはいっても あくまでそれは公立の話。 本来は東京がトップでもおかしくないわけだが 東京がトップでなかったのは 公立ではなく私立に行っている子どもが多いかもしれない という考え方も...
芸能人の噂・ニュース | 2009.10.16 Fri 22:32
話す力・聞く力が伸びる!(樋口さん)のレビュー・感想です。 これに関してはまったくもって共感できませんでした・・・。 事例があって、話し方の例や答え方の例、質問の仕方の例など いろいろ具体的にかかれていて 理想的な答え方が確かに書いてあるのですが こんな風に受け答えしている子どもがいたら気持ち悪いよ・・。 というくらい非現実的なんです。 いや、ありえないでしょ、こんなセリフ。 子どもらしくないし。 大人でもここまでの思いやりや考えをもって 受け答えしている人、少ないよ? ...
芸能人の噂・ニュース | 2009.10.16 Fri 21:10
汐見先生の子どもの身体力の基本は遊びですを読みました。 単純に遊びをすればするほど、身体が鍛えられるよ というとても当たり前のことしか書いていない本なのかなと思ってました。 本のタイトルだけだとあまり魅力を感じなかったんですけど ちらっと中身をみたらおおーそうなんだ!ということが多くて 読んでよかったです。 遊び不足で自律神経のバランスがくずれやすい。 1つのスポーツだけを集中してやるよりも色々な外遊びをやった方がいい。 動物的なカンを強くするには。 感性を育てるには。 工夫する力を...
芸能人の噂・ニュース | 2009.10.16 Fri 20:45
こころのリミットをはずせば!をアマゾンで注文しました。これで、この本は3冊目を購入したことになります。もう絶版なんですね。マーケットプレイスで注文しました。目標設定の本なんです。ワークショップの形式になっていて、本に書き込んでいけば、過去の反省と未来の目標設定ができるようになっています。自己流でやるよりも、私には合っているような気がします。まだ10月ですが、来年の目標設定のために購入しました。本が届いたら、12月末まで本棚で寝かせて熟成させておきます。著者はジミー・S・ディツラーという女性です...
広島十日市のミック日記 | 2009.10.16 Fri 20:19
JUGEMテーマ:Book review「悩む力」姜尚中(著)集英社新書、2008年 著者は、現代人が抱えるいろいろな悩みの源泉が、近代以降の科学と合理的思考によって得られた「個人の自由」にあると説いている。社会の解体による自我の肥大、信仰の自由がもたらす「何も信じられない」という苦しみ、自由恋愛および自己幸福目的による消耗品としての愛の横行、生きる意味の喪失がもたらす自殺などなど。「人は自由に憧れると思われがちだが、案外そうでもない」のである。そしてそれぞれの悩みを抱える人たちに対して、そこから脱却するた...
2σの向こうに | 2009.10.14 Wed 15:04
JUGEMテーマ:Book review「職場砂漠」(朝日新書):岸宣仁前記事に同じです。本当に・・・自分より辛い症例を読んで自分に自信をつけていこうと言う考え方は悪趣味だと思います。少しだけ自己嫌悪です。でも、自分よりも楽そうな人もめげてしまっていると言う例を見たりするとやっぱり楽な気分になってしまうのですね。 問題点を指摘している部分を読むよりそういうところに目が行ってしまいます。
パパの105円で読書 | 2009.10.14 Wed 05:14
JUGEMテーマ:Book review「どうして会社に行くのが嫌なのか」(アスキー新書):大美賀直子だんだんとこういう本を読んでいるということを書くのが嫌になってきました。自分の精神の安定のために読んでいるという部分が大きいですね。本当に早くこういう本を読む事から卒業しないといけないと思います。
パパの105円で読書 | 2009.10.14 Wed 05:09
JUGEMテーマ:Book review「セブン-イレブンおでん部会」(朝日新書):吉岡秀子セブンイレブンの色々な商品に対しての商品開発にまつわるエピソードを書いた本です。何気なく食べているコンビニの食品に関してもいろいろと工夫があるのだなと・・・本当の仕事と言うのはこういうことなのではないだろうかと・・・そういう風に思わされる本です。あぁ、コンビ二のおでんかサンドウィッチが食べたいなと言う感じです。
パパの105円で読書 | 2009.10.14 Wed 05:06
JUGEMテーマ:Book review 「生きるのがつらい。」(平凡社新書)」:諸富祥耶彦ふ〜ん。と言う感じです。と言うか私がこういう本を読みすぎなのですね。目新しいものはありませんでしたが、読みやすい本ではありました。あまりたくさんこういう系統の本を読んでいると役に立つ部分が無いと言う事になるし、仮にあったとしても何か自分の内面をさらけ出すようでここがよかったとかいいにくいと言う部分があります。自分としてはこういう本を読むことで自分の精神のバランスを保とうとするのではなく、自分自身の力で精神のバラン...
パパの105円で読書 | 2009.10.14 Wed 05:02
JUGEMテーマ:Book review 「空は、今日も、青いか?」(集英社文庫):石田衣良石田衣良というともっと若者向けのものをかいているというイメージでしたが、かなり共感できるところのある本でしたね。意外といえば意外・・・ただ著者の年齢を考えるとまあそうであっても不思議はありません。今度は小説を読んでみたいなと思います。
パパの105円で読書 | 2009.10.14 Wed 04:57
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