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勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第三十三話 海へ行こう!(1)

JUGEMテーマ:自作小説 梅雨が明け、暑い夏がやって来る。 七年の時を経たセミたちが、木々の上で歓喜に沸いていた。 暑く、うるさく、うだるような季節。 だけど俺の心は冷え切っていた。 今から一ケ月前、突然マイちゃんがいなくなった。 お父さんのモズクさんと一緒に。 彼女は幻獣という特殊な種類の霊獣で、長く人間の世界にいられない。 だから帰っていった、自分のいるべき世界へ・・・・。 だけどいきなりそんな事実を突きつけられて、俺は平静を保てない。 あれから何度も岡山に行き、彼女の故郷である山を捜した...

SANNI YAKAOO | 2017.05.28 Sun 12:37

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第三十二話 故郷へ帰る(2)

JUGEMテーマ:自作小説 「狭めえ家だが楽にしてくんな。」 「ああ、どうも・・・・。」 突然現れたマイちゃんのお父さん。 俺は彼の家に来ていた。 神庭の滝から少し離れた所で、すぐ後ろには山がある。 いかにも田舎らしい民家で、広い庭にトラクターが停っている。 家は平屋だが、横に広いので狭くはない。 居間に通された俺は、「ほれ、楽にしろ」と言われた。 「茶あ淹れてくっからよ。適当に座っといてくれ。」 「あ、いえ・・・お構いなく。」 ドスドスと足音を鳴らしながら、台所へ消えていく。 俺は丸いちゃ...

SANNI YAKAOO | 2017.05.27 Sat 14:58

夏越しの祓

JUGEMテーマ:自作小説 またこの季節がやってきた。 氏子さんに、人形を送る。 儚は、司の負担を減らそうと手伝いを申し出た。 手伝っていると、巫女のれいなが、いじめっ子に会ったと言う。 「なんか言ってやった?」と聞くと「一生許さないと言ってやった。」と言った。 「相手は何て言ってた?」と聞くと「バカじゃない。」と言って逃げたと言った。 「技かけたくなるやつね。」と儚が言うと、れいなは「先生は過激です。」と言って笑った。「先生が、技をかけたくなった人はいますか?」れいなが、聞いて...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.05.27 Sat 13:11

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第三十一話 故郷へ帰る(1)

JUGEMテーマ:自作小説 ノズチ君を取れ戻す為に、岡山までやって来た。 神庭の滝という大きな滝がある場所だ。 だけどノズチ君は、この山の猿に恨みを買っていた。 そしてなぜか俺がシバかれる羽目になった。 しかもたまきまで現れて、マイちゃんまで危険な目に巻き込まれた。 どうにかたまきは去ってくれたけど、でも問題は猿たちだ。 ノズチ君のせいで仲間を傷つけられて、その怒りは治まらない。 ボス代理の猿を筆頭に、俺たちは痛めつけられていた。 「オラオラ!どうしたデブヘビ!」 「やめろ!鱗を毟るな!」 「こ...

SANNI YAKAOO | 2017.05.26 Fri 14:20

いじめ

JUGEMテーマ:自作小説 れいなは、高校生の時ダンス部で、いじめにあった。 高校を辞め、家に引きこもり、ひたすらオンラインゲームをしていた。 そんなある日、たまたま部屋から見えた儚先生を見た。 それから、運命が変わった。 儚先生と呼ばれていた美しい人を、検索すると七辻流の古武道と舞が出てきた。 舞に興味があったが、人が怖かった。 それから、何度も儚先生を見かけた。 勇気を出して、いってみるとやっぱり怖かった。 でも、儚先生がいた。 今は、大学に通いながら、巫女のバイトもし...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.05.25 Thu 23:10

満月の夜、日常

JUGEMテーマ:自作小説 折り畳みより、「DOLLorA LIVING CORPSE」ショートストーリー。 + + +

NEXTblank | 2017.05.25 Thu 16:32

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第三十話 猿の復讐(2)

JUGEMテーマ:自作小説 一時間半ほど車を走らせて、目的の場所についた。 ここは岡山県真庭市。 岡山の真ん中あたりにある街で、去年の夏にも来たことがある。 ここには神庭の滝という、大きな滝がある。 そしてその周りは野生の猿が降りてくるのだ。 俺たちは入場料を払って、神庭の滝へ続く道に入る。 そこら辺にたくさんの猿がいて、毛繕いをしていた。 「たくさんいるなあ。これ全部野生なんだよね?」 「そうだよ。でも餌付けされてるの。だから昼間はこうして下りてくるんだ。」 大人の猿から子供の猿まで、たく...

SANNI YAKAOO | 2017.05.25 Thu 10:25

満月の夜、日常

JUGEMテーマ:自作小説 折り畳みより、「DOLLorA LIVING CORPSE」ショートストーリー。 + + +  

NEXTblank | 2017.05.24 Wed 16:31

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第二十九話 猿の復讐(1)

JUGEMテーマ:自作小説 夏が近づいている。 ていうかもう入り口まで来ている。 今は七月の頭で、むしむしとした梅雨が続いていた。 蒸れるし暑いし、それに洗濯物は乾かないし。 この前なんか、寝てる時にムカデが落ちてきた。 それも20センチはあるデカイ奴が。 俺は『ぎゃあああ!』と叫んで、すぐに叩き落とした。 目を覚ました動物たちが、『なんだなんだ!』と騒いだ。 『ムカデ!顔に落ちてきた!』 布団の上をゴソゴソ這う巨大ムカデ。 するとマイちゃんが『えい!』と捕まえた。 『大きなムカデだね。食べると...

SANNI YAKAOO | 2017.05.24 Wed 08:51

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第二十八話 鳥カゴで一羽(2)

JUGEMテーマ:自作小説 探し物っていうのは、すぐに見つかる時と、そうでない時がある。 そしてすぐに見つかる時っていうのは、予想外の所から出てきたりするものだ。 それが家の鍵であれ、財布であれ、インコであれ。 今、俺は時任さんの家に向かっている。 助手席には二羽のインコ、そして猫が座っている。 「どうだ悠一。俺の捜索能力はすごいだろ?」 チュウベエが自慢気に胸を張る。 「ああ、お前は我が家のエースプレイヤーだ。」 「なら今日の晩御飯は高級ミルワームを用意してもらおうか。ついでにミミズの天ぷ...

SANNI YAKAOO | 2017.05.23 Tue 14:26

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