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アート・デザイン

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写真家・三橋直人さんをゼミに迎えて──自然と向き合い、見ることを深める

写真家の三橋直人さんを、ゼミにゲスト講師としてお招きしました。三橋さんは大阪電気通信大学ゲーム＆メディア学科の2019年度卒業生。卒業制作で風景写真に取り組んだのち、広告代理店勤務を経て、上北山村役場の職員として移住し、その後写真家として独立。現在は奈良県上北山村を拠点に活動し、大台ヶ原の自然を捉えた作品を発表しています。奈良県の観光ポスターや、THE NORTH FACE TREKKINGの西大台PR写真にも作品が使用されており、芸術祭や観光広報といった分野でも活躍の場を広げています。三橋直人公式サイト ...

学修のーと | 2025.07.02 Wed 18:53

「鶴屋の猫フェス2025」ありがとうございました。

JUGEMテーマ：アート・デザイン終了しました！たくさんのご来場ありがとうございました「鶴屋の猫フェス2025」会期：6月25日(水)〜7月1日(火) 会場：鶴屋百貨店　本階6階　小催事場公式HP　https://www.tsuruya-dept.c...

clue.の今日のこころの糸口 | 2025.07.02 Wed 09:27

生き物の姿の凸凹や揺らぎと数学的な規則性・・ルピナス　　　　鍋の姿の「格」 No.5858 両手鍋丸縁木蓋

生き物って絶えず揺らいだり周りに影響されて凸凹するものだと思っているが、タンポポやヒマワリのタネの並びを見ていると、揺らぐことのない数学を感じる。ヒマワリのタネは２次元の平面、円形の中に規則正しく並び、タンポポのタネは３次元の球面に規則正しい。ルピナスの花には生き物が持つ不安定さがなく、まだ固い蕾から咲いている花まで時間を含む４次元的な法則性の並び。日本古来の工芸が持つ儚さや揺らぎとは対極の造形。私の鍋作りもルピナス的に過ぎるかもしれない。日本橋三越展が終わって、1...

銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.07.02 Wed 05:22

「まだまだざわつく日本美術」サントリー美術館（東京・六本木）

サントリー美術館で開催される「まだまだざわつく日本美術」の内覧会に行きました。とても楽しい展示です。　江戸時代に屏風をどう折って使っていたかは、とても考えさせられます。屏風のミニチュアとアクスタで自由に配置できるコーナーも楽しいものです。　小川破笠の貝尽の料紙箱は貝の生物名がほとんど明らかにされています。サントリー美術館の櫛類が上林豊明という皮膚科の先生のコレクションで結髪資料と共に存在していたことも初めて知りました。　是真の五節句手箱も展示されています。　この展覧会は８...

蒔絵・研究日誌 | 2025.07.01 Tue 21:54

岩岡純子『TIME LEAP』刊行記念展

古典絵画の人物が現代へとタイムリープしたら?豊かな想像力で注目を集める画家・岩岡純子さんの新刊作品集『TIME LEAP』の刊行を記念して、特別展が森岡書店にて開催されます。岩岡純子『TIME LEAP』岩岡純子 | Sumiko Iwaoka 岩岡純子さんは、名画を現代的に解釈した、夢と現実が交錯するような幻想的な世界を描き続ける現代画家で「TIME LEAP Series」が代表作です。「TIME LEAP Series」の作品には、時を超えて交錯する記憶や物語が静かに息づいており、国内外のアートフェアや個展でも高い評価を得ています。 ...

青い日記帳　 | 2025.07.01 Tue 21:34

現在の室温30℃

JUGEMテーマ：アート・デザイン今日も暑かったな疲れたぜスラッピーもインケツも休みなざぱーふぇくとでいであったぞ久々やなずっとこんなんやったらエエのにな明日は両方居るやんけクソが邪魔すなよな今朝はクワガタ獲れた中型の小型ではあるが顎が水牛なノコギリ明日こそミヤマほしいぞヒラタでも大型コクワでもエエから頼むわ

百鬼夜行に謝れ | 2025.07.01 Tue 19:43

ホラグチカヨ　新作【赤ずきん】

『物語のように美しく正しくはいれないの⁡。　　　本当の私は赤ずきんじゃなくて狼なのよ。』⁡ ⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #ホラグチカヨ⁡ #kayohoraugchi⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #イラスト⁡ #赤ずきん #日本⁡⁡⁡⁡⁡ #illustration⁡ #art⁡ #japan⁡ #original⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #digitalart⁡ #digitaldesign⁡ #gra...

ホラグチカヨ　日々想う | 2025.07.01 Tue 18:34

「草間彌生版画の世界」

京都市京セラ美術館で開催中の「松本市美術館所蔵　草間彌生　版画の世界―反復と増殖―」展へ行って来ました。【関西レポート】「松本市美術館所蔵　草間彌生　版画の世界―反復と増殖―」京都市京セラ美術館で9月7日まで　約330点もの版画を一堂に https://yayoikusamahanga.exhibit.jp/ 世界的な前衛芸術家・草間彌生（1929–）。今なお新しいイメージを生み出し続ける彼女の、もう一つの核とも言うべき版画作品に焦点をあてた展覧会が、京都市京セラ美術館・東山キューブで開催されています。これまで立体やイ...

青い日記帳　 | 2025.06.30 Mon 22:44