[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] プロ相場師への道のブログ記事をまとめ読み! 全1,300件の20ページ目 | JUGEMブログ

>
プロ相場師への道
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

プロ相場師への道

このテーマに投稿された記事:1300件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c234/12207/
プロ相場師への道
このテーマについて
プロの相場師として生きていく。
そう決意した人のブログ。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「better4」さんのブログ
その他のテーマ:「better4」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25 >

一文惜しみは天底逃し

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 誰でも買う時は1円でも安く、売る時は1円でも高く売りたいのは人情である。 しかし天底で売買できる確率の低さを考えると、このような考えは非常にナンセンスである。 目先の小さな動きに惑わされ、時期を逸してしまうことの弊害を戒めた格言でる。  

定年後の投資生活物語 | 2015.12.06 Sun 04:14

意地商いは破滅のもと

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 相場は個人的願望など歯牙にもかけてくれぬ非情な場である。 相場の動きに逆らい難平を続けて破滅した投資家は枚挙に遑が無い。 時には意地を通すことも必要だか、どんな投資家にも精神的・物理的な限界点は必ずあり、それを超えて投資を続けることはできない。 リスク管理の重要さをさりげなく言った格言だ

定年後の投資生活物語 | 2015.12.06 Sun 04:09

余る余るは足らぬの始まり

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 本間宗久の相場三昧伝61章に出ている「足らぬものは余る、余るものは足らぬと申すことあり」から来た格言だ。 本来の意味は米が豊作の年は、みんな油断して手当てもしないで食べるから米が足りなくなる。 不作の年は用心して溜めたり倹約をして需給を調整するから逆に余るようになると言う意味。 しかし、これでは余りに抽象的で意味をなさないので、現在の経済活動に置き換えて考えてみたい。 ある特定の商品が品切れになるほど、よく売れて儲かっていれば、我も我もと新規参入者が増え、一...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 19:41

頭と尻尾は猫にくれてやれ

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 誰でも一度は聞いたことがある有名な格言だろう。 投資家なら誰でも大底で買って天井売りを理想とするだろう。 しかし数学的に考えてもその確率は宝くじに当たるようなものだ。 大底買いや、天井売りを狙っていると、結局売買タイミングを逃してしまうことが多い。 逃すだけならまだいいが、利益になっている株が損失になってしまったら、それこそ泣くになけない。 従って頭と尻尾は人にくれてやると言った、余裕のある姿勢の方が結果的に上手く行くものである。 投資家の限りない欲を売買のタ...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 19:36

当たり屋につくな

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 当たり屋とは、わざと車にぶつかってカネを要求する人のことではなく、相場の見通しがピタリと当たり、連戦連勝状態になっている人のことです。 ですから「当たり屋につけ」という格言もあります。 では「当たり屋につくな」とはどう言うことか?  相場は生き物であり、流れは日々変化して行くものですから、あいつは当たり屋だと言われるころには、外れ出すということです。当たり屋も神様ではないので、当然と言えば当然です。 楽して儲かる話はありません。  

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 19:33

強くなるためには、「今までの自分」に疑問を持つことである

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 強くなるためには、まずは何より「今までの自分」に疑問を持つことである。 ・楽して儲けたい。 ・大金を手にしたい。 ・新たな収益源を手に入れたい。 そんな強欲感情でつんのめってしまって、正しい思考をすることができず、ちょっとだけ反省したようなつもりで、また同じ失敗を何度も繰り返す。 なんの改善もしないで、「何故儲からないんだ」と嘆く。 9割の人間が儲かることなく去っていく。 実質は、1割側の人間はずっと儲け続けているので、新規参入のほとんどすべての人...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 17:49

ダブルトップ・ダブルボトムとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ダブルトップ・ダブルボトムとは、代表的なチャートパタンの一つで、ダブルトップとは天井圏で出現しやすい形で相場の天井を示す売りシグナルのチャートパターンです。 ダブルボトムとはダブルトップを逆にしたような、底値圏で出現しやすい形で、相場の底を示す買いシグナルのチャートパターンです。 Wトップ・Wボトムの解説 ダブルトップとは、二つの山(高値)とその間に一つの小さな谷で形成されるチャートパターンで、英語のMのような形になっている状態です。 二つの山は...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 17:39

ゴールデンクロス・デッドクロスとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ゴールデンクロス・デッドクロスとは、最も代表的なチャートパターンの一つで、短期移動平均線が中長期移動平均線を下から上に突き抜けているチャートのことで、デッドクロスとは、逆に短期線が中長期線を上から下に突き抜けているチャートのことです。 日足で使われる5日移動平均線より、25日移動平均線の方が日数が多い分動きはゆるやかになりますので、25日移動平均線よりは、5日移動平均線の方が、現在の株価の動きに近いということになります。 こういったそれぞれの「移動平均線の動き...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 17:36

朝のこない夜は無い、夜明け前が一番暗い

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 下落相場の時によく使われる格言である。 確かに株でも人生でも良いことも悪いことも永遠に続くものではない。 しかし実用度と言う面からは? である。 自分が勝手に夜明け前だと思っていても、実はまだ宵の口だったなんてことも実際あるからだ。 自分に都合のいいように使わなければ、景気も株価も必ず循環するものであるから、不変の真理を言った格言でもある。  

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 14:10

当たり屋につけ

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 売っても買っても連戦連勝という人が、時に出現する。 売買の周期が、相場のサイクルにぴったり符合する人、めったに出動しないがひとたび売買すれば必ず利益を収める人等、いわゆる“当たり屋”と呼ばれる人びとがいる。 むろん、単なるマグレ当たりの場合もあるだろうが、日常生活のなかでも、うまくいくときはふしぎに次の手もうまくいくという経験をお持ちの方が多いはず。 そういう場合が、株式投資にもあり得るわけだ。 そこで第三者があれこれ思い迷うよりは、いっそ“...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.05 Sat 14:01

このテーマに記事を投稿する"

< 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25 >

全1000件中 191 - 200 件表示 (20/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!