[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 短歌のブログ記事をまとめ読み! 全1,537件の34ページ目 | JUGEMブログ

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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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日々是新

JUGEMテーマ:短歌   酒樽の 鏡を開く つち音に         静寂を経て 話し花咲く     2017 1月16日    昨日は、道場の鏡開き式に出席しました。   カーン、カーンと言う、心地よい酒樽を開ける槌音が、 会場に響くと、神前に供えられた供物をいただく 会が進行していきます。やがて皆様の顔は、 ほころび、寿ぐという気にあふれ、会場に話が 花咲はじめました。日々自然の動きには 変化はなく、風が吹き、陽は射し、鳥が鳴く、 みな同じよう...

今ここ | 2017.01.16 Mon 10:50

ありがとう2016♪

JUGEMテーマ:短歌   声を張る/うきっきーから/こけこっこ/さよならさよなら/春待ちわびて/       

TOCCOLA BLOG | 2017.01.01 Sun 00:01

ぎんなん

JUGEMテーマ:短歌  ぎんなんの実  ・ ・ ・ ・  ぎんなんがポテリ黄色く雪の上 象牙の殻に緑のいのち   (ここいろココロの短歌)  ・ ・ ・ ・ いつもくりと散歩に行く公園はイチョウの木が何本もありまして たくさんの方が秋には銀杏の実を拾いに来るのです ・ 枯葉かき分け探して探して… ・ ・ この中にも銀杏の実が隠れているはず ・ ・ ・ ・ 夕方の公園プラタナスとイチョウの落ち葉 ・ ・ ・ ・ ...

こころの色いろいろ | 2016.11.23 Wed 12:44

秋から冬へ・・・スケッチ5首

キッチンの窓の外に紗羅の木があります。私の大好きな木です。 この地に住み始めた時に苗を植え、それからずっと、辛い時も楽しい時も一緒に過ごしてきました。 毎朝かならず眺める木です。この木が一番始めに季節の移り変わりを教えてくれます。 もうずいぶん葉を落としてしまった沙羅の細い枝に、ツガイでしょうかスズメが二羽やってきて、 寒いのでしょう、羽毛を立てて丸くなって寄り添っていました。 実は去年も同じ光景を見ました。可愛らしく微笑ましいお客様たちです。 ふだんは日にちのこ...

銀河の旅人 | 2016.11.16 Wed 19:18

螺旋階段

  あなたの手 ほどけて 迷い 駆け上がる   目眩に揺らぐ 螺旋階段               JUGEMテーマ:短歌

甲羅は水の中 | 2016.11.11 Fri 13:38

クリアな司会!?視界を得て

JUGEMテーマ:短歌   朝刊は/色鮮やかでも/霞む山/めがねのせいかな/だれのせいかな…/             めがねを新調しました✧   司会の原稿が霞むから(泣)     さあ、あとは滑舌よくして、っと   備え「よし」       終わった後の鼻にニンジンならぬ   牛タン楽しみにがんばります!     運動会も終え   書の練成会、展示会と続き ...

TOCCOLA BLOG | 2016.11.10 Thu 19:24

文学の虚と実

秋らしい良い天気です。今までここにあった人の魂、これまでに生きて死んだ夥しい数の魂が、この澄み切った大気の中の透明な世界に満ちている、そんなことを思ってしまいました。 きょうは、目に見えない文学の世界のことを考えてみましょう。 しばらく前にブロ友のセネカさんが 「俳句の虚と実」についてという興味深い記事を書いておられました。その中でセネカさんは、私の以前の記事「心の眼で見る五・七・五文学」という捉え方が、角川春樹さんの「魂の一行詩」という捉え方に「ふれている」とおっしゃっています。私...

銀河の旅人 | 2016.10.18 Tue 18:12

「岡田虎二郎と糟谷磯丸」

季刊誌「静坐の友」29号に掲載された文章 です。       岡田虎二郎と糟谷磯丸 京都・緒方順一    八、百丈の碑  渡辺崋山の碑が一丈ならば磯丸のために百丈を建てよ。  磯丸を研究せずしてソクラテスの研究がおかしい。  大哲は遠く世界に求めなくても、郷土にある。 かって米国の大学で、神は心中にありといふ講義を聴いた。米国としては珍しい説のつもりで講師は述べたのであった。自分は、日本には百年も前に左様なことをいった人があるとて、「天地 (あめつ...

《古書・古本の出張買取》京都・全適堂 店主のブログ | 2016.10.02 Sun 20:05

夏の名残

JUGEMテーマ:短歌   夏の間、シャワーのように降り注いでいた蝉たちの声もすっかり密やかに   なり、わずかにつくつくぼうしの声が残るのみとなりました。日差しが和らぎ   涼風が吹いています。もうすっかり秋ですね。言葉の森に籠って過ごした   私の暑い夏は終わりです。   さあ、セイラ再始動の時。 夕方のコーヒーブレイクに短歌らしきものが二つばかり浮かびましたので、   まずそれを載せてみます。     涼風に 何を恋ふるや つくつく...

銀河の旅人 | 2016.09.19 Mon 14:36

銀の月

銀色の月に 見抜かれ 射抜かれて 隠せない夢 君へ露わに         JUGEMテーマ:短歌        

甲羅は水の中 | 2016.08.20 Sat 20:41

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