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プロの相場師として生きていく。
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つかぬはやめよ、迷ったら手仕舞え

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 人生も相場も調子がいいときは何をしても上手くいきます。 しかし、いったん歯車が狂うと全てが裏目に出たりすることもあります。 ついてないと思ったら相場から離れることも一つの解決策です。 離れてみることで、見えていなかったことが見えたりすることもあります。 たとえば、自分の投資した銘柄しか見えなくなっていて、気がつけば相場全体を見ていなかった、なんてことはよくあります。 反省から成長が得られれば、ちょっとくらいの損失などすぐに取り返せることでしょう。

定年後の投資生活物語 | 2015.10.16 Fri 01:47

過ちて改むるに憚ることなかれ

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 「過ちに気がついたなら、速やかに認め改めなさい」という意味です。 人生訓と相場訓は密接です。 間違った自分に背を向けず、誤りを認めなくては次に進めません。 過ちから逃げているあいだは代償がつきまといます。 人生でもそうですが、株式投資では資金の損失というはっきりとした形で代償がつきまとうことになります。 この作業は気が重いことはわかりますが、乗り越えれば成長という形で自分に帰ってくるはずです。

定年後の投資生活物語 | 2015.10.16 Fri 01:44

見猿、聞猿、言猿

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 見猿。 専門家、マスコミが相場をあおりたて、株価の上昇が力強く見えても強気一色にならず、相場転換に備え、いつでも売りに入れる体勢を保つこと。 聞猿。 不透明で何も見えない下げ相場の中で、周囲が悲観論を叫んでいても、いずれ来る買いのタイミングを探れる心の強さを。 言猿。 相場転換の兆しが出てきても、むやみやたらに他人に言わないこと、話すうちに自分を見失うこともあります。 これが勝ち組になるための三か条です。

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 23:48

放れ五手黒一本底

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 底 放れ五手黒一本底とは、窓を開けて下落した後にジリジリと陰陽交互にもみ合った後、大陰線が出た状態のチャートの事です。 下降相場で、下放れの陰線が出現し、陰線と陽線を交互に繰り返しながらもみ合い、相場はさらに下落します。 しかし、下に放れてから五手目くらいに、出来高を伴って大陰線が出現すれば、大体の底は打った可能性が高いと言えます。 大陰線の翌日の寄付きが前日の終値より上で始まり、陽線引けとなった場合には、買い転換したと考えるのが得策です。

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 22:15

移動平均線の分析方法

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 移動平均線を活用する方法として、現在移動平均線が右肩上がりであれば「上昇トレンド」逆に右肩下がりであれば「下降トレンド」にあるというトレンドを一目でみることができます。 また、株価の方向性(トレンド)以外にも、移動平均線は株価の支持線(抵抗線)としても利用されます。 例えば株価が上昇傾向にあり移動平均線を上回って上昇していたとき、その後利益確定の売りに押されて株価が下がったとき、この移動平均線の株価あたりが支持線となります。 逆に、下落傾向にあり、値ごろ感か...

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 22:00

鍋底

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 底 鍋底(なべぞこ)とは、株価が低迷したまま長期間もみ合いの状態が続き、上放れた陽線が出た形のチャートのことです。 相場が長く低迷すると、鍋の底のような形になる事からそう言われています。 底値圏で何度もレンジ相場を繰り返すこともあり、下値を切り上げだして相当の期間たった後に、上放れして寄り付いた所が転換点となることが多いです。 底値でもみ合う期間は、1〜3ヶ月くらい要するのが通常で、下落相場はV字型の転換が多い中、ゆっくりと上昇転換するのが特徴です。 ...

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 17:25

野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 野も山もみな一面に弱気、それは相場が下がり続け、先行きも見えずに多くの投資家がうんざりしてしまう状況です。 この状況で買いに走れるのは、我慢強く下げ相場で仕込んだ投資家、安くなった株価をみて打診買いができるベテランの投資家、あとはこの時期に投資を始めた初心者くらいでしょう。 本当の買い時とは、人が誰も買えないこういうときなのでしょう。 この相場訓は、こんなときに阿呆になって投資できるひとが大きな勝利をおさめることができると言っています。

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 17:20

捨て子線(下降相場)

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 捨て子線とは、十字線が宙に浮いたような状態で、前後の足と離れているチャートのことです。 下落相場の途中で大陰線が出て、次に放れた十字線が出現します。 その翌日に上放れした陽線が出たら、買い転換のサインとなることが多いです。 十字線は、売り買いのエネルギーが拮抗しているときに出るローソク足として知られています。 クロスを転換として、買いエネルギーが勝った形が図のようなパターンです。 下落相場の中、大陰線が出た翌日が十字線だったからといってそれだけで買いと...

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 12:28

トレンドラインの書き方(引き方)

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 トレンドラインは「ローソク足分析」で示したローソク足を並べたものの「高値同士」「安値同士」を円で引くことで書くことができます。 厳密に高値、安値を見るのではなくある程度大まかで大丈夫です。 トレンドラインは株価の高値と高値、安値と安値をそれぞれ引いたラインを指します。 上記の図では?、?、?がトレンドラインとなります。 見てもらうとわかりますが、 ?・・・やや高値を切り下げる持ち合い相場。 ?・・・持ち合いをブレイク。大きく上昇する、上昇トレンドへ ?・・...

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 12:24

節分天井、彼岸底とは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 節分天井、彼岸底とは、節分(2月上旬)に高値をつけて、彼岸(3月中旬)に安値をつけるということです。 新春相場が1月いっぱい続いて節分のころまで上昇して、その後は3月決算に向けて調整して下落するという相場の動きを表しています。 はっきりとした根拠が無いにもかかわらず、よく当たるとされている経験則の事を『アノマリー』といいます。 節分天井、彼岸底もこの『アノマリー』のひとつです。 特に、バブルのころには『節分天井、彼岸底』の傾向がよく見られました。この流れとして...

定年後の投資生活物語 | 2015.10.15 Thu 11:19

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