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広く精神世界をあつかうか、精神世界につながる内容を含む本を互いに紹介しましょう。
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やさしいフォーカシング―自分でできるこころの処方

◆『やさしいフォーカシング―自分でできるこころの処方』 フォーカシングとは、「からだを使って、自分の気づきを促し、こころを癒していく」現代心理療法のエッセンスを凝縮した方法だという。 ジェンドリンが、カウンセリングの成功例を研究しているときに、成功事例にはクライエ ントの側にある共通の特徴があることを発見した。それはクライエントが、面接のどこかで「話し方がゆっくりになって、言葉の歯切れが悪くなり、その時に感じていることを言い表す言葉を探し始め」るということ。自分の内側の「心とも身体ともつかない...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2009.03.30 Mon 09:56

この世とあの世の風通し―精神科医加藤清は語る

◆『この世とあの世の風通し―精神科医加藤清は語る』 加藤清は、日本の精神医学界に大きな影響を与えた精神科医だ。国立京都病院に精神科を設立し、その医長となり、精神病理・精神療法学会、芸術療法学会などの設立などにも貢献している。また、精神医学会の多くの指導者やセラピストを育てた。他に『癒しの森―心理療法と宗教』、『霊性の時代―これからの精神のかたち』などの著書がある。 この本は、翻訳家かつ鍼灸師である上野圭一が聞き手となって、加藤清の深遠な思想の一端を語ってもらうという試みだ。読み始めて思わず夢...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2009.03.22 Sun 15:18

生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み

◆『生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み』 これまでに読んだ退行催眠による過去生の探求や、いわゆる「前世療法」を扱った本に比べると、実証的な姿勢がある点がよい。クライエントが語った過去生の記憶を実証的に確認した結果をある程度語っているのだ。ただ全訳ではないので、もっと実証的な部分は翻訳では省略されているかも知れない。少なくとも、いくつか挙げられた事例から判断して、実証的に確認できる事例を、著者がかなり持ってい るようだということは分かる。 一例を挙げよう。アメリカ人である女性が、...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2009.03.21 Sat 21:09

山崎拓巳さんのトークライブに行ってきました

JUGEMテーマ:精神世界の本昨日13日つくばカピオにて 山崎拓巳さんのトークライブに行ってきました。やる気のスイッチ!見事にやる気のスイッチが入りました。いかに今まで自分にメンタルブロックをかけていたかがわかりました。山崎拓巳さんのトークも面白かった。私は当日券でした。家からちょっと距離があったので行くか行くまいか悩みましたが「行きたい」という気持ちが強かったので行ってみたら本当に行ってよかった。帰りにやる気のスイッチが入ったので、本も買って帰りました。山崎拓巳 やる気のスイッチ!...

よっちゃんの独り言日記 | 2009.03.14 Sat 16:16

人生の目的って?

悪意/善意 たましいの素顔作者: 江原 啓之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/12/10メディア: 単行本 一言で言えば、この本に紹介されている 「弱さと知恵」 克服すること。 これが誰にでも当てはまる人生の目的です。 「宿命と運命」で書いたように 人それぞれに個別の目的ももちろんあります。 大切なのは「目的があって生まれてきた」ことを信じること。 一時、自分探しの旅が流行ったことがありましたが、 それも流行で、今のような不景気になるとそんな事を云っている場合じゃない!方が多いでしょう...

K's  World ? | 2009.03.11 Wed 00:53

Stillness Speaks: Whispers of Now

◆『Stillness Speaks: Whispers of Now』 この本の翻訳本、『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』の書評はすでに書いた。エックハルト・トールの『さとりをひらくと人生は‥‥(The Power of Now)』を読んだものにとっては、そのエッセンスを簡潔な言葉の数々によってもう一度確認でき、さらにきっと新しい発見ももたらしてくれるだろう。エックハルト・トールの本を始めて手に取る人にとっては、読みやすく分かりやすい言葉の数々が、思考のない静寂の中にこそ真理があるというメッセージを力強く伝...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2009.03.01 Sun 15:31

立ち読みの嵐

著者はお花や魚とお話ができるらしく、 カーネーションと著者の会話に心温まりました。 たしかこうだったと思います。 カ:「私はバラ科なんです」 男:「あなたはなぜ咲くのですか」 カ:「みんなに綺麗って言ってもらいたいから」 カ:「ピンクより白に生まれたかった」 男:「俺はピンクが好きだよ」 カ:「ありがとう、後三日の命なんですけど・・生きててよかった。」 お花、大事にしようと思いました。 JUGEMテーマ:精神世界の本

エミーズファニーコレクション日記 | 2009.02.24 Tue 16:33

自己変容の炎―愛・癒し・覚醒 (ヒーリング・ライブラリー)

◆『自己変容の炎―愛・癒し・覚醒 (ヒーリング・ライブラリー)』 世界の魂は、飢餓や公害や憎悪の炎の中におり、傷ついている。その傷の炎を意識的に使って、癒しの炎に変え、世界を変えていかないと、炎は私たちを燃やし尽くしてしまうと著者は言う。そして逆説的ながら、痛みや虐待やトラウマのおかげで、文字どおり光を見て、個人的な癒しや社会の癒しに熱意をもってとりくむ人が 増えているという。 闇に閉ざされたときにこそ、変容をうながす本物のメッセージが到来するときだというのが、この本のひとつのテーマだ。人生の...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2009.02.22 Sun 18:43

3冊読みました!

節分までに8冊読む! などと空恐ろしい計画を立てて、 実際は・・・(・Θ・;)アセアセ… でも、でもですね、 「ZOO」は小説ですから、読んだだけですが、 他2冊はきちんとノートに要約したものを書きとめてます。 読書ノートを作りました。 久し振り、手書きで書くと時間がかかること。 やくみつるさんがウラヤマシイデス。(Qさまで感じ書くあのスピード!!) 「悪意善意」については、う〜ん、大げさな書き方?と思ったところもあったし、 「絶対」って言葉を使った部分は、わたしは違う意見でした。 <実体...

K' World ? | 2009.02.03 Tue 17:33

昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み (NHKブックス)

◆『昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み (NHKブックス)』◆ この本は、おそらくミンデルの本の中でいちばん平易で読みやすいものの一つだ。 ミンデルが創始したプロセス指向心理学は、個人療法、家族療法、集団療法などに適用されると同時に、コーマワークとしても新たな展開を見せている。コーマとは昏睡状態、コーマワークとは昏睡状態の人とのワークを意味する。この本は、コー マワークという特異で独創的なワークの視点からのミンデル世界への入門と考えてもよい。 昏睡状態の人と対話などできないという...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2009.02.01 Sun 13:47

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