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アート・デザイン

このテーマに投稿された記事：229244件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c276/11/

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月曜日サロン

JUGEMテーマ：アート・デザイン　　　7月14日　　月曜日　　晴れ朝起きて台風情報を見る朝の状態では大丈夫かもみなさんに「サロンあります」とグループラインに送る皆さん雨に会うこともなく皆さんお揃い！八重の山梔子の花頂く何年か前まで我が家にも一度も咲く事もなく枯れたどうも相性が悪い感じ久しぶりお会いする方もいて元気な様子で・・近況報告していただく・・老いる事はも...

内山　斉放　「SEIHOな日々」 | 2025.07.15 Tue 05:06

金沢21世紀美術館で開催中の「積層する時間：この世界を描くこと」展へ行って来ました。 https://www.kanazawa21.jp/ 現代を生きる私たちに“時間”という見えない存在が、どのように積み重なり、作品に宿るのかを問いかける、非常に濃密で重層的な展覧会が金沢21世紀美術館で開催されています。「積層する時間：この世界を描くこと」展では、約64点にも及ぶ絵画やドローイング、版画、映像といった多様な表現が、まるでそれぞれの時代や作家の時間の層を織りなすように展示されています。過去から現在、そして未来へ...

青い日記帳　 | 2025.07.14 Mon 22:20

現在の室温29℃

JUGEMテーマ：アート・デザイン休み明け初日で疲れ果てたな弟子っこも休んでたみたいや疲れたまってるんじゃクソが明日もクソ忙しいやんけ今週は主軸の作業あんましせんぞ文句はメモ帳に言えしかし肩から首辛いね雨の塩梅もあるんかしらそこからの歯茎の痛さよ痛み止め飲んだら効いてくるレベルやから近々治るやろうていうか早よ治れや鬱陶しいねん集中できへんし誰や邪魔しとるんは

百鬼夜行に謝れ | 2025.07.14 Mon 19:11

「伝説の漆匠佐野長寛　奇想と風雅の世界」MIHO MUSEUM（滋賀県・信楽）

MIHO MUSEUMの「伝説の漆匠佐野長寛奇想と風雅の世界」の内覧会と講演会に行きました。　京都博物館（現在の京都国立博物館）で開催された長寛の遺作展から１００年となる今年、初めての学術的な調査に基づく大規模展です。神品と呼ばれた作品の数々を間近に比較しながら一覧することができます。同じような作品が多いのですが、展示配置が巧妙で１６０点以上もの作品を最後まで飽きずに鑑賞できます。映像や京都の関係地図など展覧会の仕掛けも盛りだくさんです。立派な図録もできました。　学術講演会へは、...

蒔絵・研究日誌 | 2025.07.14 Mon 09:32

梅雨がなければ梅雨明けもない、寒い朝が続く７月もはや中旬。　夏休みはいらないが、自由制作期間が欲しいオーダー続きの日々 No.5863 酢重鍋小

何日か前、気象庁は梅雨が戻ってくると言っていましたが、オホーツク海と小笠原付近に高気圧がどっしりと構えてせめぎ合う梅雨型の気圧配置にはなっていません。大陸から低気圧と高気圧が移動してきたり、太平洋側や東シナ海に熱低や台風モドキができたり、列島北部を低気圧が通過すると後ろに前線を引きずってなんちゃって梅雨になったり・・・何が起きているのか、これからどうなるのかさっぱり読めません。この数日は涼しいというより、朝方の気温１５～６度で寒いぐらい。夏はくるのだろうかと思うが、日が高く昇ってから起きる人...

銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.07.14 Mon 04:59

「ピクチャレスク陶芸」

パナソニック汐留美術館で開催中の「ピクチャレスク陶芸　アートを楽しむやきもの―『民藝』から現代まで」展へ行って来ました。 https://panasonic.co.jp/ew/museum/ 陶芸という枠組みを超えて、その絵画的な側面や造形表現の幅広さを多角的に紹介する意欲的な企画展です。 20世紀から現代までの国内外の陶芸家約50名による120点もの作品を通して、「陶芸×アート」という新しい視点を鮮やかに提示しています。北大路魯山人「織部俎板盤」1949年、陶器京都国立近代美術館展覧会のタイトル「ピクチャレスク陶芸...

青い日記帳　 | 2025.07.13 Sun 23:27