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◆《病を癒すということ 》 Sさん、 2000/11/15 の投稿より >病は気づきのメッセージで、人はそれを通して生きることを 学んでいくとするなら、病を癒すとはどういうことなのか、 Sさんの意見を聞きたいなとと思いました。 答えは簡単だと思います。 自他の区別がなければ、 出会う人が望むものを自然と与えているはずです。 それは「病からの解放」であろうと何であろうと。 理屈ではなく。 ここからは理屈で考えてみます。 「気付きの機会」を奪うのではないかという疑問のようですね。 確かに、病に...
精神世界と瞑想 | 2008.05.05 Mon 19:07
◆ishiinbr 2000/11/11 の投稿より 《篠原佳年氏の『快癒力』を読んだいきさつ》 今日、篠原佳年氏の『快癒力』をもって外出しました。 PCさんの質問を見て、とっさにこの本を読もうと思った いきさつは、ほんの少し長くなります。 私の母は、今はリウマチが一番重く、苦しんでいますが、もともと病弱でした。 私が、気功をやりはじめたきっかけのひとつは母の病気を何とかしたいということでした。 何年も前ですが、母に気功をしていたとき、 泣いたことなどない私が突然泣き出し、母に何か訴えかけはじめまし...
精神世界と瞑想 | 2008.05.05 Mon 14:50
◆ishiinbr 2000/11/11 の投稿より 《気と気づき 》 PCさん、またまた根源的な問題ですね。そして、とても大切な問題ですね。 人は、なぜ病気になるのか、そして生きるとは何なのか、そんな大問題にかかわる問いです。 朝、この掲示板を開いて、PCせんにんさんの問いかけを読みました。 書き込は、出来ませんでしたが、篠原佳年氏の『快癒力』という本をもって外出し、時間を見つけて半分ほど読みました。 この本を読む気になったいきさつは後で書きます。 リウマチの専門医である彼の健康観は、ずばり 「私た...
精神世界と瞑想 | 2008.05.05 Mon 13:31
◆ PCさん 2000/11/11 の投稿より 気功師はおせっかい? お答えくださいまして有難うございました。もう一度教えて下さい。 人が病気になるのは「もしもし、あなたの生き方どこか違ってますよ」とその方に何らかの気付きを求めるものであるとすれば、気功師の先生が介入して、簡単に直してしまったとすれば、気付きのチャンスを奪うことになりませんか?余計なおせっかいではないのでしょうか? ◆akさん 2000/11/11 の投稿より pcさんの質問を考えてみました。 >「もしもし、あなたの生き方どこか違って...
精神世界と瞑想 | 2008.05.05 Mon 11:59
掲示板で気功による治療とは何かをめぐって本質的なことに触れた質問があり、しばらく応答が続いたことがあります。それを紹介します。 PCさん 2000/11/10 の投稿より 教えてください ある人が病気になりました。気功師の先生に気を送ってもらい無事回復 しました。はて、これでよいのでしょうか?自ら病を呼び寄せ、他力に 頼り回復するのは、発熱を市販の解熱剤服用により平熱に戻す行為に等 しいのではないでしょうか。気功も対処療法なのでしょうか ishiinbr 2000/11/10 の投稿より 全体を整える ...
精神世界と瞑想 | 2008.05.05 Mon 10:15
サイト臨死体験・気功・瞑想の中に「覚醒・至高体験の事例集」というページがある。 このサイトのメインと言ってもよく、かなりの事例が集まっている。 この事例を、サイトでの分類とは別の仕方で整理しつつ、ある雑誌に発表したことがある。何回か連載したが、未完のまま休止状態になっている。 その原稿をここに再録しつつ、もし可能ならその続きもここに掲載し、完成に近づけばと思っている。 なお今まで続けていた「掲示板より」というカテゴリーも終わりではなく、平行して続けていくつもりだ。 JUGEMテーマ:精神...
精神世界と瞑想 | 2008.05.03 Sat 20:09
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より ?17 [ 32. The seven scourges; Babylon; Waterfalls of grace ] ?17 32.7本の鞭:バビロン:恩恵の滝 August 22, 1943 Complete dictation Q43:154-160 1944年12月12日 Q44:630-633の抽出 下記の文章は、機械翻訳した直訳文を個人的に意訳したものでです。 また、重要と思われる箇所のみを抽出したもので、他は聖書からの同様の引用聖句箇所でです。英語大苦手なもので、通常の翻訳者のようにはいかず英語訳文から遠く離れた訳文になっていることを、充...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.02.26 Tue 08:08
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より ?15 [71. A prophecy from Ezechiel] ?15 「71.エゼキエルからの預言」 January 31, 1944 Complete dictation Q44:118-121 Ezechiel, chapters 10 and 11. 1944年1月31日の完全な口述 Q44:118-121 エゼキエル、10章と11章 「私が見ていると、ケルビムの頭上にあった天の半球に、サファイア石に似たものが見えた。それは、王座の形のようであった。 主は、麻服(リネン)をつけたものに仰せられた。 『輪の間、ケルビムの下に入り、ケルビムの間から燃...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2007.12.17 Mon 18:31
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