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JUGEMテーマ:アート・デザイン 今日は心臓気色悪かったな 心電図とった時よりマシやったけどしんどかったわ 明日はもっとマシになれや スラッピーはじめ邪魔になるヤツ皆挙って震度計
百鬼夜行に謝れ | 2025.06.09 Mon 19:17
調布市の深大寺様で高さ2mもある元三大師座像の特別ご開帳(4/26〜6/2まで)が話題でしたね。大勢の方々がお参りに行かれたことでしょう。 さて、月刊『ムー』2025年7月号で、妙法寺の元三大師降魔尊像について2ページにわたり、記事が掲載されています(P.70-71、P.73)。 元三大師とは比叡山中興の祖と言われる良源和尚のことで、平安時代中期に活躍された法力の強い高僧です。 記事に私(住職)も登場します。ご興味ある方はどうぞご覧下さい。 ちなみにムーは、超常現象、都市伝説、歴史、神秘、スピリチュアルな...
Busondera〜蕪村寺ブログ〜 | 2025.06.09 Mon 17:03
千葉県立美術館で開催中の 「民藝 MINGEI–美は暮らしのなかにある」展へ行って来ました。 【レポート】「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」千葉県立美術館で6月29日まで 暮らしを美しくする“用の美” 柳宗悦ゆかりのご当地コーナーも https://mingei-kurashi.exhibit.jp/ 日々の生活に、ふとした瞬間に感じる“美しさ”がある―それが「民藝」という思想の核心です。 千葉県立美術館で開催中の「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」展は、柳宗悦が100年前に見出した“暮らしの美”を、現代の私たちの目線であ...
青い日記帳 | 2025.06.08 Sun 22:35
アール・デコ様式の美しい建築で知られる東京都庭園美術館。その本館(旧朝香宮邸)は、竣工から90年余の時を経て、今なお訪れる人々を魅了し続けています。 緑の庭園に映える東京都庭園美術館本館(旧朝香宮邸) 今年の夏、恒例の「建物公開2025 時を紡ぐ館」が開催されるのにあわせて、建築意匠を生かしたミュージアムグッズが新たに発売されます。 この「建物公開」展は、通常非公開の場所も含めて建物の隅々までじっくり見学できる貴重な機会で毎回人気を博しています。 アール・デコの粋を凝らした意匠や、細部に...
青い日記帳 | 2025.06.08 Sun 21:46
JUGEMテーマ:アート・デザイン ブーツ磨いてきた 甘々やけどな 紐まで通した 紐の調整はまた今度や 力尽きたわ この後の午後はゆっくり居眠りとヨーヨーの練習
百鬼夜行に謝れ | 2025.06.08 Sun 13:35
JUGEMテーマ:アート・デザイン ゆっくり起きてブーツの修理の続き ペーパー掛けに機械使ってけど所詮ビリケンに貰ったヤツやから役に立たんかったわ カッターではみ出たトコ削ってペーパー手掛けで落ち着いた 接着剤の厚みで仕上げ汚かったんで適当な感じで終わらせたぜ ソールめくれてなかった方も良く調べてみたらほんのわずかにめくれ発生してたんで接着材入れて固定 後は実地で耐久チェックやね ベルトサンダーあったらもっと綺麗に仕上がったやろうけど ベルトサンダー買うくらいやったら...
百鬼夜行に謝れ | 2025.06.08 Sun 11:29
仕事場があるのは畑、広葉樹の森、カラマツ林に隣接する集落。夜明け前の闇の中からフクロウの声が聞こえてくる。近くで営巣して、産卵の早いフクロウはそろそろ若鳥になっている頃だろうか。何年か前に広間見かけたこともある。 先日、久しぶりに街のジムで筋トレの帰り道、踏切を渡ったところでカエルの声。しばらくの間、休耕地になっていたところが水田に戻っている。米が足りないからと言って、安易に輸入に頼るのではなく、今ならまだ復活できる田んぼも多い。初夏のフクロウはカエルをたくさん捕えて、子どもが大...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.06.08 Sun 05:28
JUGEMテーマ:アート・デザイン ブーツのソール接着した 上手い事付いたけどゴムが想像してたより膨張してた ちょっとはみ出てブサイクになったんで紙やすり買ってきた ベルトサンダーあったら助かったんやけどな 電動の紙やすり使うやつあるんでまだマシか 墓のダイソ寄ったら例のベイトリール5,6個置いてたんで1個買っといた 4月にあった昇給500円しかなかったんで2個買えないやんけ ドアホのケツ拭いてる分もっと出せや 息するだけで大損するわクソが スラッピー今日中に頼...
百鬼夜行に謝れ | 2025.06.07 Sat 11:46
一言で謂うと、それは寂寥。晩秋、それとも初冬と謂う形容の方が相応しいのであろうか。樹々に囲まれた泉のほとりにひとり、女性が佇んでいる。その光景のひとつとして存在する彼女について解るのはその程度の事であり、年齢も職業も、そしてそこにいる意味すらも解らない。だからこその寂寥と謂っても過言ではない。 \"Alla Fontana\" by Antonio Fontanesi
with a kiss, passing the key | 2025.06.07 Sat 08:39
6月22日まで開催中の、「QuizKnockと巡る江戸東京博物館展」を見に行って来た。 開館時、『江戸』と付けた方がウケが良いから。という理由でこの名前になったという曰くの、東京江戸博物館。 今は休館中のその展示品から、江戸の歴史や文化を紹介しよう。といった内容の展示だ。 パンフレットに、「当時の江戸庶民の暮らしぶりがよく分かる資料を展示」とある様に、 とっつきやすい日常の道具やら、市井の設備やら、生活にまつわるあれやこれやが盛り沢山に展示してあった。 幾...
制作日誌。 | 2025.06.06 Fri 22:49
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