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黄金樹と水色とがり - Another FR -

JUGEMテーマ:自作小説    安らかに眠っているようだった。きっと夢を見ているのだろう。それは世界の夢だ。世界が回転する夢だ。回転して展開して、また眠りの中に還元される夢だろう。そんな風に、その大樹は輝いていたのだ。黄金色の光を放って。  光は無垢で奔放な揺らぎを有していて、この大樹が世界だということを疑いようがなかった。私は世界にいて、世界から大樹を見つめていて、けれど大樹は世界で、そして私がいる世界とそれは同じで、そういう諸々のこと、上手く噛み合わない諸々のことに違和感を感じ...

pale asymmetry | 2018.08.18 Sat 21:50

夏の海

JUGEMテーマ:自作小説 そろそろサーフィン

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2018.08.18 Sat 12:36

稲松文具店〜燃える平社員と動物探偵〜 第六話 消えた協力者(2)

JUGEMテーマ:自作小説 一日が過ぎるのは早い。 伊礼さんからもらった休日はあっという間に過ぎてしまった。 今日からまた稲松文具で働くのだ。 昨日と同じようにネクタイを締め、スーツにシュバっと腕を通した。 「・・・・よっしゃ!」 パンパンと頬を叩き、オンボロの軽自動車を走らせる。 今日は朝から雨。 こんな天気じゃ寝起きと共にテンションも下がるってもんだが、ハリマ販売所へ着く頃には多少気持ちが高揚していた。 《今日からまたスパイ開始だ!気を引き締めなくちゃな。》 グっと胸を張りながら店の自動...

SANNI YAKAOO | 2018.08.18 Sat 10:54

ロボ子さんといっしょ――勅任艦長さんたちの逆襲。

「やりきれんなあ……」  昨日はずいぶん泣いた。今日は別の涙が出そうだ。  桜が舞っている。  寒い、と虎徹さんは思った。 ロボ子さんといっしょ。 75話――『勅任艦長さんたちの逆襲。』 https://ncode.syosetu.com/n9675ep/75/ JUGEMテーマ:自作小説

MUNNINの止まり木 | 2018.08.17 Fri 17:53

稲松文具店〜燃える平社員と動物探偵〜 第五話 消えた協力者(1)

JUGEMテーマ:自作小説 好きな人と食事をするなら、ランチではなくディナーがいい。 値の張るホテルのレストランで、夜景を見ながらワイングラスを鳴らすのだ。 運ばれてくる洒落た料理を知った風に解説しながら、分かりもしないワインの味だって批評してみせよう。 ボロが出ることなんて気にしちゃいけない。 こういうのはカッコが大事なのだ。 酒が入り、美しい夜景の風情も手伝って、俺たちは普段とは違う顔で言葉を交わす。 そう、二人の未来についてだ。 理屈は要らない、例え夢物語でもロマンを語ってみせよう。 ...

SANNI YAKAOO | 2018.08.17 Fri 12:23

稲松文具店〜燃える平社員と動物探偵〜 第四話 あの日のこと(2)

JUGEMテーマ:自作小説 薄汚れた白い壁、鍵の壊れたロッカー、座っただけでギシギシと軋むパイプ椅子。 カバーが壊れて蛍光灯がむき出しのライト、時間を合わせても次の日には必ず5分遅れている壁掛時計。 ここはハリマ販売所の事務所。 俺がいた頃と何一つ変わっていない光景に、奇妙な安心感を覚えていた。 「懐かしいな・・・・。」 しみじみと眺めていると、箕輪さんが「どうぞ」とお茶を淹れてくれた。 「あ、いや!お構いなく・・・・、」 「私は店の方のいるんで。何か用があれば呼んで下さい。」 ペコリを頭を...

SANNI YAKAOO | 2018.08.16 Thu 13:21

ロボ子さんといっしょ――虎徹さんと清光さん、睨みあう。(後編)

「おまえが消えた夜、オレは泣いたんだ。頼られなかったオレ、信じてもらえなかったオレ。オレはおまえを親友だと思っていたのに、おまえにとってはそうじゃなかった。置いてかれたみそっかすのように、おれは悲しくて惨めで一晩中泣いたんだ」 ロボ子さんといっしょ。 74話――『虎徹さんと清光さん、睨みあう。(後編)』 https://ncode.syosetu.com/n9675ep/74/ JUGEMテーマ:自作小説

MUNNINの止まり木 | 2018.08.15 Wed 18:48

稲松文具店〜燃える平社員と動物探偵〜 第三話 あの日のこと(1)

JUGEMテーマ:自作小説 鏡の前でネクタイを締める。 昨日アイロンを掛けておいた真っ白なシャツは、作りたての生クリームのように滑らかな肌触りだ。 ハンガーに掛かっているスーツの上着を取り、なんとも懐かしい気分に浸る。 クリーニングから仕上がってきた俺の戦闘服は、まっさらに輝いて見えた。 ビシっと上着を羽織り、鏡の前で確認する。 スーツに身を包むのは半年ぶり。 そう長い時間離れていたわけじゃないのに、こうも懐かしいのはこいつが俺を待っていたせいかもしれない。 サっと髪型を整え、平社員時代に着...

SANNI YAKAOO | 2018.08.15 Wed 13:41

ロボ子さんといっしょ――虎徹さんと清光さん、睨みあう。(前編)

 虎徹さん、歩きながら拳銃を抜いた。  それを察知した清光さんも立ち上がりながらP230JPを抜いた。  虎徹さんと清光さん、互いに拳銃を突きつけ合った。  拳銃で眉間を狙われながら、清光さんは笑いを浮かべるのだった。 ロボ子さんといっしょ。 73話――『虎徹さんと清光さん、睨みあう。(前編)』 https://ncode.syosetu.com/n9675ep/73/ JUGEMテーマ:自作小説

MUNNINの止まり木 | 2018.08.14 Tue 19:27

稲松文具店〜燃える平社員と動物探偵〜 第二話 社長を辞めた日(2)

JUGEMテーマ:自作小説 話は半年前に遡る。 社長になって一年と四ヶ月目の俺は、今までにない大きな局面を迎えていた。 「それでは冴木社長に対する査問委員会を開きます。」 社長室の隣、縦長のテーブルがズラリと並ぶ広間に、稲松文具、及びそのグループ会社の重役が顔を揃えていた。 ざっと30人はいるだろうか、誰もが険しい表情をしながら、一番奥に座る俺に視線を向けていた。 ここにいるのは完全実力主義の中で勝者の椅子を勝ち取った猛者たちである。 故に誰もが歴戦の兵士のように凄みのある目をしていた。 し...

SANNI YAKAOO | 2018.08.14 Tue 12:30

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