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◆ワクワク 2000/12/24 Yさんの投稿より 私はですねぇ〜、何が好きって “へっ?そんな簡単なモンで良いの?” って思わせてくれるところが好きです。 まぁ、小難しいこと言うときもあるけど・・・。 “なぁーんだ!私は私のまんまでいいんジャン?!” って思った途端、ホッとしましたね。 そりゃーそうですよね。私、他の人にはなれませんモン! (そりゃー、なれるんだったら藤原紀香みたいになりたいですけど・・・。) エゴかそうじゃないかっていうのは、恐らく皆さんお分かりのはずじゃーないかと。 あのぅ...
精神世界と瞑想 | 2008.07.19 Sat 12:09
◆ワクワク考 ishnbr 2000/12/24 の投稿より Yukaさん、私もバシャールのワクワクの考え方、大好きなんですよ。 自分がワクワクすることをやっているときって、 体全体、いや自分の存在全体が、自分に対して肯定的ですね。 自分の存在全体が、肯定的なエネルギーで溢れている。 その肯定的なエネルギーが周囲にも発せられ、広がっていく。 ワクワクして何かをやっている時は、自分の存在が芯から肯定されているのです。 だから自分の芯から解放されているのを感じます。 その解放が周囲に伝播していくのです。 ...
精神世界と瞑想 | 2008.07.19 Sat 11:53
光をめぐる話題と前後して、同じ掲示板で「ワクワク」ということをめぐってやり取りがありました。これは、もちろんバシャールに刺激されての話題でした。たいへん懐かしく、何年かぶりにバシャールを読み直してみたくなりました。 ◆退屈な「人」がいるだけ Yさん、2000/12/23 の投稿より あの、私の愛読書の著者“バシャールさん”がおっしゃるには、 【この世に退屈なことは存在しない。退屈な「人」がいるだけ】 なんだそうなんですが・・・。 あの、私も、馴れ合いって言葉はあまり好きじゃないんですね。 そこに...
精神世界と瞑想 | 2008.05.19 Mon 21:37
◆根源的な問い ishiinbr 2000/12/25 の投稿より Sさんが提出している問題は、本当に哲学的に根源的と言えますね。 私はどうしても意味ということを考えてしまします。 この宇宙全体の生成にはどんな意味があるのかと。 <エゴ・煩悩を滅尽した状態で他者を思い、他者と接する時、自然と「愛」の思考・言動が現れるのでしょうし、その状態が不動になったとき、「光の存在」としての生も含めて、転生を繰り返す必要がなくなって、完全に消えてなくなる=「涅槃」する・・・ということなのではないか・・・と、ぼくは今まで考...
精神世界と瞑想 | 2008.05.11 Sun 22:49
◆光・愛・涅槃 Sさん 2000/12/24 の投稿より 以下は、ぼくの好きな禅宗第六祖・慧能の悟道の偈です。 【原文】 菩提本無樹 (菩提もと樹無し) 明鏡亦非台 (明鏡また台に非ず) 本来無一物 (本来無一物) 何処惹塵埃 (いずれの処にか、塵埃を惹かん) 【大意】 悟りの樹(=身体)などない ありのままを映す美しい鏡(=心)もない 本来何もない だからどこに塵や埃が付こうか、どこにも付きようがない ●「涅槃」の定義は、ぼくの知る限り、おそらく...
精神世界と瞑想 | 2008.05.11 Sun 12:45
◆光=空=愛 ishiinbr 2000/12/24 の投稿より 「光」は、根源的な問題ですね。 臨死体験者においても「光」をどう体験するかは、まちまちです。 私も人格的な光の存在というのは、「学び」の途上で出現す何者かという感じがします。 臨死体験者の高木善之氏も、光=無と捉えていますね。 <「光」という知覚可能な対象は、上座仏教でも「念」じて捨ててしまう(手放す)べきもので、目標は涅槃=完全なる消滅です。> <「光」の体験は空・無などと表現されるものの「顕現(あわわれ)」としては、最も純粋で、高...
精神世界と瞑想 | 2008.05.10 Sat 23:43
◆《「生きがいの催眠療法」》 Sさん 2000/12/23 の投稿より 少し前に、飯田・奥山両先生の、『生きがいの催眠療法―光との対話が人生を変える』についての話題がありましたね。 ぼくも、最近買いました。 斜め読みですが、催眠中に登場する「光」の言葉の中に、興味深い内容があったので、皆さんにもご意見をお聞かせ願えればと思います。 それによると、催眠中に現れる「光」は高位の存在ではあるけれど、「学び」の途上であり、最終的に「学び」が終わると「無」になる・・・というのです。 ぼくは、これを読んで、...
精神世界と瞑想 | 2008.05.10 Sat 22:02
かつて掲示板で、『生きがいの催眠療法―光との対話が人生を変える』という本を紹介したことがある。この本の中で体験される「光」をめぐって、いくつかのやりとりがあったので紹介したい。 今回はまず、その本の紹介から。 『生きがいの催眠療法―光との対話が人生を変える』では、催眠療法で過去生とその死を追体験して、死んだその肉体を抜けて浮上すると、多くの受診者が光との対話をはじめます。臨死体験がしばしば報告する圧倒的で感動的な愛の光の体験ほどではないのですが、しかし、催眠中の光との対話によって、過去生や...
精神世界と瞑想 | 2008.05.08 Thu 23:10
「癒しをめぐって」と前後して、掲示板に「静けさ」という題で投稿された方がいました。 ◆《静けさ 》 INさん、2000/11/14 の投稿より わたしは、不思議なことで『静けさ』の感覚を味わったことがあ ります。次ぎのような出来事でした。 ある聖者のお弟子さんと握手したことがあります。(その聖者 は『静けさ』が『愛』と『平和』の扉の鍵であると説明する方で した。)その数時間後、その握手した右手が痛みだし、その数十 分後、痛みがすごい痛みに変わり始めました。 少しの間、その痛みを我慢していまし...
精神世界と瞑想 | 2008.05.06 Tue 17:34
以下に紹介するのは、かつて書いた書評だが、「癒しとは何か」というテーマに関連が深いのでここに紹介します。 ◆書評 『野口整体 病むことは力』 『野口整体 病むことは力』は、野口整体へのたいへん分かりやすい入門書になっている。著者は、野口整体の道場を開 いて30年、おそらく野口整体の正統を引き継ぐ数少ない指導者の一人だろう。その豊 富な指導体験に基づき、何人かの体験者の体験談を柱にしながら、野口整体の中心とな る活元運動や愉気の何たるかを語っていく。長年の指導経験からにじみ出るような言葉である。 ...
精神世界と瞑想 | 2008.05.06 Tue 13:53
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