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広く精神世界をあつかうか、精神世界につながる内容を含む本を互いに紹介しましょう。
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サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ

◆サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ◆ 1520年、世界周航をめざすマゼランとその一行が、南米最南端のフエゴ島に 到達 したときのこと。マゼラン一行は上陸のために、自分たちの大型船四隻を島 の湾内 一時停泊させた。何世紀もカヌーだけで生活してきた島民たちは驚きの目で 上陸してきた彼らを見た。   しかし、マゼラン一行がどのようにしてやって来たのか、島民たちはまったくわ からなかった。なぜなら、フエゴ島の人々の目には湾に錨をおろしている大型のス ペイン帆船の船団が映らなかったからだ。島民の目...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.22 Sat 18:22

影の現象学 (講談社学術文庫)

◆影の現象学 (講談社学術文庫)◆ 私が手元にあるのは1976年に思索社から出版されたものだが、今では講談社学術文庫で手に入る。数多い河合の著書の中でも代表的なものの一つだろう。ユングの「影」の概念を中心にしてユング心理学の世界が語られ、「影」という視点からの ユング心理学へのよき案内ともなっている。 自我は、まとまりのある統一体として自らを把握している。しかし、まとまりをもつためには、それと相容れない傾向は抑圧される。その生きられなかった半面が、 その人の影である。ただ、影の概念は多義的であり、...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.20 Thu 23:48

24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

◆24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学◆ 「24時間の明晰夢」いう概念は、心理療法をスピリチュアルな実践に近づけたとミンデ ルは言う。読んでまったくその通りだと思う。これは、「語りえないタオ」、ブラブマン、 ブッダマインド(仏心)、「大きな自己」、つまりミンデルのいうドリーミングにつながる ための心理学だ。   ドリーミングは、すべての日常的現実の基盤であり、人生の中核にあるエネルギーであり、 すべてのスピリチャルな教えの源泉である。しかも、それは微細な体験として日常生活の中 で私たちにたえず働きか...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.18 Tue 22:39

プロセス指向心理学入門―身体・心・世界をつなぐ実践的心理学

◆プロセス指向心理学入門―身体・心・世界をつなぐ実践的心理学◆ ミンデルが創始したプロセス指向心理学への本格的な入門書である。ミンデルに初めて接する人にも、もうすでにある程度知っている人にも、可能性に満ちたPOP全体への見通しを提供してくれる。日本の第一線の研究者・セラピストらが、関連領域との比較考察なども含めて、様々な立場から語り、広い展望が得られて興味深い。 いろいろな論文を読んでとくに刺激を受けたのは、プロセス指向心理学の方法を日常生活の中でいかに生かしていくか、だった。 プロセス指...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.18 Tue 21:18

プロセス指向心理学入門―身体・心・世界をつなぐ実践的心理学

◆プロセス指向心理学入門―身体・心・世界をつなぐ実践的心理学◆ ミンデルが創始したプロセス指向心理学への本格的な入門書である。ミンデルに初めて接する人にも、もうすでにある程度知っている人にも、可能性に満ちたPOP全体への見通しを提供してくれる。日本の第一線の研究者・セラピストらが、関連領域との比較考察なども含めて、様々な立場から語り、広い展望が得られて興味深い。 いろいろな論文を読んでとくに刺激を受けたのは、プロセス指向心理学の方法を日常生活の中でいかに生かしていくか、だった。 プロセス指...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.18 Tue 21:18

生きる自信の心理学―コスモス・セラピー入門 (PHP新書)

◆生きる自信の心理学―コスモス・セラピー入門 (PHP新書)◆ ハウツーものではない深さと面白さ。前半は「身体感覚をとり戻す」「自己能力感を確立する」「自己価値感を確立する」「認め合う人間関係を作る」等の観点から、シンプルだがなるほどと感じさせるワークの紹介だ。 後半は、現代科学の宇宙論の視点から、宇宙には自己進化、自己組織化に向かう方向性があり、その方向性の中の一部として人間も存在するというコスモロジーを提示する。近代科学の還元主義的な世界観を暗黙のうちに押し付ける現代日本の教育のあり方に対し、...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.17 Mon 23:19

少食の力

◆少食の力◆ この本は、断食や少食を語りながら、現代栄養学への痛烈な批判の書でもある。著者は医者であるが、自身が長い間さまざまな病気と不健康に苦しみながら、断食と小食を実行することによって健康になっていった。それ以来、西洋医学による検査法などを充分に利用しつつも、西洋医学的な常識に縛られずに、断食や小食の指導をし、成果を積み重ねつつ、その驚くべき効果を発表しつづけた。その結果、西洋医学的な栄養や健康に関する常識がいかにあてにならないかが、多くの症例によって根本から明らかにされた。甲田氏の本を...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.16 Sun 20:45

朝食を抜いたらこうなった

◆朝食を抜いたらこうなった◆ 現代医学は、栄養をとり入れる面をよく考えた合理的なものだが、老廃物を完全に排泄するという、出す面をあまり重視してこなかった。それが現代医学の重大な欠陥だ。しかもその欠陥にまだ気づいていない。とり入れることも大切だが、老廃物をいかに完全に出すかという排泄の医学もそれに劣らず大切であるにもかかわらず、ほとんどその面が省みられなかったのだ。 朝食抜きという午前中の断食は、前日に生成された老廃物を完全に出す重要な時間であることに、現代医学はまだ気づいていないのだ。 この本...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.15 Sat 20:13

本とじょうずに付き合う方法

本は買うのではなく借りた方がいい。いつもみるところにある本に精神的に押し潰されてしまうということがよくある。そういう意味では図書館や書店も一つだけ利用するというのは危険であり、ゆとりをもってさまざまな本の配列の世界に浸った方がいいと思う。

X. 孤独な人集合 | 2008.11.15 Sat 00:36

フィンドホーンの花

◆フィンドホーンの花◆ フィンドホーンが「ニューエイジ」の拠点として世界的な注目を集めていく経緯を、その中心人物アイリーン・キャディの視点から詳しく読める。 何よりもすでに結婚し5人の子供までもって平凡に暮らしていたアイリーンが、ピーター・キャディと出会い、家族捨ててまでフィンドホーン共同体の実現に突き進んでいく過程に「神」の意志と計画があまりにも明確だ。(その「神」を一神教的な唯一の神とは思はないが) 二人の人生の軌跡から鮮やかに「高次の存在」からの働きかけと意志とが浮かび上がる。フィ...

精神世界・瞑想・気功〜読書の旅 | 2008.11.14 Fri 00:34

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