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氏子総代の思い

前の氏子総代は、恋人のいる儚に、お見合いをさせようとしたり、自分の影響力を使って自分の甥と 儚をくっつけようとしていた。 恋人がいないならよいが、いたのに無理に食事をさせようとしたり、色々無駄な工作をしていた。 そのうえ、儚が結婚すると、悪口を言いふらすなどと、問題行動を起こしていたので、総代を追われた。 自分は、七辻家にあだなすつもりは無い。 これからの、祭りの差配など色々大変だが、やりがいがある。 前の総代が、色々いってくるが、誰も相手にしなかった。 すると前の総代は、氏子...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.09.21 Thu 13:50

お弁当

JUGEMテーマ:自作小説 儚は、朝が苦手だ。 でも、夫にお弁当を作ってあげたい。 頑張って起きておにぎりを作った。 夫の朝立は、喜んでくれた。 今日は、舞台にでるらしい。 野菜サラダを入れてみた。 デザートは、グレープフルーツ。 スマイルカットにした。 喜んで、出て行った。 なんかうれしい。 午後美味しかったとラインがきた。 全部食べてくれたらしい。 嬉しい。 今後もできる限り無理せず作ることにした。 出来そうな日だけでも、作ることにした。 喜んでいるが嬉しい...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.09.14 Thu 22:48

風のない夜 最終話 風よ吹け(2)

JUGEMテーマ:自作小説 夏が過ぎ、夕暮れに秋の風情が漂う頃、初めて東京という街へやって来た。 頭の中ではとんでもない大都市をイメージしていたが、あんがい大阪と大差ないのだなと、無駄な緊張がほぐれた。 「お父さん、何してんの?」 嫁が手招きをしている。 「早よ行くで。」 「おお。」 立ち並ぶビル、行きかう人。 どれもが新鮮に感じて、しばらく眺めていたい気分だった。 「お父さん方向音痴なんやから。はぐれたら迷うで。」 「珍しいてな。ずっと田舎の川原におったから。」 「あんな所に15年もおったら...

SANNI YAKAOO | 2017.09.13 Wed 10:02

風のない夜 第十一話 風よ吹け(1)

JUGEMテーマ:自作小説 釣竿は貧乏人の命を繋ぐ、大事な道具である。 金がなくとも、これさえあれば簡単に食料が手に入るからだ。 財布に残っていたなけなしの金。 そいつでスルメを買って、釣り針の先にくっ付けた。 目の前にはそこそこ大きな川がある。 俺は水面ギリギリの傍に立ち、岩の隙間を狙って餌を落とした。 するとものの数分で手応えがあった。 大きなアメリカザリガニが、スルメを離すまいとしがみついている。 釣り上げた獲物を掴み、青いバケツに放り込んだ。 さっきので五匹目。 この倍は釣りたい。 い...

SANNI YAKAOO | 2017.09.12 Tue 10:23

風のない夜 第十話 先生と金(2)

JUGEMテーマ:自作小説 一月は行く、二月は逃げる、三月は去るというが、まさにその通りだ。 年が明けてからの三ヶ月というのは、あっという間に過ぎていく。 四月、桜が咲く頃になって、ようやく新年を迎えた気になるのは俺だけだろうか? 先生は去った。 二月が終わる頃、故郷である東京へ帰ってしまった。 川原で一杯やったあの日、先生はとても疲れた顔をしていた。 先生にはいったいどんな過去があるのか? 尋ねようかと思ったが、やめた。 先生が大学を去るまで、一度も会いに行くことはなかった。 ・・・怖かった...

SANNI YAKAOO | 2017.09.11 Mon 13:35

風のない夜 第九話 先生と金(1)

JUGEMテーマ:自作小説 車の中で一升瓶を呷る。 背もたれを限界まで倒して、酒を含みながら寒空を見上げた。 今は二月。 あと一ケ月もすれば、俺は55になってしまう。 この歳になると一年なんてあっという間だ。 去年は色々なことがあったが、過ぎてみるとやはり早かったなと思う。 このまま10年、20年と時間が過ぎ、何も変わらないまま歳を取っていくのだろうか? 叶わない夢を抱えたまま・・・・・。 狭い車内で寝がえりをうち、酒を舐める。 年が明けてから、一度も論文を書いていない。 気力が沸かず、アイデ...

SANNI YAKAOO | 2017.09.10 Sun 11:34

天使か悪魔か

  香織と結婚して2年。ようやくだ。 「ようやく俺もパパだ」 早く我が子に会いたい,その一心でついアクセルを強く踏んでしまう。 黄色信号が見えたときには構わず突っ切るが,赤信号は止まる。今の心境では突っ切ってやりたかった。 ズボンのポケットにいれている携帯電話が鳴る。 香織に何かあったのかもしれない,と思い,表示されている名前を確認せずに電話に出る。 「賀川です」 「僕だ。佐藤だ」 その弱々しいくせにねっとりとした声を聞いて思わず携帯を握る手に力が入る。俺の高校時代の同級...

Mahoroba | 2017.09.09 Sat 23:57

風のない夜 第八話 甘酒の匂い(2)

JUGEMテーマ:自作小説 仕事があるというのはありがたいものだ。 特に日雇いはありがたい。 俺のような住所不定の者にとっては、命を繋ぐ糧となる。 昨今、なんでもかんでもキチっとし過ぎて、そこから溢れた者は生きづらくなっている。 俺が若い頃はもっと自由で大らかな空気が流れていた。 今の時代と比べると不便なところもあったが、それを不便と感じなかったあの頃は、それなりの幸せで満たされていたのだろう。 はっきり言って、今は生きづらい。 なんでもかんでもキチっとし過ぎて、何かに縛られているような息苦し...

SANNI YAKAOO | 2017.09.09 Sat 11:33

風のない夜 第七話 甘酒の匂い(1)

JUGEMテーマ:自作小説 冬が近づいてきた。 カレンダーは11月だが、残暑の終わりと共に一気に寒さが押し寄せる。 そのおかげで紅葉が色づくが、朝晩は寒くて仕方ない。 俺は車の中で生活をしているので、暑さと寒さは大敵だ。 金がないのでエアコンも自由に使えない。 夏と冬は貧乏人を苦しめる季節なのだ。 さて、こんな季節をどう乗り切るか? 先生の所へ行くという手もある。 あそこならエアコンが効いている。 ゆっくりと暖を取れるだろう。 しかし先生に会うと、ついつい夢の話に夢中になってしまう。 その度に...

SANNI YAKAOO | 2017.09.08 Fri 08:44

秋lのお祭りの準備

秋になった。 秋は生徒さん達の発表の場になる。 舞や演武を参拝者に見てもらう場だ。 生徒さんの家族がみにくる。 皆、気合が入っている。 練習も気合が入っている。 お祭りは、ビックイベントだ。 儚も、司も気合が入る。 指導がきついときもある。 舞台に上がれるのは、最上級者だけだ。 皆、目指している。 儚は、もう舞台に上がらなくてもいいと思っていたが、要望がある。 自分の練習もしなくてはならない。 時間のやりくりが大変だ。 熱気が強い。 今年は、まりんちゃんが、舞台...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.09.07 Thu 23:39

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