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勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第六十四話 戻る者と旅立つ者(2)

JUGEMテーマ:自作小説 たまきは無事に一つに戻った。 これでようやく一件落着。 でもまだ大きな心配事が残っている。 《マイちゃん・・・・無事でいてくれよ!》 彼女は霊獣の世界にいる。 大怪我を負ったから、モズクさんが連れて帰ったのだ。 俺はウズメさんに頼んで、マイちゃんのいる世界まで運んでもらうことにした。 《今行くからな!》 光を失った金印を握りしめ、彼女の無事を祈る。 ウズメさんはあっと言う前に神社の前まで来て、「行くわよ!」と叫んだ。 彼女の巨体は、鳥居よりも遥かに大きい。 でも構...

SANNI YAKAOO | 2017.06.28 Wed 09:29

僕の道

JUGEMテーマ:自作小説   僕は落書きをしていた。 地面に大きな字を書いていた。 けど、それを踏みつけられた。 台無しにされたこともある。 とても、大きな穴が道に出来て、 でも、僕はめげずに、違う場所へ道を書いた。 人は、知っても、知らなくても、また踏みつけて、 大きな穴を空けていく。 また、違う道を書いた。 でも、途中で気づいた。 「違う!僕が書きたかった道は…」 振り向いて、また気づく。 「どうして…!」 穴だらけの道が、分断されては、また...

小説家のうたたね。 | 2017.06.27 Tue 21:35

僕の道

JUGEMテーマ:自作小説   僕は落書きをしていた。 地面に大きな字を書いていた。 けど、それを踏みつけられた。 台無しにされたこともある。 とても、大きな穴が道に出来て、 でも、僕はめげずに、違う場所へ道を書いた。 人は、知っても、知らなくても、また踏みつけて、 大きな穴を空けていく。 また、違う道を書いた。 でも、途中で気づいた。   「違う!僕が書きたかった道は…」   振り向いて、また気づく。 「どうして…!」   穴だ...

小説家のうたたね。 | 2017.06.27 Tue 21:31

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第六十三話 戻る者と旅立つ者(1)

JUGEMテーマ:自作小説 俺の腕に、綺麗な白猫がいる。 流れるような毛並みと、雪のように美しい体毛。 尻尾はフリフリと揺れて、ゴロゴロと喉を鳴らしている。 「イー・・・・・。」 ウットリした顔で呟く。 俺はギュッと抱きしめて、「ホワン」と言った。 「ごめんな、長い間一人ぼっちにしちゃって。寂しかったよな。」 頭を撫で、背中を撫で、喉をくすぐる。 ホワンはゴロゴロと喉を鳴らしながら、「会いたかった」と言った。 「ずっとずっと会いたかった。」 「うん。」 「またあの家に戻って、イーと一緒に暮らした...

SANNI YAKAOO | 2017.06.27 Tue 11:20

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第六十二話 思い出を生きる

JUGEMテーマ:自作小説 記憶というのは誰にでもある。 そして過去というものだって誰にでもある。 でもそれは、あくまで自分の記憶や過去であって、他人の記憶や過去を持つ人間はいないだろう。 しかし今、俺は自分の物ではない記憶を見ている。 そしてその記憶を体験している。 俺は有川悠一、他の誰でもない。 でも今の俺は「イー」という中国人だ。 ボロい家の中で、猫を抱いている。 病に罹り、床に伏せている。 結核だ。 胸が苦しく、ゴホゴホと咳が出る。 ここは1000年以上昔の中国。 当然ながら、結核の治療...

SANNI YAKAOO | 2017.06.26 Mon 13:17

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第六十一話 タヌキと猫の大喧嘩(3)

JUGEMテーマ:自作小説 金色に輝く獣と、真っ黒に染まった獣。 二匹の獣がスーパーバトルを演じている。 壁が粉砕され、床が抉れ、家具はバラバラに切り裂かれる。 雷鳴のような雄叫びが響き、真っ赤な血が飛び散る。 その速さは目で追うことが出来ず、金色の光と真っ黒な影が、シュシュっと部屋を飛び回っていた。 「・・・・・・・・・・。」 俺は呆然と立ち尽くす。 こんなの・・・・俺がどうこう出来るレベルじゃない! ただただ立ち尽くしていると、入口から動物たちが覗いてきた。 「悠一・・・・どうだ?」 マ...

SANNI YAKAOO | 2017.06.25 Sun 10:33

今日のゼリー

JUGEMテーマ:自作小説 熱い日が、続いているので最近はゼリーを作っている。 オレンジジュースがいっぱいあるので、オレンジゼリー。 ゼラチンを買ってきて溶かして、固めるだけなので、簡単。 夫の朝立が楽しみにしている。 今日は何のゼリー? カルピスゼリーとか、ニンジンゼリーとか色々なつくる。 丁度お昼くらいに冷えている。 昼食後にいただく。 夫は楽しそうだ。 ゼリーを食べながら、これからも二人で色々乗り越えて行こうと言われた。 何気なく言ってきたので、驚いた。 すぐにう...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.06.24 Sat 13:03

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第六十話 タヌキと猫の大喧嘩(2)

JUGEMテーマ:自作小説 たまきの光を追って、俺たちの街に戻ってきた。 マイちゃんはまた金印を使って、目を黄金色に光らせる。 「どう・・・・?」 「・・・・海。」 「え?」 「カモメ公園の方に続いてる・・・・。」 「カモメ公園か。ここからだとそう遠くないな。」 ハンドルを切り、自宅のマンションへ向かう道を、右に曲がる。 大きな川が伸びていて、それに沿うように道が続く。 これをずっと走ると、カモメ公園という場所に出る。 海の傍の公園で、昼間は家族連れが賑わい、夜になるとカップルが多くなる。 ...

SANNI YAKAOO | 2017.06.24 Sat 11:54

勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第五十九話 タヌキと猫の大喧嘩(1)

JUGEMテーマ:自作小説 スマホのアラームが鳴っている。 俺はもそもそと手を伸ばし、アラームを解除した。 服を着替え、マサカリの散歩に行き、霜の降りた川原を眺める。 家に帰ると、みんなで朝食を食べた。 いつもならワイワイとはしゃぐのに、誰も口を開かない。 空は晴れているのに、家の中は暗かった。 飯を食べ終えると、こがねの湯に電話した。 アカリさんが出て、今日は出勤できないことを伝える。 すると『また休みい?』とイライラした声が返ってきた。 でも理由を伝えると納得してくれた。 『たまきには去年の...

SANNI YAKAOO | 2017.06.23 Fri 10:10

BBクリーム

JUGEMテーマ:自作小説 れいなは、儚先生にいつも頑張っているからとプレゼントをもらった。 BBクリームとクレンジングが、入っていた。 嬉しくて何度も、確認した。 国産のBBクリームだった。 貰った翌日に、つけていくと評判が良かった。 流石、儚先生。 大学にもつけていった。 化粧品に詳しい友達が、いいのをつけてるねと言ってきた。 嬉しかった。 やっぱり国産品は良いらしい。 つけると、ツルツル。 早速、ネットで評判を調べてみると良い口コミが多かった。 儚先生は、相当化...

だって活字ならなんでも読みたいんだもん | 2017.06.22 Thu 23:01

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