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少し触れたけど、畑で試したことがある。 雨水を貯めること。 樹に布を巻きつけて水の流れを作りタンクに誘導。 これで貯まるのではないかしら? 貯まらなかったら他の方法を考えよう。 しばらく設置して経過を見ていたのだけど効果はなかった。 失敗かと思う、も淡い期待を持ちつつさらに放置。 ここ数日まとまった雨が降ったのでもしやと思いチェックしてみる。 ちらっと見てみると水位が確認できない。 やっぱりこのシステムじゃ無理か。 と、思いきや溢れんばかりに貯まっているじゃないですか。 驚き。 これで貯まる...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.09.03 Thu 18:50
種を蒔いた小松菜と大根は全滅と判断。 土作りを始める。 落ち葉堆肥を混ぜ込む。 といってもいまいち量が分からない。 それにこの落ち葉が堆肥として利用できるのだろうか。 何事も体験してみて覚えていくのだ。 本とか調べれば分かるんだろうけどね。 玉ねぎは無事に芽が出てきたので無事に育つことを祈る。 雑草を堆肥にする計画。 結構な量の雑草がたまっているので利用したい。 乾燥させてまとめて踏む、踏む。 しっかり発酵して堆肥になって下さいませ。 雨水利用計画。 樹を流れ落ちる雨水を集める方法が...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.08.30 Sun 12:11
畑で作業していて気になることがあった。 靴。 スタンダードな畑作業の靴というのは何なのだろう。 私は普段履いているスニーカーで作業している。 けど、土が靴の中にモリモリ入ってくるのがどうにも許せない。 そんなことを気にするなという声が聞こえてきそう。 意外と綺麗好き。 とはいえ畑作業ではどうでもよくなってきてはいる。 どうやっても土まみれになるからね。 それに服装も気にしなくなってきた。 最近はチノパンにタンクトップ、手ぬぐいを首にまいている。 どこか寄って帰る時はTシャツに着替えて現地に...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.08.27 Thu 12:08
気づくと野菜に育ってきた。 カボチャ。 それほど手をかけていないのに不思議である。 といってもそんな野菜は少数派。 畑に栄養を与える方法を考えなければいけない。 落ち葉は集めて置いてある。 試しに混ぜ込んでみようかしら。 今年の落ち葉は拾いまくって堆肥にしよう。 もう一つは雑草。 結構大量に集まる。 ほったらかしたら勿体ない。 これも堆肥にするために策を講じよう。 鶏糞や牛糞も集められないかしら。 できるだけ科学的なことは排除したい。 キュウリの支柱も枝か竹で作ることを...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.08.23 Sun 11:42
昨日の記事までは“夏”を連呼していましたが、夏の甲子園も終わりましたし、もう秋かなと…。久しぶりに国仲平野で夕暮れ時間を迎えました。【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,1/640,F8,iso200】これはまだ少し陽が高い頃です。国仲平野の堤防からは、学校へ向けて自転車を走らせる中学生(たぶん)の姿が見えました。【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,1/1600,F16,iso100】同じ場所から西の空です。【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,1/8000,F11,iso100】黄金色に染まる西の空です。【α77,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/160,F16,iso100】も...
佐渡の四季 +α | 2015.08.21 Fri 20:23
梅雨は終わって、本格的な夏。 畑を始めてみると、雨がどんなに有難いか分かる。 今は水道の蛇口をひねれば水が出るけど昔はそんな便利じゃない。 井戸を掘ったり、遠くから運んで畑にまいた。 もしも井戸が枯れてしまえば畑だけじゃなく生活も困窮してしまう。 神様に雨乞いというのも心の底からの願いで切実だ。 近代的な生活も必死で努力して成し遂げたこと。 先人に感謝をしなければいけないと思う。 とは思いつつも、見直す所は見直さなければいけない。 近代的な部分と昔ながらの自然と共存する部分をミックスでき...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.08.11 Tue 11:59
野菜は土がなくても作れる。 ビルの中でも、工場でも今の技術なら作れてしまう。 コスト的にはおそらく割高。 当然設備を整えないといけない。 運用するにも相当なコストがかかるはずだ。 あまり環境にも優しくないような気がする。 けれどこれから食糧危機が深刻になっていくので対策を講じなければいけない。 日本だって1億人以上の人口を養えるほどの国土かは疑問だ。 耕作放棄地や空き家で土地は沢山あるように見えはする。 それでも全ての日本人の食料を賄うことはおそらくできない。 大体5000万人くらいの人口が適...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.08.11 Tue 00:05
[Date]July 29, 2015[Location]Inabuchi, Asuka-mura,Takaichi-gun, Nara-ken, Japan [Camera]Canon PowerShot SX50HS[Filter]PRO1D Wideband circular PL 15号線に戻り、稲渕地区を目指して進む。「日本棚田百選」「にほんの里100選」に堂々名を連ねるのが「稲渕の棚田」と呼ばれる界隈。そこはまさしく‘奥飛鳥’――。桃源郷といった感じの美しい地域だ。通りから自転車に乗ったまま撮影した風景三枚。 その道路の道端に立てられていた「明日香の未来を創る会」による写真展示。四季折々に見られ...
KEN技無情 | 2015.08.08 Sat 13:44
耕してキュウリ。 もう少し大きくなってから定植したほうがよさそうだけど大丈夫かしら。 育ったら支柱を立てる。 奥にあるのはキウイ。 手前の里芋は少しずつ大きくなってきた。 奥のネギも順調かな。 真ん中にモロヘイヤを定植。 耕していたらカブトムシ出現。 土の中にいたのかしら。 びっくりさせてごめんなさい。 写真はiPhoneなので画像悪し。 前にも書いたけど畑だけじゃなくベランダでも育てている。 「種をまく」 http://artjam.jugem.jp/?eid=3838 たいしたものじゃなくルッコラ。 ...
Tomoki Uchino photography BLOG | 2015.08.03 Mon 18:49
「やっと会えたね」と、そんな感じでした。【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1250,F2,iso100】先週の晴れた日、朝から小佐渡の山越えをしようという時、視界の片隅に蓮の花が揺れていました。【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1250,F2,iso100】昨年、田圃に咲く蓮の花を見つけて大喜びをしていましたが、境遇としてはこの花も似たようなものかも知れません。【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,1/640,F5.6,iso100】田圃の一角が蓮畑になってしまったのか…。田圃の畦を挟んで小さな蓮畑があったので、たぶん蓮が畦を乗り越えて田圃になだれ込...
佐渡の四季 +α | 2015.07.27 Mon 17:58
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