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雲を惑わす風が雲を襲っても雲は逆らわず流されてゆく 望んだ空が遠くなっても雲は風まかせ身を預ける 空を彩る虹が雲を誘っても雲はとどまれずに離れてゆく JUGEMテーマ:後ろ向きな詩
JLG2 | 2015.01.11 Sun 15:05
存在していたのは何だった消えたのは何だった炎に身を燃やしあかくあかくそまれ繰り出す言の葉耳障りな囁き声不確かなものに脅え偽りの正義を振りかざす冷め切った心で何をみようか世界は何色か腐敗したメロディーはひどく心を搔き乱した何処からか聞こえる赤ん坊の声 全て無くなってしまえばいいのにと、願う(全てを無かったことに)JUGEMテーマ:後ろ向きな詩
届け、 | 2010.10.02 Sat 17:23
そこにいて、傍にいて君との約束 僕らの願い守ることが、できなくて 僕はなんて無力なんだって 痛いほどに知ってこころが零れた ぼくのほおをぬらした 君は僕を許してくれますか君はまだ目覚めないJUGEMテーマ:後ろ向きな詩
届け、 | 2010.09.25 Sat 22:42
差し出された君の手を断ることもできなくて虚像の笑みを浮かべながら僕はその手をとった。何かに侵食されていくJUGEMテーマ:後ろ向きな詩
届け、 | 2010.02.27 Sat 20:11
JUGEMテーマ:後ろ向きな詩 なんだか激しく混乱中個性って何かなーある意味KYなこと?恥のないこと?自分の”いつも”を考えてみるそしたら結構自分殺してるんじゃないかなって思ったいっつも自分が周りから見て変かどうかの気にしすぎで何にも自由にできてない前に一回この性格のせい?で爆発しそうになったんだよねなんで自分だけってなんで自分だけこんなに周りを気遣ってんだってみんな自由に好き勝手やってるのになにかが衝突しないように立ちまわってる自分は何なんだってすごい思ったそんでこんなに大変な想いを抱ええてる自...
kaLeido scopE | 2010.02.16 Tue 00:19
2人は、はたから見れば普通の仲の良い恋人同士だった。僕は君のことがあまり好きじゃないんだ。私はあなたのことなんて、どうでもいいの。 「お似合いだね」誰かが言った。「「ありがとう」」それは偽りの笑み「大好き」 「俺もだよ」空白の愛彼女を、 彼を 利用しているだけ この想いをあの人に伝えられる勇気すらない僕は親友の恋人という立場でしかあの人に近づくことしかできないの君に愛を捧げる理由(偽りの愛を君に捧げよう、君があの人にとって大切な存在である限り)JUGEMテーマ:後ろ向きな詩
届け、 | 2010.01.21 Thu 18:30
なぜかしら 想うのは 遠い 遠い 昔 君と居た そんな 景色 です。 その重さ2g (落書しています...よければhttp://nigram.xxxxxxxx.jp/)JUGEMテーマ:後ろ向きな詩
2g | 2010.01.03 Sun 21:37
「死んだら何処へ行くんだろう」なんて僕はただの独り言程度にしか聞いていなかった今になって僕もそう思うよ君の事を、あの頃を君が生きていた時間(こんな予定は聞いてない)JUGEMテーマ:後ろ向きな詩
届け、 | 2010.01.03 Sun 10:51
君は僕の一番だった。僕は君の一番だと思ってた。一番であって欲しかった。僕は君の為ならなんでもできるのに・・・繋がりは絶えた。僕と君の関係(所詮、こんなもの)JUGEMテーマ:後ろ向きな詩
届け、 | 2009.12.21 Mon 17:12
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