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JUGEMテーマ:茶道 抹茶しぐれ(これからの時期美味しそうですね〜):ホームページより拝借お待たせいたしました都路里さんの記事です。ご存知の方も多いと思います、都路里さんはお抹茶とお抹茶を使ったパフェが有名な京都の茶寮です。京都に行く度に都路里にいってみたいなぁ・・・と思うのですが、人気で待つようなので行かずじまいになっていました。しかしある年、東京の汐溜に都路里が出来たと知りちょっと足を運んでみました。汐溜店:ホームページより拝借店内は京都の雰囲気を切り取ってもってきたようなセンス良い和風...
お宮を訪ねて | 2012.06.03 Sun 21:56
JUGEMテーマ:茶道皆さまこんばんは。今日は神社関係のお話がないので、昨年の冬に観光ついでに参加したお茶会の様子をお届けしてみようと思います。お茶会といってもだれでも気軽に参加でき、服装も自由なカジュアル茶会でした。参加者は小さな子どもさんから年輩の方まで様々で、3箇所でお茶会が催されていました。私はその中でお寺が会場になっているお茶会に参加してみました。実はこちらでは老舗の和菓子屋さんのお菓子がいただけると知り、この会場にしたのです。ワクワク♪(*^□^*)会場のお寺に着くと、控えの間(?)に通さ...
お宮を訪ねて | 2012.06.02 Sat 18:56
かわいくてとっつきやすい茶道の本。漫画だけかと思ったら、お道具の写真も載っている。この本読んだら茶道を始めたくなっちゃうね。JUGEMテーマ:茶道
an apple tree library* book index | 2012.05.12 Sat 10:01
今回は、当会の代表、竹本さんによるレクチャー。 茶の湯における”見立て”シンプルなテーマでありながら、その奥には深淵な世界が広がっているのでした。
六林会の茶道日誌 Rokurinkai's Journal | 2012.03.19 Mon 23:35
今朝は冷たい雨でしたが、お昼にはあがり、春らしいぽかぽか陽気に。穏やかな光がさしこむ中、久しぶりに茶道のおけいこを行いました。2月も今日で終わり。うるう年といえども、やはり2月は逃げ足が速いですね。前回のおけいこは「風炉」の時期でしたが、あっという間に月日は流れ、今日は「炉」でのおけいこです。いつもの通り、「お薄」の点前を2回だけ。この冬は寒かったので、梅の開花も遅れがち。でも、九谷焼の茶碗に咲いた紅白の梅は、今がさかりと満開です。「風炉」と「炉」では、同じ「お薄」でも作法が変わります。母に...
かわせみの生活 ブログ / 和の暮らし 一期一会 | 2012.02.29 Wed 22:22
JUGEMテーマ:茶道 ラルクツアー当たったかもしれない咲です、こんばんは。この!お金が!ないときに!!!うれしいぞちくしょう!!さて、この前最後の部活してきました。本当は最後の部活の日じゃなかったんですけど、たまたまゼミ旅行とかぶっちゃってorzちなみに初釜で濃茶だったので、お菓子は花弁餅!小さなお花の干菓子がついてて、かわいいー!でもこの干菓子は味がなかったな…花弁餅本体は、あまり味噌餡のしょっぱさが前面に出てなくておいしかった!去年食べた花弁餅はしょっぱかったもん。今年の勝ちだな。2服目は薄茶をいただ...
人間だもん。 | 2012.02.11 Sat 17:00
2年ぶりにお初釜に参加させていただきました。11時半の席入りで、終了は17時すぎ。 新しく張り替えられた障子の向こうも、すでに紫の夕暮れ時です。ぴーんと張りつめた緊張感と、五感全部で味わう、感動と美味しさと…初釜の日は、なんとも、色々な気持ちが入り交じった印象深い一日になります。火鉢のとろとろした灯りや薬缶から立ち上る湯気を眺めながら、一息、ほっ…。久しぶりのお初釜、大きなそそうもなく、なんとか無事やりおおせたかしら。…と、大仰なことを書いてますが、真ん中へんのお席に座らせていただいた私は、...
東京イラスト&ルポ | 2012.01.13 Fri 10:30
今日は冷えましたね〜。写真は、お茶の先生のお宅のもみじです。先日、大徳寺開山忌の記事(2)で、「お寺の中では、どうして、 山門 →玄関 →石庭(お堂) →池と樹木の自然のお庭 …と続いて、最後にお茶室がある という造りになっているのか。 手の内を全部お見せしてしまおうという ことなのでしょうか」と書きましたが、今日、先生にうかがってみたところ、三つの理由を教えてくださいました。一つは、お客人がお茶室に入るまでに、ゆっくりと庭を眺め、露地を歩き、世間の塵(ちり)を落として、心を整えられるように。...
東京イラスト&ルポ | 2011.12.06 Tue 20:53
大徳寺のご法堂で開かれた「開山忌」。開山忌というのは、 一番最初にこのお寺を開いたご開祖さまの、亡くなられた日(命日)に行われる法要のことです。大徳寺を開かれたのは、「大燈国師(だいとうこくし)」、またの名を「宗峰妙超」しゅうほう みょうちょうさまとおっしゃいまして、開山は鎌倉時代末期です。法要の行われるご法堂(はっとう)は、大徳寺の中でも目立って古く大きくて、その木の色を見るだに、「幾年月の風雪に耐えてきたんだな〜!」としみじみ思います。天井には、狩野探幽さんが35歳のときに描かれた「雲龍図...
東京イラスト&ルポ | 2011.12.01 Thu 20:20
開山忌のあと、ご法堂から、寺域内の「瑞雲軒」に移りました。(瑞雲軒の玄関の看板。 龍寳山(りゅうほうざん)というのは、大徳寺の山号で、 山号とは、同名のお寺の重複を避けるためにつけられた 別名のことだそうです。)(門のほうを振り返ってもう一枚) こちらで湯気の立つ炊きたてご飯に、湯豆腐など、体の暖まる精進料理をいただきました。このとき、雲水さんがかわるがわるやってきて、スッスッと、気持ちのいい動作で、お膳を配してくださったのですが、雲水さんが、私の差し出した杯に般若湯(つまりお酒)をそそいで...
東京イラスト&ルポ | 2011.12.01 Thu 16:40
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