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プロ相場師への道
このテーマに投稿された記事：1301件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c234/12207/
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プロの相場師として生きていく。
そう決意した人のブログ。 
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作者のブログへ：「better4」さんのブログ
その他のテーマ：「better4」さんが作成したテーマ一覧(1件)
もうはまだなり、まだはもうなり
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 株価がこんなに上がったからもう天井だろうと思ったら、まだ上がったとか、 逆に、ま だ上がるだろうと思ったら、そこが天井だったということがよくあります。 ＩＴバブルの時は、だれも株価があそこまで上昇するとは想像もできませんでした。 また、バブルがはじけた時、株価がこれでもかというくらい売り込まれました。 実際、相場の天井や底値を見極めることは、だれにもできないという謙虚な認識が大切です。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 14:14
野中の一本杉
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 暴落相場で多くの銘柄が下落しているとき、逆行高を演じている銘柄は野中の一本杉のように注目されます。 今日このごろの暴落相場の中ではどれが野中の一本杉でしょうか。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 14:08
天底では、少数意見につけ
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 どこが天井で、どこが底かは、その時点ではわかりませんが、後から振り返る と、大抵は、天井では総強気で、底では総弱気が市場を支配しています。 相場で勝つには、少数意見に耳を貸す必要があるようです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 14:06
踏んだらしまい、投げたらしまい
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 売り方が敗北を認めて信用取引のカラ売りを清算することを、「踏む」といいます。 そこで上げ相場が終わることが多いようです。 反対に、買い方が敗北を認めて信用取引のカラ買いを解消するのが、「投げ」です。 そこで下げ相場が終わること が多いようです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 14:03
電気が消えるとお化けが出る
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 私が子供の頃は電気がよく消え、ロウソクが必需品でした。 電気が消えた時はロウソクの明かりに手をかざしてキツネなどの形の影を作って遊びました。 株式市場での電気とは輸出の代表であるエレクトロニクス株で、お化けとはディフェンシブの代表である薬品株です。 。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 14:00
山高ければ谷深し
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 急騰した銘柄ほど下げ幅も大きいものです。 業績を度外視して人気だけで買われて株価が上がったために、人気が離散すると大きく下げることになります。 昨年はどんな銘柄でも買えば上がるような相場でしたが、ここにきて大きな調整局面を迎えています。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 10:58
買うべし、売るべし、休むべし
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相対取引が中心だった昔は、手数料が高かったため、頻繁に売買すると、手数料がかさみ、結局は儲かりませんでした。 もみ合い相場のように、相場の方向性が見極められない時は休んで、方向性がはっきりするまで休むことも大切です。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 10:56
資産家は恐慌時に生まれる
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし」 大底時に買えるのは阿呆じゃないと無理、といった格言ですが本当に阿呆と言っているわけではなく、阿呆＝天才 として大底買いの難しさを例えています。 アメリカ・ウォール街でも「資産家は恐慌時に生まれる」と大底で買えるということは成功につながると言っています。 他の投資家が動くことのできないときに腹を括って動ける阿呆が大資産家になれる可能性がある、と日本でもアメリカでも教えています。 これが成功の極意かもしれ...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 08:16
上値遊び
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 上値遊びとは、大陽線で上昇した後に5日から10日ほどもみ合い、その後ギャップアップした陽線が現れた状態のチャートのことです。 強力な大陽線の出現で相場が上昇した後、高値を維持したまま小幅なもみ合いが続きます。 急騰した相場に対して、利食い売りや空売り、さらなる上昇を狙った新規の買いや買い乗せも入っているケースです。 もみ合った後、下に放れることもありますので、もみ合い中に買うのは早計で、もみ合いから上放れした地点が買いのサインとなります。 逆のパターンは...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.17 Sat 04:21
上げ三法
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 三法とは「売り・買い・休み」を意味しています。酒田五法では、休みも重要であることが述べられています。 上げ三法とは、大陽線にはらまれる形で陰線が3本出て、翌日に高値寄りした陽線が出現した状態のチャートのことです。 上げ三法は上昇相場の一時的な休みを示すもので、大陽線に続いてその陽線に包み込まれるような形で陰線が3本続き、翌日、高寄りした大陽線出現となれば、買いのサインとなります。 このパターンは上昇トレンド中に良く見られる形で、大陽線後の陰線が直前の大陽...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.16 Fri 20:12
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